2009年03月28日
婦警さんと子供たち!
おはようございます。
今日は、婦警さんと子供たち!です。
ここ最近のお話の内容もこうした部分の要素が大きいのかも知れません。
昨日のお話の中のニューヨーク市警でもこうした部分の犯罪検挙が
映画となって紹介されているように日本でも時代の流れか
そうした傾向にあるのではないのでしょうか?
反対に靖国神社参拝などを問題視している国では
こうした部分の要素をよく思っていな?我輩にはそう感じるのです。
屋根裏部屋を掲載して最初の頃のお話にも出てきた
京都のネズミ爺さんも同様なのでしょう。
今日のお話は自宅である事件があり警察官数名が来た時のことなのです。
中に婦人警察官も一名いたのですが
事件現場の我が家の門の前に婦人警察官が立っていたのです。
我が家を背にし道路に面して人の出入りが出来ないように・・・
屋根裏部屋から降りてきた我輩の目の前には
数名の人の姿が映っていたのですがその時・・・
突然、婦警さんの後ろから我輩の後ろへ子供たちが来たのです。
厳密に言えば今まで同様子供たちの声が聞こえた・・・
しかしその時は、今までとは状況が違ったのです。
婦警さんの背後から来た子供達は我輩の背中をみんなで押したのです。
立っていた我輩はそのまま裸足で婦警さんを押しのけて門の外へ・・・
自分でもビックリする行動です。
当時の状況として警察無線の内容が正確でなかったことを
一瞬我輩は腹立たしく思い心の中で「この野郎」と思った瞬間の出来事!
その先は不思議なものです。
まるで今までの武道の練習風景を再現するようなものです。
型の通りにに寸止めを・・・力一杯の蹴りや行動も手前で止まる・・・
警察官に取り押さえられる中、我輩の頭の中は以前にも武道の試合で
こんな状況があったな・・・あの時も前日高熱の中練習で
意識のない状態のまま勝ち上がったのだ・・・・
不思議と行動と頭の中が違ったのです。
あの時の、子供の声は婦警さんではだめだ・・・
その言葉とともに我輩の背後からみんなで前に押し出した結果です。
その時の子供達は何かに必死に訴えかけていたのでしょう。
以前の京都の西院駅の交差点も同様自分の意思に関係なく
車道まで流される・・・
あの・・・ネズミ爺さんに操られている通行人たちも
自分の意思に関係なく行動しているのでしょう。
子供たちの声も以前聞いた子供みこしの声だったようです。
天神祭の枕太鼓の姿勢で静止していた人の声も
その後の警察署の中の第一課で走り回っていたのは
ただ単なる空耳には思えない。
あの、エディー・マーフィンの逮捕の瞬間のシーンが脳裏に浮かんでくるのです。
明日は、大阪と東京!です。
では、また。
今日は、婦警さんと子供たち!です。
ここ最近のお話の内容もこうした部分の要素が大きいのかも知れません。
昨日のお話の中のニューヨーク市警でもこうした部分の犯罪検挙が
映画となって紹介されているように日本でも時代の流れか
そうした傾向にあるのではないのでしょうか?
反対に靖国神社参拝などを問題視している国では
こうした部分の要素をよく思っていな?我輩にはそう感じるのです。
屋根裏部屋を掲載して最初の頃のお話にも出てきた
京都のネズミ爺さんも同様なのでしょう。
今日のお話は自宅である事件があり警察官数名が来た時のことなのです。
中に婦人警察官も一名いたのですが
事件現場の我が家の門の前に婦人警察官が立っていたのです。
我が家を背にし道路に面して人の出入りが出来ないように・・・
屋根裏部屋から降りてきた我輩の目の前には
数名の人の姿が映っていたのですがその時・・・
突然、婦警さんの後ろから我輩の後ろへ子供たちが来たのです。
厳密に言えば今まで同様子供たちの声が聞こえた・・・
しかしその時は、今までとは状況が違ったのです。
婦警さんの背後から来た子供達は我輩の背中をみんなで押したのです。
立っていた我輩はそのまま裸足で婦警さんを押しのけて門の外へ・・・
自分でもビックリする行動です。
当時の状況として警察無線の内容が正確でなかったことを
一瞬我輩は腹立たしく思い心の中で「この野郎」と思った瞬間の出来事!
その先は不思議なものです。
まるで今までの武道の練習風景を再現するようなものです。
型の通りにに寸止めを・・・力一杯の蹴りや行動も手前で止まる・・・
警察官に取り押さえられる中、我輩の頭の中は以前にも武道の試合で
こんな状況があったな・・・あの時も前日高熱の中練習で
意識のない状態のまま勝ち上がったのだ・・・・
不思議と行動と頭の中が違ったのです。
あの時の、子供の声は婦警さんではだめだ・・・
その言葉とともに我輩の背後からみんなで前に押し出した結果です。
その時の子供達は何かに必死に訴えかけていたのでしょう。
以前の京都の西院駅の交差点も同様自分の意思に関係なく
車道まで流される・・・
あの・・・ネズミ爺さんに操られている通行人たちも
自分の意思に関係なく行動しているのでしょう。
子供たちの声も以前聞いた子供みこしの声だったようです。
天神祭の枕太鼓の姿勢で静止していた人の声も
その後の警察署の中の第一課で走り回っていたのは
ただ単なる空耳には思えない。
あの、エディー・マーフィンの逮捕の瞬間のシーンが脳裏に浮かんでくるのです。
明日は、大阪と東京!です。
では、また。