2018年01月08日
ゴッホ展、良さが解らず
午後から、上野で開催しているゴッホ展に行ってきました。上野の駅舎を出るとすぐにぽつぽつと雨が降ってきました。雨足が徐々に強くなってきたので途中で駅前に引き返し折り畳み傘を買い、再び美術館へ向かいました。美術館内は混んでいて、チケット購入から入場まで30分ほどかかりました。まず初めに有名なあの自画像がありました。その後はゴッホ自身の作品や、彼が影響を受けたというニッポンの浮世絵などが多数展示されていました。
ゴッホの作品を間近で見ると細かい筆遣いが見て取れたのですが、そんなに繊細な感じもなく遠近感もそれほどないように感じられ、率直なところ「中学生的レベル」な気がしてしまいました。私のような絵画のド素人には到底解り得ない奥深さがあるのは重々に承知しており、またとても無礼な感想であることも承知しております。結局のところド素人が気まぐれで鑑賞しても本質が解るわけないということです。
ゴッホの作品を間近で見ると細かい筆遣いが見て取れたのですが、そんなに繊細な感じもなく遠近感もそれほどないように感じられ、率直なところ「中学生的レベル」な気がしてしまいました。私のような絵画のド素人には到底解り得ない奥深さがあるのは重々に承知しており、またとても無礼な感想であることも承知しております。結局のところド素人が気まぐれで鑑賞しても本質が解るわけないということです。
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