多彩な考えを持っているチビの日々の日記

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生まれてきたんだからいろいろあるかもしれないが、とりあえず惰性と思っても生きようと思います。生きてりゃいいこと悪いことはあるし。贅沢は言わないから９０才くらいで薪の火がくすぶって消えるようにあっちへ行きたいものです。

そうなるためにおそらく因果応報っていうのは法則性としてあるはずなんです。何しろボールを勢いよく壁にぶつけると跳ね返りもその強さによって変わってくるし、人の行いもそうなんでしょう。いや、目に見えないけどそうなる。質量保存の法則というのがありますし、力だって質量として存在するわけです。

なので、善い行いをすることはつまり徳を積むということ。

徳を常に積んで、悪行は慎むように生きていくならきっと良い最期を迎えられるはずです。

間違って自分でその道を断つべきじゃないと思います。なんでこんなこと書いたかというと、

まあ嫌なことはたくさんありますよ。今日なんてほんと。プライドズタズタでふて寝していました。

だけど、悪いことの後に良いことが起きると信じて、また、人は自分に対して嫌なことを行っても、自分は決して八つ当たりはしない。このような生き方どうでしょう。

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