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2017年07月18日
結果をだす癖(習慣)について
こういう記事を書き続けると
意識高い系(苦笑)な感じがしますが
いい気付きがあったので展開します。
僕は 横山信弘さんのメルマガ(メルマガ草創花伝)を
読んでいるのですが
無料ながら「仕事のあるべき姿」を
師匠と弟子の対話形式にて展開しています。
本日のメルマガには追加でコラムが載っていました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20170718-00073397/
書籍やネットで結果を出す人の特徴を調べると、
・自己肯定感が強い
・失敗を楽しんでいる
・行動力がある
・モチベーションが高い
・家族も大切にする
という記事をよく見ます。
「〇〇する人ほど●●する」
という表現は間違いではないですが
「●●すれば〇〇」になるとは限らない
というのが目から鱗でした。
(ここでいえば結果を出す人ほど家族も大切にするということでしょうか。)
なぜなら、最近の広告でよくある
「〇〇する人の7つの習慣」とかに都合のいいことしか書いてないのを
よく見るからです。
特に「成長する人ほど遊んでいる」などといった、
都合のいい解釈を選ばせるような記事があり
僕なんか一発で引っかかってしまいます
と冗談はここまでとして。
・結果を出す癖をつけるにはとにかく結果を出し続けること
・0から100まで自分で考え抜き、やりきること
が重要であるということ。
あたりまえですが。
今更ながらに納得がいったのが
以下のエピソード。
上司から仕事を振られたときに、
上司の満足のいかなかったレベルのアウトプットしかできなかったとする。
例えば書類の作成の場合、赤が入ってその部分だけを直す作業が発生する。
「本人的には考えて修正した」としても「機械的に修正した」としても
所詮は誤った部分だけを直すことが多くなってしまうので
結果を出す癖が身につかず、言われたことだけをやる癖がついてしまう
今の自分がまさにこれで。
修正される部位はかなり少ないが、
所詮は枠をはみ出る、上司の期待を超える結果がいまだに出せたことはない。
この記事にある「考え抜く力」が圧倒的に足りないのでしょう。
応用や再現性も少ないですしね。
自分では頑張っているつもりでも
どっかに人を頼ったり、上司に頼っているところがある。
ということが改めて認識された記事でした。
意識高い系(苦笑)な感じがしますが
いい気付きがあったので展開します。
僕は 横山信弘さんのメルマガ(メルマガ草創花伝)を
読んでいるのですが
無料ながら「仕事のあるべき姿」を
師匠と弟子の対話形式にて展開しています。
本日のメルマガには追加でコラムが載っていました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20170718-00073397/
書籍やネットで結果を出す人の特徴を調べると、
・自己肯定感が強い
・失敗を楽しんでいる
・行動力がある
・モチベーションが高い
・家族も大切にする
という記事をよく見ます。
「〇〇する人ほど●●する」
という表現は間違いではないですが
「●●すれば〇〇」になるとは限らない
というのが目から鱗でした。
(ここでいえば結果を出す人ほど家族も大切にするということでしょうか。)
なぜなら、最近の広告でよくある
「〇〇する人の7つの習慣」とかに都合のいいことしか書いてないのを
よく見るからです。
都合のいい解釈を選ばせるような記事があり
僕なんか一発で引っかかってしまいます
と冗談はここまでとして。
・結果を出す癖をつけるにはとにかく結果を出し続けること
・0から100まで自分で考え抜き、やりきること
が重要であるということ。
あたりまえですが。
今更ながらに納得がいったのが
以下のエピソード。
上司から仕事を振られたときに、
上司の満足のいかなかったレベルのアウトプットしかできなかったとする。
例えば書類の作成の場合、赤が入ってその部分だけを直す作業が発生する。
「本人的には考えて修正した」としても「機械的に修正した」としても
所詮は誤った部分だけを直すことが多くなってしまうので
結果を出す癖が身につかず、言われたことだけをやる癖がついてしまう
今の自分がまさにこれで。
修正される部位はかなり少ないが、
所詮は枠をはみ出る、上司の期待を超える結果がいまだに出せたことはない。
この記事にある「考え抜く力」が圧倒的に足りないのでしょう。
応用や再現性も少ないですしね。
自分では頑張っているつもりでも
どっかに人を頼ったり、上司に頼っているところがある。
ということが改めて認識された記事でした。