ドエルなブラサカの吸血記録

先日BREAKERZ DAIGOのニコ生の番組「DAIGO P」が100回記念でGLAYのTERUとTAKUROがゲストに来ていました。

相変わらず本人不在で名前があがるHYDEちゃん。

TERUがDAIGO Pの次のメモリアル200回記念（今回の100回までに8年）にまた来るよと宣言。
8年後になるけどね。

「その時はHYDEくんもよんであげようよ」



よんであげようよ

笑

この時　「あー、また約束しちゃったよ」と言わんばかりののTAKUROの顔。
TERUはすぐ約束しちゃうけど、有言実行男らしいですね。



よんでくれるならもっと早めにやろうよ。


で、話はHYDEちゃんのことではないのですが、
DAIGOがTERUに「長くバンドを続けるコツは？」という質問をした答えが
「譲りあい」（あいは愛）

バンドって意見をぶつけ合ってるイメージが強いですよね。
なんか意外だし、一瞬自分の意見を推さなくていいの？そんな感じなの？
って思いました。

ここからはTAKUROが言っていたのですが、
GLAYには「ずっとGLAYをやっていく」という土台があるんですって。
それがあるから譲りあえる。
例えば（壁にぶつかった）メンバーの誰かが「これをやりたい」って言いだしたとき、少し違うと思ってもそれをやることによって乗り越えるならやればいい、そしてそのあとまた戻ればいい。
それはこの先もGLAYがあるからできる。
と言っていました。
解散しちゃうバンドはぶつかり合ったときの未来がないからなんだろうなとも言っていました。
（ニュアンス違ったらすみません）



TERU「解散したバンドがまた復活する気持ちがわかるよ」

解散したことないだろ、って二人に突っ込まれていました。



HYDEちゃんの話ではなかったのですが、先日VAMPSのメモリアルな会報が届いたので、少し重ねてしまったのかもしれませんね。




解散しないのはまだ未来があるから。


今は休みたいと誰かが言ったのなら休めばいい。
ゆっくり休めたらまた始めればいい。


VAMPSはまだあるから。





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