2019年06月23日
自分の「人生の添え木」と思っていたシェフ
昨日の夕食は隣町にある、落ち着いた雰囲気の鉄板焼き専門の洋食レストランに行ってきました。かなりお洒落な店構えで、しょっちゅう行けるような店ではないのですが、我が家では7−8年ほど前から年2回、けっこう背伸びをしてランチ(割安なので)を食べに行っていました。毎回(と言っても年2回ですが・・・)お世話になっているマエストロと呼ばれているシェフが7月に都内の店舗に移動されるとのことで、転勤前にもう一度そのシェフが焼いてくれたステーキを食べておきたかったのです。そして、何年にもわたって、しかも年2回しか行かない我が家のような小市民のことを良く覚えていてくれて楽しい時間を提供して下さったことにお礼も言いたかったのです。
昨日も含め転勤日までの間、彼指名の予約が多いみたいで、我が家は昨夜3件目の担当だったようです。遅くなり疲れているところを、いつものように洗礼された手さばきで、美味しく、楽しく料理を作っていただき感謝です。
彼は、私が勝手に「自分の人生の添え木※」と思っていたシェフです。転勤は寂しいことですが、新しい赴任先でもきっとっご活躍されることと思います。私もいつかまたシェフの料理を食べれるようにしっかりと生きていかなければなりません。
※あの「今でしょ!」の林先生の言うところの「人生の添え木」のことです。
昨日も含め転勤日までの間、彼指名の予約が多いみたいで、我が家は昨夜3件目の担当だったようです。遅くなり疲れているところを、いつものように洗礼された手さばきで、美味しく、楽しく料理を作っていただき感謝です。
彼は、私が勝手に「自分の人生の添え木※」と思っていたシェフです。転勤は寂しいことですが、新しい赴任先でもきっとっご活躍されることと思います。私もいつかまたシェフの料理を食べれるようにしっかりと生きていかなければなりません。
※あの「今でしょ!」の林先生の言うところの「人生の添え木」のことです。
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