30代男性お見合いパーティーエクシオのカップル成功法

こんにちは
メタボ36歳です。


今回は、【　女のタテマエとホンネ　】についてです。


婚活パーティーのエクシオは、
第６希望までカップルになりたい人を記入できるので、
女性にとっては、カップリングは付き合うわけじゃないから、
この男性でもいいや・・・という男性も混ざっているときがあります。


例えば、
カップルになった後、お茶をしているときに、
女性が、


（うーん、やっぱりこの男性はちょっと違うな・・・）


と思ってしまう場面も結構あります。
それは食べ方かもしれませんし、
何か他の理由があるのかもしれません。



そんなとき女性は別れ際に、

男性から「電話番号教えて」といわれたときに、


「電話よりメールの方が連絡付きやすいよ」


と女性は言う場合があります。




このセリフが出た時は、確実に脈がありません。




なぜか？



文字だけ読めば、


「あなたの連絡に、一番早く応えたい！」


という意味にとれそうだが、
実はその逆なんです。



「電話番号は勘弁してください！」


というのが本音です。



番号だけは勘弁してくださいというと、
印象が悪いので、敢えてこんな言い回しにしているのです。


また、万が一、
しつこく言い寄られてもメールアドレスなら
最悪変更できるのでとそこまで考えていたりします。


リスクヘッジですね。


なので、エクシオよりホワイトキーの方がシステム的にもオススメです。

こんにちは。
メタボ38です。


今回は【女性が好きな男らしさ】についてお話しします。



女性はよく「男らしい人が好き」って言いませんか？


例えば、婚活パーティーのプロフィールカードに

【好きなタイプ：男らしい人】

なんて書いてありますよね？



この場合の男らしいってどういうことなんでしょうか。



私は以前、
女性の男らしい人が好きという言葉を鵜呑みにして
逆に嫌われてしまったことがありました。


その女性とは婚活パーティーのアプローチカードで、
連絡を取るようになって、
何度かデートしたときのことです。


その女性はかなりキレイな女性でしたが、
バレー部だったらしく、
ちょっと体型がしっかりしている女性でした。


いろいろ話をしていると、
今まで付き合った男性は、男っぽい人・男らしい人
ということでした。


なので、
男らしいところを見せようと、
その女性に自分が思う男らしさをぶつけたところ、
メールでお別れをもらってしまったんです。


では、どんな男らしい振る舞いをしてしまったのか？
下記箇条書きにしました。


・●●ちゃんではなく、お前さーと呼ぶ

・思ったことはバッサリ言う

　※ちなみにこんな発言をしてしまいました。
　
　「私さーちょっとガタイがいいからさー」という女性の一言に対し、
　「そうだね。かなりガッチリしてるよね。」とバッサリいいました。

・急に肩を抱く

などなど。



今考えると、バカとしかいいようがないのですが、
当時の私は、男っぽい、男らしいということをはき違えいたのです。


女性が好きな「男らしい」とは、
女性が戸惑っているときに、
代わりに何かやってあげることです。



例えば、

女性と二人で入った居酒屋で、
あまりにも席が狭かったんので、
女性が「ちょっと狭いね〜」なんて言ったとします。


その瞬間、店員さんを呼び、
「すいません、ちょっとこの席狭くて、もうちょっと席ありませんか？」


と言う行為が、女性が思う男らしい行為です。



でも私がやっていた男らしい行為は、

さっきの例え話で言えば、

女性が席が狭いね〜と言ったら、
ちょっとは我慢しろ！と言うことが私の考える男らしさだったのです。


要は、女性が考える男らしい行為をしないと、
結局ただ怒ってるだけ・感じが悪いだけという状況になってしまうのです。



男らしいという意味をしっかり理解しましょう。



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こんにちは。
メタボ38です。


今回は【私は選んでもらえないという女心】についてお話をしていきます。


婚活パーティーに参加したとき、
どのパーティーでも１人か２人、素敵だなと思える女性はいます。

そして会話スキルをアップさせれば、
その女性と両想いになれることもしばしばあります。

でも、カップルになれないことがあります。


お互いに両想いになっているのに、
カップルになれない原因は、
その女性が、私を第１希望にしないからです。


（あれ？じゃあ両想いじゃないじゃん）


と思われるかもしれませんが、
私はこんな体験をしました。




エクシオではなく、
パーティーパーティーという婚活パーティーに
参加したときです。


素敵だなと思う女性がいました。

その女性と１対１で話したら、
非常に盛り上がりまして、
この女性も私を気に入ってくれているようでした。

これはカップルになれるぞと思いましたが、
念のため、キューピットカードという連絡先を渡すカードを
彼女に送りました。


そしてカップル発表。
このパーティーパーティでは、
カップル発表は、受付で渡される封筒で確認するシステムなので、
中の封筒を開くと見事にカップルになってました。


とても嬉しかったのですが、
カップル後に行ったカフェで意外なことを言われました。


実は、私のことを第２希望で書いていたとのことでした。



え？と思い、よくよく聞いてみると、



私のことを１対１で会話したときに、
すごい面白くて楽しいと思ったそうです。

※この即効フレーズで、会話の練習をした成果です※


ただ、ライバル女性も多いだろうと勝手に考えてしまったらしく、
「私のことなんて選んでくれないだろうな」と思ったらしいのです。

なので、確実に私のことを考えてくれそうな、
ライバル女性が少ないこっちの男性にしようと思ったそうです。

でも、そのタイミングで
キューピットカードが手元にきて、
メッセージがしっかり書いてあったので、
安心して、私の番号を第１希望にしたそうです。


これを聞いて、ゾ〜っとしました。


だってキューピットカードがなければ、
確実にカップルになれなかったからです。


しかしどうして「私を選んでくれない」なんて考えるんでしょうかね。
１対１でかなり盛り上がって楽しませることができたのに、
そこまで盛り上がっていない他の男性を書くなんて。


でもこれが女心なのでしょう。



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