2018年01月24日
不正論文に思うこと
iPS細胞関連の論文で不正が発覚し担当教授の謝罪会見がありました。ニッポンでは基本的に、論文執筆は性善説で行われていることを前提に内部チェックが進められていることが多いのではないかと思います。ですから担当教授を責める前に論文を書いた本人の資質が責められるべきだと思います。しかしそれ以前に「論文の書き方」を系統的に学べるようにすることがニッポンでは必要だと思います。今は論文の書き方を上級者から個別に教わることが多いのではないかと思います。
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