2009年09月01日
不思議な声!
おはようございます。
今日は、不思議な声!です。
昨日のお話の電話に引き続き不思議な声を聞いたのです。
自宅の横・・・・隣の家の部屋の中から聞こえてくる会話・・・・
聞き耳を立てるわけではなくただ普通に・・・
しかし明らかに私に対し聞かせている感じがするのです。
以前から気にはなっていた隣の家の会話。
しかも、私が部屋に入り机の前に座ったりベットに入ると必ず・・・
最初は会話がよく聞こえる・・・その程度だったのですが明らかに
会話に意思が感じられ始めたのです。
私に会話を聞かせている・・・・・隣の会話など関係ないはずなのに・・・・
その頃からだったのでしょうか?自宅近くには不思議な感じが漂い始めたのは。
以前の・・・・私が過ごした生活が町の中にある。
自宅近くを走る車の姿まで・・・・
不思議な感じを受けたままの生活がある日、明らかに私の以前の生活を
真似ている・・・・アルバムの写真のシーンが地域の生活の中に多くみられる。
自衛隊で楽しんだ盆踊り大会のあの写真のシーンも・・・・
明らかに私に見せるように。
二人腕を組んで盆踊りに参加した時の・・・服の色まで同じである。
思い出さないはずもなく不思議に感じたのは今でも覚えている。
その頃からだったのかも知れない。
私の屋根裏部屋に誰かが入った形跡が残ったのは・・・・
アルバムも一冊ずつなくなりその度に地域には当時の私の同僚や
仲間の面影が多く感じられるようになったのです。
ところがある日、隣から聞こえる声が明らかに以前の上司と後輩の声に・・・
会話の内容はこんな感じの会話だったと記憶している。
「親方日の丸っていったのか」上司の言葉に「すみません言いました」の
後輩の声・・・明らかに私の所属していた小隊の声。
自衛官なら気にもならない言葉、「親方日の丸」国家公務員ならではのもの、
自衛官日常普通に使う言葉に不思議な感覚。
民間の人には違った意味を持っているのか・・・
それとも違った意味を持つ人が隣に住んでいるのか?
私が自衛隊に行っている間に・・・・・
ふと思い出してみると、その会話から数か月前・・・・
私の車にいきなり乗り込んできた隣の家の子供。
同じ小隊の同僚と中隊の同期の感じも・・・・
窓の前に立ち私のいる方向にむき話をしている。
明らかに家の中へ向けての会話でなく窓の外に向けての会話。
昨日の不思議な電話でお話をした小隊の班長の声。
自衛隊を退職して約10年、それでもすぐに誰とわかる特徴のある話し方。
声も当時のまま・・・・この時、あの時の電話をかけてこいと言われ
かけてきた同期のことを思い出したのです。
あの時も、こうした声で電話をかけたのか?
本来、そこにいるはずのない班長の声・・・・
私の住む地域はいつからこんな地域になったのだろう。
昔の班長の声に懐かしく次の日に中隊へ電話をかける自分がいたのです。
かけた先の班長も今では人事係長をする地位になっており話をすることができた。
これから以降、声で判断できないことを聞かされ自衛隊内で
あまり良くない状況を察したのです。
今、振り返ってみると会社に勤めても不思議と電話をかけてこい、
この声が時々ある。
不思議なものだ、私からは用はない、しかし怒っている上司が同僚がいる。
いつも感じていた、電話をかけてこいの声に用があるならお前がかけてこい。
あの時の同期の電話もこんなやり取りがあったのかも知れない。
不思議とある地域にゆくと多くなる。
大阪でいえば天神橋界隈で働いたり生活をしている人に多く見受けられる。
あの時電話をかけてきた同期も今では天神橋に・・・
また、、天王寺界隈でも多く聞こえる。庚申寺へ向かう道には・・・・
今では変わった選挙活動をするグループもいる。
駅前で宣伝カーから聞こえる声に当時の同僚や上司、地域のおばさんの声が
聞こえてくるたび、この政党がこの人物が政治家になって
日本の国は大丈夫なのか?政権を持って本当にやっていけるのか・・・・
その人本人の声でない声を聞いて政治家になって大丈夫か?
自衛隊では今も5感でものを判断する。
声で判断できない世の中を当時の私の上司は話してくれたのでした。
空に向け言葉がひとつ・・・・「〇〇さんありがとう」「これで先祖と暮らせる」
私のいた駐屯地は千僧なのに・・・千増自衛隊の声とともに・・・
明日は、十条教育!です。
では、また。
今日は、不思議な声!です。
昨日のお話の電話に引き続き不思議な声を聞いたのです。
自宅の横・・・・隣の家の部屋の中から聞こえてくる会話・・・・
聞き耳を立てるわけではなくただ普通に・・・
しかし明らかに私に対し聞かせている感じがするのです。
以前から気にはなっていた隣の家の会話。
しかも、私が部屋に入り机の前に座ったりベットに入ると必ず・・・
最初は会話がよく聞こえる・・・その程度だったのですが明らかに
会話に意思が感じられ始めたのです。
私に会話を聞かせている・・・・・隣の会話など関係ないはずなのに・・・・
その頃からだったのでしょうか?自宅近くには不思議な感じが漂い始めたのは。
以前の・・・・私が過ごした生活が町の中にある。
自宅近くを走る車の姿まで・・・・
不思議な感じを受けたままの生活がある日、明らかに私の以前の生活を
真似ている・・・・アルバムの写真のシーンが地域の生活の中に多くみられる。
自衛隊で楽しんだ盆踊り大会のあの写真のシーンも・・・・
明らかに私に見せるように。
二人腕を組んで盆踊りに参加した時の・・・服の色まで同じである。
思い出さないはずもなく不思議に感じたのは今でも覚えている。
その頃からだったのかも知れない。
私の屋根裏部屋に誰かが入った形跡が残ったのは・・・・
アルバムも一冊ずつなくなりその度に地域には当時の私の同僚や
仲間の面影が多く感じられるようになったのです。
ところがある日、隣から聞こえる声が明らかに以前の上司と後輩の声に・・・
会話の内容はこんな感じの会話だったと記憶している。
「親方日の丸っていったのか」上司の言葉に「すみません言いました」の
後輩の声・・・明らかに私の所属していた小隊の声。
自衛官なら気にもならない言葉、「親方日の丸」国家公務員ならではのもの、
自衛官日常普通に使う言葉に不思議な感覚。
民間の人には違った意味を持っているのか・・・
それとも違った意味を持つ人が隣に住んでいるのか?
私が自衛隊に行っている間に・・・・・
ふと思い出してみると、その会話から数か月前・・・・
私の車にいきなり乗り込んできた隣の家の子供。
同じ小隊の同僚と中隊の同期の感じも・・・・
窓の前に立ち私のいる方向にむき話をしている。
明らかに家の中へ向けての会話でなく窓の外に向けての会話。
昨日の不思議な電話でお話をした小隊の班長の声。
自衛隊を退職して約10年、それでもすぐに誰とわかる特徴のある話し方。
声も当時のまま・・・・この時、あの時の電話をかけてこいと言われ
かけてきた同期のことを思い出したのです。
あの時も、こうした声で電話をかけたのか?
本来、そこにいるはずのない班長の声・・・・
私の住む地域はいつからこんな地域になったのだろう。
昔の班長の声に懐かしく次の日に中隊へ電話をかける自分がいたのです。
かけた先の班長も今では人事係長をする地位になっており話をすることができた。
これから以降、声で判断できないことを聞かされ自衛隊内で
あまり良くない状況を察したのです。
今、振り返ってみると会社に勤めても不思議と電話をかけてこい、
この声が時々ある。
不思議なものだ、私からは用はない、しかし怒っている上司が同僚がいる。
いつも感じていた、電話をかけてこいの声に用があるならお前がかけてこい。
あの時の同期の電話もこんなやり取りがあったのかも知れない。
不思議とある地域にゆくと多くなる。
大阪でいえば天神橋界隈で働いたり生活をしている人に多く見受けられる。
あの時電話をかけてきた同期も今では天神橋に・・・
また、、天王寺界隈でも多く聞こえる。庚申寺へ向かう道には・・・・
今では変わった選挙活動をするグループもいる。
駅前で宣伝カーから聞こえる声に当時の同僚や上司、地域のおばさんの声が
聞こえてくるたび、この政党がこの人物が政治家になって
日本の国は大丈夫なのか?政権を持って本当にやっていけるのか・・・・
その人本人の声でない声を聞いて政治家になって大丈夫か?
自衛隊では今も5感でものを判断する。
声で判断できない世の中を当時の私の上司は話してくれたのでした。
空に向け言葉がひとつ・・・・「〇〇さんありがとう」「これで先祖と暮らせる」
私のいた駐屯地は千僧なのに・・・千増自衛隊の声とともに・・・
明日は、十条教育!です。
では、また。