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2015年05月31日
アルスラーン戦記の知的感情
アルスラーン戦記が深いと思う今日この頃。
エトワールが出てくると特に。
参考(左の人)
エトワールは自国の宗教が全てであり、その信者ではない人は人ではないと考えています。
人に対しては平等な態度で接しますが、それ以外のものについてはさして大切に思ってません。
一方、画像右のアルスラーン(幼少期)は異教徒を奴隷扱いすることに何の疑問も持っていませんでした。
逆に、どうして便利な奴隷を使わないのだろう、とも思っていた節があります。
やはり、幼少期からの環境がこうした考え方の形成に大きく影響しているのでしょう。
現実の宗教戦争や民族戦争はこうしたところにその一因があるのでしょう。
ISISが野蛮とか、赤十字軍遠征が間違ってたとかを一言で語ってしまうのは早計すぎるのではないでしょうか。(正しいと言うつもりもありませんが)
もっと物事を広い視点で見ることが大切ですね。
エトワールが出てくると特に。
参考(左の人)
エトワールは自国の宗教が全てであり、その信者ではない人は人ではないと考えています。
人に対しては平等な態度で接しますが、それ以外のものについてはさして大切に思ってません。
一方、画像右のアルスラーン(幼少期)は異教徒を奴隷扱いすることに何の疑問も持っていませんでした。
逆に、どうして便利な奴隷を使わないのだろう、とも思っていた節があります。
やはり、幼少期からの環境がこうした考え方の形成に大きく影響しているのでしょう。
現実の宗教戦争や民族戦争はこうしたところにその一因があるのでしょう。
ISISが野蛮とか、赤十字軍遠征が間違ってたとかを一言で語ってしまうのは早計すぎるのではないでしょうか。(正しいと言うつもりもありませんが)
もっと物事を広い視点で見ることが大切ですね。
計画立てたい苦学生
皆様、おはようございます。
このままだとただの守銭奴な苦学生です。(´・ω・`)
そんな評価は受けたくないので知的なこと載せておきます。
とある大学の入試にこんな英文がありました。
ある授業で先生が容器を取り出し、いっぱいまで石を入れました。そして生徒に尋ねました。
「これ以上入ると思う?」
もちろん、生徒は「いいえ」と答えました。
「そうか」、と先生は答えると、小石を容器に入れました。
小石は石の隙間に入りました。
「まだ入ると思う?」
生徒は再び「いいえ」と答えました。
先生はまた頷くと、砂を取り出し、容器に入れました。
砂は小石の隙間に入りました。
「まだ入ると思う?」「いいえ」
最後に、先生はコーヒーを取り出し、入れました。
先生は言います。
「先にコーヒーや砂を入れたら、石は入らない。君たちにとって重要で、やるべきことを先にやらないとこ の容器みたいになりますよ」
(意訳by男子苦学生)
つまりは、優先順位を決めて、ゲームより宿題を先にやれと言うことですね。
真っ先にコーヒーを容器に入れてしまう男子苦学生でした。(; ・`д・´)
このままだとただの守銭奴な苦学生です。(´・ω・`)
そんな評価は受けたくないので知的なこと載せておきます。
とある大学の入試にこんな英文がありました。
ある授業で先生が容器を取り出し、いっぱいまで石を入れました。そして生徒に尋ねました。
「これ以上入ると思う?」
もちろん、生徒は「いいえ」と答えました。
「そうか」、と先生は答えると、小石を容器に入れました。
小石は石の隙間に入りました。
「まだ入ると思う?」
生徒は再び「いいえ」と答えました。
先生はまた頷くと、砂を取り出し、容器に入れました。
砂は小石の隙間に入りました。
「まだ入ると思う?」「いいえ」
最後に、先生はコーヒーを取り出し、入れました。
先生は言います。
「先にコーヒーや砂を入れたら、石は入らない。君たちにとって重要で、やるべきことを先にやらないとこ の容器みたいになりますよ」
(意訳by男子苦学生)
つまりは、優先順位を決めて、ゲームより宿題を先にやれと言うことですね。
真っ先にコーヒーを容器に入れてしまう男子苦学生でした。(; ・`д・´)
タグ:知的感情