2015年06月07日
今でもまだ、to this day
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正確には直接イジメをしてはいなかったものの、イジメをしているグループの中で見て見ぬ振りをしていました。
イジメを受けていたのは昔私が中の良かった友達でした、、
イジメをやめさせることが出来る立場にいたのにしませんでした。
その後、進学してから私はイジメを受ける立場になりました。
イジメの辛さ、イジメを見て見ぬ振りをした自分の愚かさにその時初めて気づきました、、
イジメはしている人間はその行為になんの感情も持たず、イジメを受けている人間は一生心にキズを負います。
大事なのは周りの大人が早めに気づき、対処してあげること。
そして、より多くの人がイジメはとてもとても辛く、愚かな行為だと認識することなんでしょうね。
長々とコメント失礼しました(^^;;