2022年09月03日
2023 来年の手帳(その1)
毎年この時期になると、来年の手帳が発売され、始め悩ましくて楽しい頃になる。
しかし今年に限っては、早々に手帳が1冊決まった。
私の好きな作家である「原田マハ」さん(以下マハさん)監修の手帳が「ほぼ日weeks」から出たのだ。
問答無用で来年の1冊が決定したのだ。
表紙は、アンリ・ルソーの「夢」彼の最後の作品。
マハさんの「楽園のカンヴァス」の題材にもなっている絵だ。
そしてオリジナルの下敷きもつく。
実際の絵のサイズでトリミングされている。
裏面はレモンイエローの配色。
もちろんマハさんバージョンで中身も少し追加?されている。
表紙裏にメッセージ。
ミュゼ活のススメと、12ヶ月からなるエッセイが収録されている。
読んでいると、コロナの影響で足が遠のいていた美術館に行きたくなる。
手元にあったweeksの透明カバーを付けてみた。
高級感が増して見た目がよくなった。
表紙を隠さないカバーの方が、気分が上がる。
とりあえず、ペンホルダーのサイズに合うペンをセット。
栞は木工用ボンドでちょっと塗ると、見た目も変わらないまま解れないのでオススメ。
まんまミュゼ活手帳(楽しい事手帳)にしよう!
しかし今年に限っては、早々に手帳が1冊決まった。
私の好きな作家である「原田マハ」さん(以下マハさん)監修の手帳が「ほぼ日weeks」から出たのだ。
問答無用で来年の1冊が決定したのだ。
表紙は、アンリ・ルソーの「夢」彼の最後の作品。
マハさんの「楽園のカンヴァス」の題材にもなっている絵だ。
そしてオリジナルの下敷きもつく。
実際の絵のサイズでトリミングされている。
裏面はレモンイエローの配色。
もちろんマハさんバージョンで中身も少し追加?されている。
表紙裏にメッセージ。
ミュゼ活のススメと、12ヶ月からなるエッセイが収録されている。
読んでいると、コロナの影響で足が遠のいていた美術館に行きたくなる。
手元にあったweeksの透明カバーを付けてみた。
高級感が増して見た目がよくなった。
表紙を隠さないカバーの方が、気分が上がる。
とりあえず、ペンホルダーのサイズに合うペンをセット。
栞は木工用ボンドでちょっと塗ると、見た目も変わらないまま解れないのでオススメ。
まんまミュゼ活手帳(楽しい事手帳)にしよう!
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