2018年05月15日
悪意のある危険なプレーはいけません
某有名大学同士のアメフトの試合であった危険なタックルが最近話題になっています。私もそのプレーをニュースで見ましたが、悪意以外の何物でもないことは一目瞭然でした。この反則を犯した選手はこの後もラフプレーを繰り返したようです。選手自身に問題があると思いきや、監督の指示だったことをうかがわせる報道もあります。本当だとすれば言語道断、監督の処分は永久追放でも足りないくらいで、「傷害罪で起訴」「チームの解散」となっておかしくないのではないでしょうか。なんせ若者一人の人生を悪意で台無しにしようとしたのですから・・・
プロスポーツでさえ相手に敬意をもって競い合うものだと思います。まして学生のアマチュアスポーツでは安全を第一にして、勝利至上主義ではなく心身の成長・成熟に資する活動であってほしいものです。
プロスポーツでさえ相手に敬意をもって競い合うものだと思います。まして学生のアマチュアスポーツでは安全を第一にして、勝利至上主義ではなく心身の成長・成熟に資する活動であってほしいものです。
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