突然ですが、私は古本屋が好きだ。 特に、立ち読みオッケーなブックオフなんて大好物。 パソコンの最新情報は本屋さんにて情報ゲット。 携帯電話の内蔵カメラで隅々まで撮影している少年を見るが、 大人の私としては、とてもそんな勇気はない。 頭に記憶して帰る。 記憶力は日々低下していることは、実感しているが根性で記憶。 待ち時間潰しのため、お金のかからないブックオフへ行った時の事。 昔から気になっていた、『最終兵器彼女』を読んでみた。 題名が最終兵器ですから....。 読んでみると、彼女は本当に最終兵器でした。 う〜ん、面白い。 一気に引きずり込まれる世界観。 あまりにも切ない設定。 でも、息子たちにはまだ早い。 トラウマになってしまいそうで...。 付き合い始めたばかりの、ちせとシュウジ。 幼きゆえに、付き合い方もあまりにも不器用な二人。 当時に日本は国籍不明の軍隊との戦闘へと突入して行く。 ある戦闘の後、シュウジは最終兵器となったちせを目撃してしまう。 そして、事態は最悪の方向へと向かっていく。 友人の死、幼馴染の死、そして家族の死。 二人の純愛を軸としながら、もはや地球自体が終わりを迎えようとしている。 果たして、シュウジとちせの運命は如何に？。 地球は終わってしまうのか？。 続きはブックオフにて＾＾ ってこれが大まかなストーリーである。 原作は、高橋しんというお方。 あなた、どなた？。 多分、男性だろうと思う。 ちせのキャラクター設定が、やたらと男性好みだからだ。 背が小さくて、「ごめんね」というのが口癖。 そして、シュウジのことが大好きだ。 シュウジは、言葉で上手くちせへの愛情を伝えられず、 悩みながら、彼女への純愛を貫こうとする。 そして、エッチな一面も。 描写が多少エッチだったので、どうかなぁ...と思いつつ ユーチューブで探してみたら 「saikano」 ってキーワードで見つかった。 アニメ化されていだんだなぁ....。 全話、今なら見られた。 子供とは、一部見られない場面もあるので 夜中にゆっくりと見た。 いつ無くなってまうか分らないので、早めに見た方が良いでしょう。 ただ今、愛情に飢えていますから純愛系には反応しちゃうんですわ。 可愛かった嫁も、いつの頃からか「ごめんね」って言わなくなった。 いつまでも、乙女っつうわけにも行かないんでしょうね。 大人の事情ってわけでしょう。 交換日記、初々しいんだなぁ〜これが。 若い頃を想い出しますわ...。 昔の想い出と重ね合わせて見ているんだろうなぁ。 あはははは.....。寂し....。 僕の彼女にデートの誘いをしようかと思いましたよ。 「お父さん、熱でもあるん？（−−）？」 って多分、振られるでしょうが...。 ↓最終兵器彼女１話ですが、よかったらどうじょ。 「最終兵器彼女」←YouTube動画ページ {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=919318&GOODS_SORT_CD=103}

「幸せのちから」さっき鑑賞終わり。
前回見たときには途中で寝てしまったので
感想を書くことが出来なかった。

これほど、自分とダブって見える映画も無かった。

自分は、嫁を幸せにしているか？
子供を幸せにしているか？
自分は幸せか？

答えは、『NO』である。

嫁も子供も自分でさえも幸せに出来ていない。
この映画は、自分の鏡だった。

金に追われ、時間に追われる日々。
初代自営業ならば、なおのことそうだろう。

どうなるのか分からない未来。
子供と自分のために、賭けた日々。
妻に去られ、住む所もなくなり、
ギリギリ限界での挑戦。

そして、最後のハッピーエンド。

これから、頑張ってみようと思える映画だった。
仕事はあるものの、単価安で実は限界を感じていた。
もう少し頑張ってみようと、やる気が湧いてきた。

仕事は気持ちから。
やってやれない事は無い...って。
新しいプランを考えてみる事にしよう。
頑張っている人は、必ず結果を出すもんだから...。

それを信じるしか無いから...。

ちょっと気になってたのねぇ、「幸せのちから」。
サクセスストーリーは好きな方だから、今から鑑賞。
面白ければ、感想を書くつもりです。

「幸せのちから」への追加文が無ければ、感性が合わなかったということで＾＾。



本当は↑（ホリディ）が見たかったんだが、
全てレンタル中で借りれなかった...
キャメロン・ディアスが大好きなもんで(;^_^A アセアセ・・・
歳は喰ってるが、キュートな女性と言えば彼女だね。


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おはようございます。
こんなに早起きの原因は、隣のおっさん。
定年退職してから、朝はやいのなんのって、
午前４時頃から庭でなんかやっている。

耳が遠いのか、声がでかいんだわ。
そして、喋る喋る....。う、、、、うるさい、、、、。
お隣さんなので、怒鳴るわけにもいくまいて...。

あんまりにも目が覚めたので、ブログ書いてます。
以前から興味のあった「不都合な真実」。
映画ちゅうより、ドキュメンタリー？プレゼン？

テーマは『地球温暖化』。
人類が地球に対して行ったツケがそろそろ回ってくるよ。
今のうちに、人類で何とかして行きましょうね
そうしなければ、地球は人の住めない星になっちゃうよ。

簡単に書けばこんな内容。
これに、科学的根拠・昔と現在との写真の比較
アル・ゴアの想いなどを織り交ぜたドキュメンタリー映画。

真実だろうと、そうでなかろうと大人の人には見て欲しい。
逆に高校生以下には、見せたくない。
大人は、環境問題に対して意識改革を行う必要がある。
そして、真っ先に見るべき人間は大きな権力・財力を持った人。
あなた方の影響力はデカイ！！。

一般庶民の使うエネルギーなんてたかが知れている。
我々がいくら、頑張って取組んでもいつか不公平感を感じるだろう。

『金持ちばかりが、良い思いしやがって！！』
『ちっと考えてエネルギーを使え！！』
っと。そういう不満が出てくるだろう。
そして、環境が激変したとき一気に矛先は一部特権階級の方へ...。

生活水準の高い層のエネルギー使用料は、我々一般人の比ではない。
海外旅行だってエネルギーを使う。
CO2排出量だって、一度の旅行ですんごいわけ。

車だって、高級車の方がガソリン喰う。
デッカイ家の維持管理。
全てのものが自動で動くんじゃないかと思うほどの設備。
そんなこんなの積み重ねで、一般人の数倍のエネルギーを使う。

各言うアル・ゴアさんちだって電気代が多くて問題視されてたでしょ？
ここは、金持ち、中間層、貧乏人が妥協してやっていくしかないでしょ？

特に日本。
環境を考えている人とそうでない人が両極端だと思う。
環境を考えている人も極端にやろうとしているように見えるし、
考えていない人もやりたい放題ってのが私の感想。

テレビ局もスポンサーとかの問題が絡んで、
放送できるかどうか分からんが
子供たち、孫たちの世代のために年に一回くらい深夜でも良いから
放送して欲しいと思う。

ただし、高校生以下の子供に見せるのは如何なものかと？。
私の子供の頃、「ノストラダムスの大予言」っていう
予言をテレビやラジオでバンバンやってたわけ。

私はアホやから、それを信じたわけですよ。
どうせ人類滅亡しちゃうなら、勉強せんでもいいや！
本当に勉強しなかったねぇ〜(;^_^A アセアセ・・・

自分の子供には、明るい未来を語って希望を持って
大人になって欲しい。
そう思うと、子供（特に中学生）には見せられない。

受け止め方によっては、ほとんど絶望的内容だから。
頭の良い子なら尚のこと、未来に希望なんてもてないから。

でも、大人の方は真正面から受け止めるべき問題だと思う。
別にDVD見る必要も無い。
本屋さんへ行けば、写真つきの本があるので
せめて、立ち読みだけでもして欲しい。

本屋さん、御免なさい....m(__)m
本屋さんには『不都合』な記事でした。

【不都合な真実】作品データ
　製作年： 2006年
　製作国： アメリカ
　収録時間： 96分
　出演者： アル・ゴア
　監督： デイヴィス・グッゲンハイム
　製作： ローレンス・ベンダー スコット・Z・バーンズ ローリー・デヴィッド

>> 動画を楽しむならＤＭＭ
>> 話題のビリーズブートキャンプ、私の実践結果は？（只今19日目）
>> このブログのランキングを見る？ダイエット部門だけど？

{a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=415016&GOODS_SORT_CD=101}

深夜番組を見ていると
「ＴＡＩＫＯビクス」が密かなブームだとか。
太鼓の演奏とか見に行くと、背中の筋肉が綺麗ですよね。

このエクササイズは、「にのうで」と「背中」のお肉に良いらしい。
音が鳴る分、楽しめそうです。
自分の所は田舎なので、どっかの自治会へ行けば、
練習くらいさせてもらえるかな？。

参考サイト：和太鼓スクール　TAIKO-LAB 青山

仮面ライダーV3からNEXTへ

　『あかい　あかい　あかい仮面のV3〜♪』
ガキの頃、テレビにかじりつくように見た特撮テレビですよ。
まだガンダムも誕生していなかった時代。

テレビヒーローといえば、仮面ライダーにウルトラマン。
ロボット系アニメなら、マジンガーZ
それしかなかった時代です。

仮面ライダー１号の『技』と２号の『力』を兼ね備えたV3。
初回放送1973年（昭和48年）2月17日金曜午後７時。
テレビの前でワクワクドキドキしながらオンエアーを待っていた

全国の良い子たちの一人でした。
その頃は、良い子たちが見るテレビだったんですよ。仮面ライダー(^^;;
な〜んにも情報源がなかったので、様々な噂が学校で飛び交ったものです。

『空を飛ぶ』とか『巨大化する』とか....。
そんな中スタートしたV3が今度は映画となって帰ってきます。
設定そのものは、大きく変わっているようですが、やはりワクワクします。

『仮面ライダーFAST』では、ライダー１号・２号が主役でした。
役者さんのスタイルも良く、コスチューム作成技術の進歩もあって
昭和ライダーとは比較にならないほどスタイルの良いライダーです。



マスクから見える『後ろ髪』も、改造人間のイメージが湧いて良かったと思います。
NEXTでも、このデザインは生かされて格好良いV３に仕上がっていました。
私の世代では、内容よりも懐かしさを中心に見ることになりますが、

平成世代の方も十分楽しめる映画になるだろうと思います。
時代の流れで無理な話だと思いますが、以前のような
頼れる兄貴系の正義の熱血ライダーも出来ないかなぁ〜。
眉毛太くて、骨太の主人公が出てくるライダー。絶対に流行らんか...。

仮面ライダー THE NEXTの詳しい情報は公式サイトをご見て下さい。