男子苦学生の日常

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初コメントありがとうございます。
最近知的感情しか投稿して無いように思う今日この頃。
守銭奴的感情載せれたらいいんですがうまくいきません。
代わりに広告クリックしてください。申し込んでください（懇願(; ･`д･´)

閑話休題。

突然ですが、皆さんは今どのくらいの高みにいるでしょう。
観点はいくらでもあります。
お金、成績、人間関係、スポーツetc...

それらはまるで無限に続く塔を登っているかのようです。
当然、高く登れば景色は広がります。
遠くまで見渡せます。
そこには更なる地平線が広がっているのです。
そしてそこには新たなる出会いが、気づきが、発見があるのです。

しかし、高く登れば登るほどに下が見えなくなります。
灯台下暗し。
近場にこそ何かがある場合もあります。
行き詰った時、疲れた時、何もかも嫌になった時。
そんなときは塔を下ってみるといいでしょう。
初心忘るべからず。

下ることも登ることも大切です。
どちらかではいけません。
近くにあるものも遠くにあるものも、きっと何かの助けになるはずです。