2016年09月15日
ポイント還元率1%!楽天銀行デビットカード(JCB)が便利すぎる!メリット&デメリットまとめ
楽天銀行デビットカード(JCB)私が使っているカードで、その中でもとても気に入って使ってるカードです。
即時引き落としなのでお金の管理がラクで、ポイント貯まって、年会費なし!
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楽天銀行デビットカード(JCB)が便利すぎるのでメリット&デメリットまとめてみました。
⇒当ページは移転しました。大変お手数ですが、ブックマーク、リンク先の変更をお願い致します。
クレジットカードはカード会社から一時的にお金を借りて、後日支払う感じですが、デビットカードは使ったら自分の銀行口座から即時引き落としになります。
ですので、銀行口座にお金が入っていないと使えません。銀行口座の残高以上の買い物はできません。
・口座から即時引き落としなのでお金の管理がラク。
・ JCBだと1%ポイントが付く(VISA:0.2%)デビットカードで1%はかなり高還元
・少額の買い物ならほとんどがサインレス
・クレジットカードと同じようにオンラインショップなどで決済可能
・1回払いしかできない
⇒これはメリットでもありますが、1回払い以外選べません
・銀行口座を選べない
⇒デビットカードは銀行口座と直結のため、別の銀行口座を指定できません。銀行口座とセットです。
・月額利用料金には使用できない場合が多い
⇒最近はデビット使える所も増えてきましたが、固定費の支払いでデビットを利用できない場合があります。
・通帳に金額が記載されてしまう
⇒これもメリットでもありますが、通帳に細かい買い物が記載されるので明細がゴチャゴチャしがちです。
・前もって口座にお金を入金しておく必要がある
私は以前クレジットカードは数千円以上の買い物の際にしか使っていなかったのですが、楽天銀行デビットカード(JCB)を使い始めてからカードの使い方が変わりました。
(小額の買い物で後日まとまって請求されるのが嫌だったのです。)
デビットカードは口座から即時引き落としですので、小額の買い物にも非常に使いやすいカードなのです。
JCBが使える所であれば、コンビニや、スーパーガソリンスタンドでも気軽に使えます。
また、小額であればサインなしで使える所が多いです。
「現金で払えばよいのでは?」と思うかもしれませんが、楽天銀行デビットカード(JCB)は1%楽天ポイントが付きます。
楽天ポイントが貯まるので、私の大好きな「ふるさと納税」の支払いに使えます。
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クレジットカードはポイントも貯めやすいですし、便利ですが、支払いが数ヶ月後になったりしますので、お金の管理を気をつけなければいけません。
その点、デビットカードは即時引き落としですので、お金の管理がとってもラクです。
通常の買い物とか、支払いはデビットカードを使って、楽天スーパーセール等、YAHOOショッピングの「5のつく日キャンペーン」等、ポイントがたくさんもらえる時は通常の楽天カード、とその時によってカードの使い分けがお勧めです。
クレジットカードのデメリットはやはり「支払い時期が後ろ倒しになる事」だと思っています。
デビットカードは即時で口座引き落とし、1回払いのみのカードのです。
口座の残高以上の買い物はできませんので、「使いすぎてしまった」を防ぎやすいカードです。
年会費も口座維持手数料もかかりません。
ポイントアップを狙える買い物はクレジットカード、普段の買い物は現金の代わりとしてデビットカードを使う。
こんな使い方がお勧めです。
クレジットカードは銀行からお金を一時的に借りますが、デビットカードは即時引き落としのみのため、審査がなく条件を満たせば誰でも作ることができます。
楽天銀行デビットカード(JCB)は楽天銀行の口座を持っているのが条件になります。
口座を持っていない方は口座開設時にデビットカードも同時に申し込みできます。
すでに口座を持っている方は楽天銀行のホームページから追加で申し込みできます。
↓ 楽天銀行 ↓
・ 1%還元と還元率が高い( 楽天ポイントがたまる)
・ 口座に残高がないと使えない
・ 1回払いのみ、即時引き落とし
・ 条件を満たせば審査なし
・ 楽天銀行口座が必要
クレジットカードの様に作成時の高額のキャッシュバックはないのですが、 楽天銀行デビットカード(JCB)かなり便利ですので検討してみてはいかがでしょうか。
また、口座開設、デビットカード作成の際もポイントサイトを経由するとお得です。
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即時引き落としなのでお金の管理がラクで、ポイント貯まって、年会費なし!
「ふるさと納税」に使える楽天ポイントが貯まります。
# 私の小さな取り組みとして「毎年手出し0円でふるさと納税をめざす!」をやっています。
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楽天銀行デビットカード(JCB)が便利すぎるのでメリット&デメリットまとめてみました。
⇒当ページは移転しました。大変お手数ですが、ブックマーク、リンク先の変更をお願い致します。
【デビットカードって何?クレジットカードと違うの?】
クレジットカードはカード会社から一時的にお金を借りて、後日支払う感じですが、デビットカードは使ったら自分の銀行口座から即時引き落としになります。
ですので、銀行口座にお金が入っていないと使えません。銀行口座の残高以上の買い物はできません。
--- メリット ---
・口座から即時引き落としなのでお金の管理がラク。
・ JCBだと1%ポイントが付く(VISA:0.2%)デビットカードで1%はかなり高還元
・少額の買い物ならほとんどがサインレス
・クレジットカードと同じようにオンラインショップなどで決済可能
--- デメリット ---
・1回払いしかできない
⇒これはメリットでもありますが、1回払い以外選べません
・銀行口座を選べない
⇒デビットカードは銀行口座と直結のため、別の銀行口座を指定できません。銀行口座とセットです。
・月額利用料金には使用できない場合が多い
⇒最近はデビット使える所も増えてきましたが、固定費の支払いでデビットを利用できない場合があります。
・通帳に金額が記載されてしまう
⇒これもメリットでもありますが、通帳に細かい買い物が記載されるので明細がゴチャゴチャしがちです。
・前もって口座にお金を入金しておく必要がある
普段使いにとっても便利!
私は以前クレジットカードは数千円以上の買い物の際にしか使っていなかったのですが、楽天銀行デビットカード(JCB)を使い始めてからカードの使い方が変わりました。
(小額の買い物で後日まとまって請求されるのが嫌だったのです。)
デビットカードは口座から即時引き落としですので、小額の買い物にも非常に使いやすいカードなのです。
JCBが使える所であれば、コンビニや、スーパーガソリンスタンドでも気軽に使えます。
また、小額であればサインなしで使える所が多いです。
「現金で払えばよいのでは?」と思うかもしれませんが、楽天銀行デビットカード(JCB)は1%楽天ポイントが付きます。
楽天ポイントが貯まるので、私の大好きな「ふるさと納税」の支払いに使えます。
# 今まではnanacoチャージでもポイントが付く貴重なカードだったのですが、2016/09/20以降はポイント付かなくなってしまいました。
nanacoチャージでポイントをゲットする方法はこちら↓↓
⇒過去記事ふるさと納税するなら絶対!楽天カードがおすすめ!メリット&デメリットまとめ
カードを使い分けていいとこ取り!
クレジットカードはポイントも貯めやすいですし、便利ですが、支払いが数ヶ月後になったりしますので、お金の管理を気をつけなければいけません。
その点、デビットカードは即時引き落としですので、お金の管理がとってもラクです。
通常の買い物とか、支払いはデビットカードを使って、楽天スーパーセール等、YAHOOショッピングの「5のつく日キャンペーン」等、ポイントがたくさんもらえる時は通常の楽天カード、とその時によってカードの使い分けがお勧めです。
クレジットカードのデメリットはやはり「支払い時期が後ろ倒しになる事」だと思っています。
デビットカードは即時で口座引き落とし、1回払いのみのカードのです。
口座の残高以上の買い物はできませんので、「使いすぎてしまった」を防ぎやすいカードです。
年会費も口座維持手数料もかかりません。
ポイントアップを狙える買い物はクレジットカード、普段の買い物は現金の代わりとしてデビットカードを使う。
こんな使い方がお勧めです。
クレジットカードは銀行からお金を一時的に借りますが、デビットカードは即時引き落としのみのため、審査がなく条件を満たせば誰でも作ることができます。
条件 ・16歳以上 ・楽天銀行の口座開設している ・楽天銀行と同時に申し込むことも可能 |
楽天銀行デビットカード(JCB)は楽天銀行の口座を持っているのが条件になります。
口座を持っていない方は口座開設時にデビットカードも同時に申し込みできます。
すでに口座を持っている方は楽天銀行のホームページから追加で申し込みできます。
↓ 楽天銀行 ↓
楽天銀行デビットカード(JCB)まとめ
・ 1%還元と還元率が高い( 楽天ポイントがたまる)
・ 口座に残高がないと使えない
・ 1回払いのみ、即時引き落とし
・ 条件を満たせば審査なし
・ 楽天銀行口座が必要
クレジットカードの様に作成時の高額のキャッシュバックはないのですが、 楽天銀行デビットカード(JCB)かなり便利ですので検討してみてはいかがでしょうか。
また、口座開設、デビットカード作成の際もポイントサイトを経由するとお得です。
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⇒ふるさと納税するなら絶対!楽天カードがおすすめ!メリット&デメリットまとめ
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