2018年03月12日
LAMY Al-Star thinking tools (ラミー アルスターthinking tools) モデル
ネットで調べてもこのモデルが出てこないので、写真多めで紹介です。
まずはこのモデルの話から。
LAMYさんが3/3からthinking tolls.として、東京ミッドタウンでデザイン展をしています。
LAMYさんのデザインのこだわりや、開発途中のサンプルなどが展示され、
シンプルなのに、奥深い考えから生まれる製品の成り立ちが分かるイベントです。
その展示会場で売られているモデルが、LAMY Al-Star thinking tools.モデルです。
私が行った時も人はそれなりに多かったですが、販売場所が外に出た反対の入り口のミュージアムショップだった為か、誰も購入していませんでした。
このモデルの展示そのものも折り返した一番奥だった為、存在自身を知らない人も多かったのかもしれません。
まずは外箱から。
デザインもロゴもカッコいいです。
この50yearsの意味は、代表作でもあるLAMY2000が発売されて50年という意味です。
本国ドイツで2016年にthinking tools.のデザイン展をしたのが好評で、今回日本でも開催されたようです。
箱を開けると缶ケースが出てきます。
このケースもしっかりしていて好感が持てます。
底面の突起やケースを開ける部分の凹みがあります。
流石にデザイン展で販売されているモデルです。
LAMY Al-Star thinking tools (ラミー アルスターthinking tools) モデルです。
インクカートリッジが付属しています。
クリップ後ろに50周年ロゴがあります。
ホワイトのLAMYロゴとデザインラインが特徴です。
ラインの繋ぎ目もバッチリです。
ニブはEFのみの販売のようです。
色はグラファイトです。
ホワイトラインが入ることで、デザイン性が増してとてもスマートな万年筆になっています。
これだけプレミア感満載なのに、通常のアルスターと同じ値段でした。
LAMYさん凄いです。
家にあったAl-StarとLxを缶ケースに入れて並べてみました。
ペンケースとしてもイイ感じです。
はてさてインクは何を入れようかなぁ。
応援ポチをお願いします。
にほんブログ村
はじめませんか?万年筆
まずはこのモデルの話から。
LAMYさんが3/3からthinking tolls.として、東京ミッドタウンでデザイン展をしています。
LAMYさんのデザインのこだわりや、開発途中のサンプルなどが展示され、
シンプルなのに、奥深い考えから生まれる製品の成り立ちが分かるイベントです。
その展示会場で売られているモデルが、LAMY Al-Star thinking tools.モデルです。
私が行った時も人はそれなりに多かったですが、販売場所が外に出た反対の入り口のミュージアムショップだった為か、誰も購入していませんでした。
このモデルの展示そのものも折り返した一番奥だった為、存在自身を知らない人も多かったのかもしれません。
まずは外箱から。
デザインもロゴもカッコいいです。
この50yearsの意味は、代表作でもあるLAMY2000が発売されて50年という意味です。
本国ドイツで2016年にthinking tools.のデザイン展をしたのが好評で、今回日本でも開催されたようです。
箱を開けると缶ケースが出てきます。
このケースもしっかりしていて好感が持てます。
底面の突起やケースを開ける部分の凹みがあります。
流石にデザイン展で販売されているモデルです。
LAMY Al-Star thinking tools (ラミー アルスターthinking tools) モデルです。
インクカートリッジが付属しています。
クリップ後ろに50周年ロゴがあります。
ホワイトのLAMYロゴとデザインラインが特徴です。
ラインの繋ぎ目もバッチリです。
ニブはEFのみの販売のようです。
色はグラファイトです。
ホワイトラインが入ることで、デザイン性が増してとてもスマートな万年筆になっています。
これだけプレミア感満載なのに、通常のアルスターと同じ値段でした。
LAMYさん凄いです。
家にあったAl-StarとLxを缶ケースに入れて並べてみました。
ペンケースとしてもイイ感じです。
はてさてインクは何を入れようかなぁ。
応援ポチをお願いします。
にほんブログ村
はじめませんか?万年筆
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7422485
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック