2019年05月01日
令和初日に思う
今日が令和初日です。1か月前の元号発表から今日まで、日本全国がお祝いムードで盛り上がっていました。「ちょっとやりすぎでは?」と思ってしまうこともあったように感じましたが、振り返ってみればそれは「平成」という時代が「平和であった証」と言えるのかもしれません。度重なる自然災害や都心でのテロなど辛い出来事もありましたが、何よりも「戦争のない時代」であったことが市民の心を(憎しみや復習心で満ち溢れたものではなく)平穏にさせてくれたのだと思います。
外は曇り空の隙間から陽が差して明るくなってきました。新しい時代は世界中から戦争がなくなって、(ニッポンのみならず)世界中の子供たちが明るく暮らせるようになること願っています。そして、そのために微力ながらも自分には何が出来るかを折に触れて考え、考えたことを行動に移していかなければならないと思っています。
外は曇り空の隙間から陽が差して明るくなってきました。新しい時代は世界中から戦争がなくなって、(ニッポンのみならず)世界中の子供たちが明るく暮らせるようになること願っています。そして、そのために微力ながらも自分には何が出来るかを折に触れて考え、考えたことを行動に移していかなければならないと思っています。
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