2007年07月30日
エバーライフのカンコウ草
次の日になっても、アルコールがなかなか抜けないという年齢になりました。 ああ、なんか最近すぐに胃腸も壊します。 アルコールにかんしては、なにやらカンコウ草がいいらしいですね。 カンコウ草(かんこうそう)には、抗酸化力の強い、 ケルセチンと26種類以上の製油成分が含まれていることが解明されました。 『カンコウ草(かんこうそう)』に含まれるケルセチンは ウコンのクルクミン、大豆のイソフラボン、お茶のカテキンと同じ ポリフェノール類です。 ポリフェノールにはさまざまな効能があるのはもう有名ですね。 特にすぐれた抗酸化作用があることもご存知だと思います。 その仲間のケルセチンも非常に有益な成分です。 実はこのカンコウ草には、中国4000年の歴史があります 中国三国時代の戦いの歴史を描いた「三国志」に登場する天才軍師諸葛孔明が 秘草として利用した幻の植物なんですね。 戦いのさなか、孔明は 山村で秘薬の存在を知り煎じて飲ませ 勝利を収めたといわれています。 おススメは、 ◎アルコールを飲む機会が多い方 ◎二日酔い・悪酔いをしやすい方 ◎疲れやすい方 夏はビールっていう方も多いと思いますが、次の日は大丈夫ですか? エバーライフのカンコウ草を試してみてはいかがでしょう |
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