HYDEのためだったら: ドエルなブラサカの吸血記録

2016年10月31日

HYDEのためだったら

HALLOWEEN PARTY 2016 終了しました。

毎年恒例のハロパロス。

幕張3日間行ってきましたが、すべてこれに持って行かれました。

そうYOSHIKIのサプライズ。
CGじゃないよ。

本編終わっていつものズンチャッチャー♪と聴こえるはずが美しいピアノの音。
会場のどよめき。
ステージにはピアノを弾くYOSHIKIとHYDEちゃん二人。
そしてビジュアルサミットで聴いたあの曲。
まさか、また聴けるなんて。
そしてマイハーまで。

HYDEちゃん、YOSHIKIが来るか心配だったって。インスタで日本着いたとか動向チェックしてたんだって。
そしたらYOSHIKI
「来ますよ、HYDEのためだったら」
ってもうー、愛されてる。
そう思われるってなんて素敵なんでしょう。HYDEちゃんの人柄ですよね、と改めて思いました。
自分もそう言ってもらえる人になりたいと思った日でした。

そして自由すぎるYOSHIKIは、客席見てかわいいーとかカボチャーとか見たものを口にしていました。
ちょっと噛み合わない会話もほのぼの。

そして本家のいる前でバツゲームのX。
今まで本人不在でWe Are Xと言い続けて来ましたが、とうとうこの日がやって来ました。

HYDEちゃんがバツゲームでXを歌い始めたらYOSHIKIがギターを持っていきなり登場。
センターまで走ったHYDEちゃんが後ろ振り返ったらYOSHIKIがいたもんで、メッチャ驚いてたのがもうもう可愛くて可愛くて、私は天に召されました。

あー楽しかったよー。
さびしいよー。

改めてハロパすげーって思いました。

他の話はまた今度。

お花来てた。