2021年04月09日
LAMY Safari サヴァンナグリーンとテラレッド
2021年限定カラーのサヴァンナグリーンとテラレッド。
サファリシリーズのファーストモデルの復刻らしい。
サヴァンナグリーンは、オークションで10倍位の値がつくほど人気がある。
今回はどちらもEFニブを購入したが、どちらも当たりで嬉しい。
黒ニブなのもクリップの色とマッチして良い。
サファリの名を冠しているこの2色は、揃っているとやはりサファリっぽい(笑)。
そうそう私には、アルスターよりサファリの方が書きやすいことに最近気づいた。
同メーカーの同じ様な形だが、材質と太さが違うのだ。
アルスターの方が、アルミ製で少し重く太い。
そのアルスターをよく使っていたのだが、
どうやら軽くて細いサファリの方が好みだったようだ。
インクはサヴァンナグリーンには京の音・柳鼠。
テラレッドにはモンブランのベルベットレッドを入れた。
万年筆は、なんとなく軸の色に合わせたくなってしまう。
書いている時に軸の色と、インクが同系色の方が馴染むからだ。
色鉛筆や筆につけた色と同じ色が発色されないのと同様に、
全く違う色だと違和感が出てしまうからだと思う。
それでも万年筆は自由だ。
自分の好みの組み合わせで書ける事が、万年筆の魅力なのだろう。
サファリシリーズのファーストモデルの復刻らしい。
サヴァンナグリーンは、オークションで10倍位の値がつくほど人気がある。
今回はどちらもEFニブを購入したが、どちらも当たりで嬉しい。
黒ニブなのもクリップの色とマッチして良い。
サファリの名を冠しているこの2色は、揃っているとやはりサファリっぽい(笑)。
そうそう私には、アルスターよりサファリの方が書きやすいことに最近気づいた。
同メーカーの同じ様な形だが、材質と太さが違うのだ。
アルスターの方が、アルミ製で少し重く太い。
そのアルスターをよく使っていたのだが、
どうやら軽くて細いサファリの方が好みだったようだ。
インクはサヴァンナグリーンには京の音・柳鼠。
テラレッドにはモンブランのベルベットレッドを入れた。
万年筆は、なんとなく軸の色に合わせたくなってしまう。
書いている時に軸の色と、インクが同系色の方が馴染むからだ。
色鉛筆や筆につけた色と同じ色が発色されないのと同様に、
全く違う色だと違和感が出てしまうからだと思う。
それでも万年筆は自由だ。
自分の好みの組み合わせで書ける事が、万年筆の魅力なのだろう。
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