2010年02月23日
マーフィーの法則
今日は春の陽気になったよ。
午前中、病院へ行ってきた。
まず、ドクターの診察で、2番目に呼ばれた。
「その足袋と雪駄はいつも履いているの?」
ケガよりも、右足の装いに心を奪われているドクター。
「足袋は靴下だけだと、指の間が痛いのと、足首の補強で履いています。
雪駄は外反母趾の予防で」と答えておいた。
まあまあ順調で次回は1ヵ月後の診察だ。
リハビリもすぐ呼ばれた。
ふくらはぎのマッサージがイタタタ!と声を出したいくらい。
足首もマッサージを受けると、可動範囲が大きくなる。
リハビリの先生のマッサージの方法を体で受け止め、
自宅でも自分でやれるように覚えこんだ。
「松葉杖をはずしてもいいですが、転びそうだから、
まだ携帯していてくださいね」と釘を刺された。
次回のリハビリは1週間後だ。
診察、リハビリがあっという間に終わり、バスで職場まで行くだけとなった。
病院前のバス停の時間を見ると、後20分ぐらいで来る予定で、
ベンチに座り、待つ。
時間が来てもバスは来ない。
そのうち、バス停やベンチがご年配の方で賑わってきた。
その間も、おじいちゃんやおばあちゃんから声をかけられ、
励ましを頂き、ありがたくお言葉を頂戴する。
他方面のバスが2便きた。
だけど、私の乗るバスがまだ来ない。
予定時間から送れること、50分。
リハビリが終わったあと、1時間半ぐらい待った。
昔流行したマーフィーの法則は、生きていた。
そうなんだよね。
診察などが滞りなく終わると、こういう羽目に陥るんだよねぇ。
それで、迎えの車が準備万端となると、1時間以上待っても、
診察の番がまわってこない。
まあ、時には人生ゆっくりと〜なんて思いながら、
ベンチの陽だまりの中でアキレスに癒しのキッスだよ。
午前中、病院へ行ってきた。
まず、ドクターの診察で、2番目に呼ばれた。
「その足袋と雪駄はいつも履いているの?」
ケガよりも、右足の装いに心を奪われているドクター。
「足袋は靴下だけだと、指の間が痛いのと、足首の補強で履いています。
雪駄は外反母趾の予防で」と答えておいた。
まあまあ順調で次回は1ヵ月後の診察だ。
リハビリもすぐ呼ばれた。
ふくらはぎのマッサージがイタタタ!と声を出したいくらい。
足首もマッサージを受けると、可動範囲が大きくなる。
リハビリの先生のマッサージの方法を体で受け止め、
自宅でも自分でやれるように覚えこんだ。
「松葉杖をはずしてもいいですが、転びそうだから、
まだ携帯していてくださいね」と釘を刺された。
次回のリハビリは1週間後だ。
診察、リハビリがあっという間に終わり、バスで職場まで行くだけとなった。
病院前のバス停の時間を見ると、後20分ぐらいで来る予定で、
ベンチに座り、待つ。
時間が来てもバスは来ない。
そのうち、バス停やベンチがご年配の方で賑わってきた。
その間も、おじいちゃんやおばあちゃんから声をかけられ、
励ましを頂き、ありがたくお言葉を頂戴する。
他方面のバスが2便きた。
だけど、私の乗るバスがまだ来ない。
予定時間から送れること、50分。
リハビリが終わったあと、1時間半ぐらい待った。
昔流行したマーフィーの法則は、生きていた。
そうなんだよね。
診察などが滞りなく終わると、こういう羽目に陥るんだよねぇ。
それで、迎えの車が準備万端となると、1時間以上待っても、
診察の番がまわってこない。
まあ、時には人生ゆっくりと〜なんて思いながら、
ベンチの陽だまりの中でアキレスに癒しのキッスだよ。
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