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 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年03月27日
エディー・マーフィン!
 おはようございます。

今日は、昨日に続き映画の話題をしようと思います。

知っている方がほとんどではないかと思いますが

あの有名なエディー・マーフィンです。

「星の王子様ニューヨークをゆく」「ビバリーヒルズ・コップ」など有名な

映画が多くあり我輩も好きな映画の一つとして心に残っています。

その映画の「ビバリーヒルズ・コップ3」での内容が

代表的なのではないか?少しあからさまに映画に登場している・・・

我輩にはそう感じられたのです。

世界の大都市ニューヨーク市警のコミカルかつ爽快な映画の中で

主役を演じるエディー・マーフィンは大活躍をするのです。

もともと差別の社会の内容が多かったエディー・マーフィンの作品も

この3作品の頃には世界の新しい形でのスラム文化の考えい方が

顕著に出ていたのではないでしょうか・・・

以前にも我輩の住む周りでもそうした部分を持っている人がいたのですが

現在の日本でもそうした考え方が多く社会に出ている・・・

そう感じるのです。

もともとそうしたスラム文化を理解してもらうための

映画だったのかも知れませんが世界的に有名な分

普段は周りの環境に適さない部分が英雄視されすぎているのでは?

我輩の住む日本の環境と世界の大都市アメリカニューヨークとでは

生活のスタイルも考え方も違う・・・違って当然のはず・・・

銃社会の低年齢化が問題になっている文化とでは考え方も生活環境も違う

映画の中ではすごく楽しく爽快で英雄・中に少しのエッチな部分と

大変好きな映画も実生活で取り入れるとそれは不快感でしかない・・・

ここ最近のお話の中の部分も不快な部分を素晴らしい能力として

とらえすぎているように感じる

いろいろな宗教的要素・・・・

ここ数年の我輩の不思議な体験もこうした部分が多いのかも知れない

そう感じることが多いです。

明日の話の内容にもいくつか出てくるとは思いますが

普段の生活には必要ない・・・

あるとかえって不快感が大きくなるそんな気がします。



 明日は、婦警さんと子供たち!です。





 では、また。



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Posted by ビギン at 08:24 | 冒険 | この記事のURL
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