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 屋根裏に子供部屋が、小さい頃の思い出・・・ 沢山の思い出が、大冒険の始まりの予感が!
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2009年07月23日
韓国ラーメン!
 おはようございます。

今日は、韓国ラーメン!です。

以前、屋根裏部屋でも取り上げたことがあると思うのですが

池袋ロッジの話をすると韓国ラーメンを思い出すのです。

韓国ラーメンと言ってもここで話すものはカップラーメンなのです。

本格料理店のものではないラーメンなのですが「安い」が魅力で・・・

当時、大阪ではあまり見ないほど100円均一の店に食材が並んでいたのです。

東京ではすでに当たり前に置いてある・・・

その中にラーメンもたくさんあったのです。

しかも、2個100円・・・当時の物価からすると破格の値段

しかもあまり見かけたことのない韓国のラーメン、味は期待を・・・・

食べ始めると結構癖になる味・・・

もともと自宅でもラーメンを食べ始めると癖に・・・

真っ赤なラベルに「辛い」の文字今でも市場に出ている。

しかし、残念ながら金額の方は当時ほど安くなく結構なお値段・・・

あの時、食べていた2個100円のラーメンも少しずつ認められ

金額も結構なものにまでなっています。

今でも大阪では時々市バスの後ろや横に当時を思い出す

ラーメンの広告が掲載されている・・・・

不思議なものです、当時の私の東京での生活の風景が

コマーシャルになるなんて・・・・関西電力のコマーシャルも・・・

よく考えてみるとパンのコマーシャルも・・・・奈良街道へ出かけた時の

私の姿を思い出す。

誰か後ろにいたのでしょうか????

東京でいった不思議なサウナも韓国の人を少し感じるのです。





 明日は、奈良街道を歩いて!です。






 では、また。

Posted by ビギン at 07:37 | 昔を散策 | この記事のURL
2009年07月22日
池袋ロッジ!
 おはようございます。

今日は、池袋ロッジ!です。

あるきっかけからそこで宿泊することになったのです。

池袋の町の中にぽつりとある山小屋のような旅館・・・・

近くにはサンシャインや有名なビルの立ち並ぶ所に・・・

池袋公共職業安定所を出ると公園を隔てて看板が目に飛び込んでくる。

1700円の金額に魅力を感じ中に入ると・・・・

なぜか懐かしい風景が広がる旅館。

宿泊の手はずを・・・・看板で見た部屋はなくランクの上がる部屋しか今はない

それでも宿泊を決意。

部屋の中でなぜか残る懐かしい感覚になぜだろうの問いかけが心に残る。

しばらく宿泊すると看板に出てた金額の部屋に空きが出来た。

少しでも安い方がありがたい・・・・今は・・・・

お願いをして部屋を変えてもらう・・・・そこは・・・・

看板で表記していた通りのロッジに・・・しかも山小屋と言っていい感じの残る

雰囲気に山で遭難せずにたどり着けたの思いも強くなる。

周りを見渡してみると以前の生活・・・・

なぜか懐かしく感じるのはこれだと気がつく・・・

懐かしいと感じたのは自衛隊で過ごした演習場の雰囲気が残る。

ベットは2段ベット・・・部屋には14名・・・

部屋の人数も自衛隊の一個営内班の編成と同じ狭い中に妙に残る心地よさ

そこでは誰も自分から口を開くものはいない・・・・

夜中に帰ってくるもの・・・いつ帰ってきたのだろう・・・

以前の生活と同じだ・・・・足音に気を使い周りに迷惑をかけたくない

山小屋の生活を感じ取れる心が豊かになる旅館・・・・

今もあるのだろうか・・・・気が向いたら行ってみたい気もする。

個室は少し料金が高いが幹部自衛官を体験するなら個室もまたここち良い・・・

見ようによっては幹部室は病院のベットのように感じる人も?

少なくとも池袋ロッジでは一般隊員でいたい

私は少なくともそう感じた不思議な旅館の一つです。




 明日は、韓国ラーメン!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:22 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月21日
牛の涙!
 おはようございます。

今日は、牛の涙!です。

私が南港ミートセンターに勤務し始めて間なしの頃・・・・

通勤に使う門のほかにもう一つ門があることに気がついたのです。

バスの時間の関係で夜7時11分のバスが最終なのですが

遅れそうになるときが時々・・・・そんな時に通勤で使用している門と違う門が

バス停に一番近く時々利用していたのです。

不思議と一つの決まりになっていることに気がつく事に・・・

食肉として加工された製品は通常通勤で使う門から運び出せれるのですが

加工する前の生きた牛は通勤で使う門とは違う門から入ってくるのです。

日も暮れ周りが暗くなる頃にトラックに載せられた牛が

門をくぐるときには一斉に鳴き始めフェリー乗り場の汽笛のように響くのです。

目にはたくさんの涙をため涙がほほを伝って流れる表情に

まるで人と同じように見えるのです。

鳴き声は時に人の声になり、この世の別れを告げることを

牛たちは感じ取っているようです。

その光景を見た私はある事に・・・・

それは人で言う火葬場の風景に見えたのです。

たくさんの牛たちは別れを告げるため声を大きく上げるのです。

なんだか寂しい気持ちとまるで他人事でない気持ちに・・・・

そんな複雑な気持ちを感じながらある物語も思い出していたのです。

九つの頭を持つ竜を退治する岩見十太郎の話も

また、河川に橋をかけるため犠牲になった人柱の物語も

牛は本来家宝とされていたのだと思うのです。

田や畑・時には河川修復のための護岸工事にも

たくさんの人の手となり足となって働く貴重な存在・・・・

私の住む地域の神社の名前の由来も家宝のような貴重な牛の鼻からきたのかも?

今では当時の物語もお祭りとして残しているのだろう・・・・

牛たちの鳴き声と涙を思い出すたび心の中には自分の中の夢物語が

浮かんで来るのです。




 明日は、池袋ロッジ!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 10:30 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月19日
なめし皮!
 おはようございます。

今日は、なめし皮!です。

話に聞く事はあるのですが実際に・・・となるとなかなか!です。

ある時目にする機会が・・・・

今は、お祭りの時期でもあるので少し・・・・

私の住む地域の神社には西成大橋があるのです。

自宅から名前のある西成へ・・・

違ったサイトでは写真を幾つか掲載したこともあるのですが

西成に向かう地域の中に渡辺村が存在したようです。

大阪北にかかる橋の一つに渡辺橋があるのも歴史の一部なのかも知れません。

昔から、ひ皮産業で栄えた歴史も・・・・

お祭りで使う太鼓の皮も渡辺通りには今も残っているようです。

その地域には黒龍神社もあり昨日の話のように黒い池と竜の伝説も・・・・

一部では、部落問題の声もあるようですが歴史は歴史として・・・・

なめし皮を作る工程も今では知られることもあまりなく

製作をしている業者の一部の人しか知ることもないのでは・・と感じるほどです。

南港にある大阪の食肉センターにはあったのです。

あまり目に付かない所に・・・今もなめし皮を・・・

教育の一つなのかも・・・そう感じた私は少し見てみることにしたのです。

牛の鼻をたくさん運んだ先の片隅に・・・・皮を洗い、なめしたものを

一つずつ積み重ね次の工程に・・・

本来は川のある場所・・・しかもきれいな川で水の流れも速くなく・・・

条件の整った環境が必要なのでしょう。

今の大阪の町の中では差別の問題も、また、環境の問題もたくさんあり

難しい状況・・・・

大阪の産業として忘れてはならないものだけに、

あえて食肉センターで残しているそう感じたのです。

今、楽しんでいるお祭りのある神社の歴史も少し想い描いてみるのも

ある意味ではお祭りなのではないでしょうか?

地域にある神社も牛の皮を加工する工程に適した小さな川として

栄えたのかも知れない・・・

また、そうあると魅力もより大きなものになるように感じるのです。

どこからか、風の便りで聞いた・・・・

川の氾濫や水の被害のためほとんど残っていない文献の神社のお祭りの魅力も

感じれる人間に成長できる事が大切に思います。



 明日は、牛の涙!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 08:05 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月18日
南港に大きな釜!
 おはようございます。

今日は、南港に大きな釜!です。

ある職場での体験なのです。

大阪南港に市場が・・・・・

大阪市のミートセンターがあるのです。

そこでは大阪各地に降ろす食肉が加工されているのです。

大阪中央卸売市場・・・昔の雑魚場・・・

天満にある青物市場・・・・木津川にあるのは?

狛ネズミがいることも考えてみると穀物の取引の多い市場かも・・・・

いろいろな事を・・・・その中に南港の食肉加工センター(ミートセンター)も

市場の一つとしてあるのです。

中では牛の鼻が沢山残され疑問に感じることも・・・・

心の中に言葉が・・・鼻紋???人で言う指紋のこと・・・・

この頃には私自身も不思議な声が沢山・・・・多聞???

そう言えば聖徳太子も空を駆け巡る前には千人の声を聞く耳を・・・・

そんな事を考えながら日々の生活を取り戻そうと頑張っていたのです。

これも縁のものだったのでしょう。ミートセンターの中にある化学会社で

働く機会が・・・中では大阪府や大阪市の職員たちも一緒に・・・・

そこには大きな釜が置いてあるのです。

中では食肉の加工をした後の骨や脂身がコンベヤーで

中では高温になり骨は砕け油は滴りまるでキャタピラが回っているような・・・

出てくるのは黒いものが沢山・・・しばらくすると黒いオリと少し黄色みのある

牛脂が・・・静かにすくって加工工場へ・・・

黒いオリは油粕となり再び化学工場へ戻されるのです。

砕けた骨はさらに過熱され乾燥させ牛骨粉になり

草や木や花の肥料として土に戻されるのです。

中では懐かしい顔の人にも会う事が出来たのです。

私の小さい頃まだ保育園へ通っていた頃に見たお爺さん・・・・

自宅近くの牛の世話や廃品回収の時の面影が・・・

昔懐かしいマッチのようなマークとの出会い・・・

自衛隊から帰った後だったため昔の火薬や銃のイメージもそのままに

作業をしている中に妙に懐かしさがあふれてくる・・・・

一日の作業の終わりには大きな釜に潜る・・・・

全身ヤッケに身を包みまだ暑さの残る窯の中へ

キャタピラのように回っているベルトも一つずつ掃除をしてゆく

砕けた骨を取り除き油とオリの塊も取り除く・・・・全身汗びっしょりになり

釜の中の掃除を終えるとその日の作業も終了。

更衣室の横には会社で管理するお風呂があり汗を流して帰宅するのです。

体に付いた独特の匂い・・・いやな感じのない不思議な匂いに思えたのです。

知識は浅いがタキに渡る職に就く事を知っていたのは誰だったのでしょう。

退職する時にがんばってくださいの声に秘めらた思いがあったのかも知れない。





 明日は、なめし皮!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 08:08 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月17日
化学工場の事故!
 おはようございます。

今日は、化学工場の事故!です。

私が直接その現場に居合わせたわけではないのです。

ところが・・・化学工場の事故から数年たったある時、私の耳に・・・

風の便り・・・きっとこんな感じなんでしょう。

原因や被害の度合い・・・私には全くと言っていいほど解らないのです。

直接誰かに聞いたわけでもなくただ漫然と心の中に・・・・

化学工場でも日本で数少ない製品をとり扱っている・・・・

危険な部分の大きいものも多かったようです。

工場の事故が原因で閉鎖に・・・

特殊な工場だったのでしょうか?

危険物の教育にもなるような地域の出来事・・・・

自衛消防団も地域の中の大手化学会社が保有している特殊な町の仕組み

勤務している時にはそれほど感じなかったのですが

数年隔てて見てみると学ぶところの多い町そんな気がする。

ある日、近くの町へポスティング出かけたとき・・・・

町の中の大きな住宅密集地に言葉がところどころ抜けて落ちていたんです。

その言葉を聞きながらポスティングをしたのですが

内容が工場の事故のことが・・・・

落ちた言葉を聞きながら工場での事故の大きさを感じ取ったのです。

事故にまつわる肝心な言葉にさしかかったとき・・・・

一人の少女が・・・・年は10歳にならない年齢・・・・

どこかであったことがあるのでしょう。

少女の目線は私の方向へ・・・・何かを話したっがっている

そう感じた時、課長が私の前に・・・・落ちた言葉を聞く私の心を

みていたかのように・・・・

それから数年化学工場は大阪にある化学工場と合併・・・・

その時の少女は・・・・一度自宅近くの電信柱から眺める姿を

見かけた・・・・あの時と同じように何かを話したがっている目を向けて。





 明日は、南港に大きな釜!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:08 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月16日
関西電力!
 おはようございます。

昨日、関西電力の題名でお話を掲載したはず・・・と思ったのですが

掲載出来ていなかったようです。

もう一度掲載しようと思います。

関西電力からの請求されてくるレシートの名前がある時を境に変わったのです。

それまでは〇〇た!だったものが〇〇だ!に・・・・

以前は大阪ガスの請求するレシートが「だ」だったのですが

昨日の話に出てきた時期・・・ガス工事のため挨拶にきた責任者の人と

少し話をした頃から大阪ガスの請求するレシートの名前が「だ」から「た」に

反対に関西電力からの請求書が「た」から「だ」に代わってしまったのです。

以前は気にもしていなかったのですが変わるとなんだか気になり始めて・・・

小さい頃よく父や母に田舎のなまりで「た」もあれば「だ」と呼ぶ人もある。

どちらも同じ名前と教えられていたのですが明らかに変わってしまうと・・・・

関西電力のコンピューターに入力する人の作為なのでしょうか?

それともまた違った意味があるのでしょうか?

ある日、関西電力へ出かけることに・・・

事務所へ入るとそこには以前我が家にきた大阪ガスの責任者が・・・・

工事関係の調整でもしていたのでしょう。 

不思議な感じを受けた事は間違いないこの頃から名前が・・・・

自衛隊の勤務の時にも周りでは名前の変更をする人が多く出始めた時期が・・・

何か名前にまつわる問題があるのか・・・その時は人ごとに感じていた。

それがある日を境に・・・小さい頃から聞いていたことではある。

この時期になるといつもこの時の事を思い出すのです。

地域のお祭りの時期になると・・・・

昔の岩見十太郎伝説から始まっているのでしょうか?

それとももっと昔、源氏物語から始まっているのでしょうか?

地域の神社にある馬も昔、武将を乗せたのでしょう。

川西市へ行く頃には馬にまたがる武将の姿も・・・・

そこから先・・・多田街道へそこから先は能勢妙見へ・・・

多田武将からきた街道名なのでしょうか?

ある追分には建物中に入る幾つかのお地蔵さん横に

ひとつ外に出たままのお地蔵さんが・・・

地域のお祭りも大蛇と例えると怖い物語になる。

また、人柱の話に例えるとひどい物語にもなる。

夢のある物語として考えてみるのも面白い・・・・

姫里の地名も姫島も源氏の名を隠して暮らす女性だったら・・・

大阪の近松物語も奈良街道、暗峠も多田武将にあやかっての物語なのかも・・・

びっ子の子犬の喫茶店もお地蔵さんある追分・・・

そこから先は能勢街道へとはいってゆくのです。

小さい部落に生まれた夢物語・・・・

白川夜船の夢枕の物語も地域の歴史に大きな影響があるように感じる。

名古屋の守山駐屯地から出てきた婦人自衛官は先の追分を右に進んだのです。

左に進んだ私の目には・・・・一向宗も大きな関係があるようです。

大阪のお土産に「岩おこし」があるのも物語が大きく関係しているかも・・・



 私が源氏物語を読まないのも夢をもう少し見ていたいからなのです。




 明日は、化学工場の事故!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 08:39 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月14日
大阪ガス!
 おはようございます。

今日は、大阪ガス!です。

私の周りに不思議と大阪ガスの社員の姿があるようです。

どれくらい前になるのでしょう?・・・

私の生活が今の状態になった頃からなのでしょうか????

出会いは、大阪の安治川にある製造工場からだった気がします。

ガス製品では有名だったのでしょうか?私には馴染がなく不思議な感じと

心のどこかに不信感を持ったことを覚えているのです。

ハーマン???以前ではパロマガス器具・・・コマーシャルでもよく聞く

ガス製品で馴染みが深くあったのですがハーマンの呼び名には馴染どころか

聞いた事もなかったのです。

製造工場ではハーマンのガス器具の製造をしており外国から来た

作業員がたくさん流れ作業をしていたのです。

面接を終え自宅に帰り自分の中に芽生えた不信感と葛藤・・・

結局はその工場への就職を見合わせる事にしたのですが、

それから間なしのことです。

その工場の社長と偶然、自宅から会社へ通う道であったのです。

道路を歩く姿から同じ区内に住んでいるのだろうと思うのですが、

社長も私の顔を笑顔で見ると駅まで歩いて行ったのです。

心のどこかにその時の不信に感じた心の引っかかりがあったのでしょう。

京都駅ビルでの出来事も私と同じように不思議な声を聞きながら

涙する大阪ガスの社員と会う事になるのです。

名古屋のガス器具の製造工場でも大阪に帰ったら一緒に働こう・・・

声をかける大阪ガスの社員も研修なのか私と同じく製造工場で働いたのです。

不思議なことに名古屋の街を後にする時歩いた道にハーマンガス器具の

古くなった広告があったのを今でも覚えています。

大阪西区のハローワークの横に大きく出ていたハーマンの広告も今ではなくなり

あの時の不信に感じた気持は私だけではなく時の流れだったのかも?

そう、思うようになったのです。

時を同じくして私の自宅の横のガス工事も行われ

地面に埋まった声を聞く事になったのです。



 明日は、関西電力!です。




 では、また。

Posted by ビギン at 07:20 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月13日
空からの声!
 おはようございます。

今日は、空からの声!です。

昨日のお話では地面に埋まった声・・・今日は、その反対に空からです。

道路を工事し始めると聞こえてくる声とはまた違って

日常に聞こえてくる声?・・・そんな声があるようです。

以前にお話でも紹介したのですが静かな町もそうした声を聞いていたのでは?

そう思うのです。

私の住む町では銀座通りと言われていた通りであった感が・・・・

小学校から帰る頃家の中の静けさとは裏腹に人々は何かに耳を傾けていた・・・・

子供の声とともに沈黙は破られ通りの人々も外へ出てくる・・・・

神社から聞こえた声も空を走るように・・・・

京都の建設局での声も同じように空をかけてくる声・・・

時には、お経となって聞こえてくることも・・・・

不思議な感じがするのです。

小さい頃は聞いた事もないただ・・・・そんな雰囲気が町全体にある時

決まって目の前に星が出る・・・

実際には体の白血球が死んでいく現象だそうです。

テレビの番組で、していたので間違いはないと思うのですが

当時の我輩は決まって目の前に星が現れる現象にあったのです。

ところがここ10年不思議なことがあったのです。

神社から帰る道にあるお経があったのです。

そのお経を聞きながら自宅まで帰るのですが聞き覚えがある・・・・

決まって同じところで間違え繰り返してしまう。

このお経は・・・・私が経本をみずに唱えるときまって繰り返す・・・・

しかも、異惑感のないまま永遠に・・・・

小さい頃はお経もどこで始まってもいつ終わってもいいように出来ている

同じところを何度も繰り返すお経も間違いではない・・・・

小さい頃に聞いた事を思い出したのです。

父がつけたのでしょう。お経本にはその場所に丸のしるしが今でも・・・

その頃から様々な声が聞こえ始めたのです。

オリンピック誘致の時の声も京都の町の志を呼ぶ声も様々な声を・・・・

良くも、悪くも・・・です。

今までにない不思議な出来事に耳を澄ましてみると

声の出てくるところがあることに気がついたのです。

電柱を渡る線を通る声があることに・・・・もっと解りやすく話すと

どこの家庭にもあるコンセントも不思議な声の出てくるところなのでは?

そう感じ始めたのです。

私が高校を卒業して聞いた退職後10年目に起こる様々な出来事!

その時すでにわかっていたのでしょう。

部屋の中にラップ音のように響く音も良く見てみると壁の中の

見えない電気の線のあるあたりからの音なのです。

遠く離れたところから電気の線に沿って流れてくる。

地面に沿って広がる声と電気の線に沿って流れる声・・・・

まるで天と地にある声のような気がする。

お釈迦様の生まれた時の天上天下唯我独尊もひょっとしたら・・・・

ビルの地下にはパルスのような音が響き電気製品の線をコンセントから抜くと

止まるのも電気に沿って流れる声の一部なのかも・・・・・

聖徳太子が空をかけた時、あまり知られていない太郎坊!竜ヶ馬場!

天狗と呼ぶ人もいれば竜と呼ぶ人も・・・・

富士の山行も今では電気に変わり人々の生活を見守っているのかも・・・



 数ヶ月前、ある会社の面接で千里中央に出かけたとき

不思議なものが目に飛び込んできた・・・・

小さい頃誰もが人の世で生活をしなければと教えられた時、

子供たちが書いた写経を袈裟に・・・・

それを思わせる形の柱が一本・・・・その中には無数の電気の線があるようです。



 明日は、大阪ガス!です。





 では、また。

Posted by ビギン at 07:07 | 冒険 | この記事のURL
2009年07月12日
地面に埋まった声!
 おはようございます。

今日は、地面に埋まった声!です。

いつの頃からなのでしょう・・・・・

地面を掘って工事をする時に声が聞こえるのです。

聞き覚えのある声・・・・

自宅横をガス工事した時どこからともなく声が・・・

たしか・・・・自衛隊で生活をしていた時の有線小隊の声が・・・・

有線小隊???いわゆる電話班の声に聞こえたのです。

不思議なこともあるものだと思い、また、以前の生活を懐かしく感じ

自衛隊へ訪問したのです。

2度目の訪問の時には自衛隊の正門の工事・・・

んんん・・・私が所属していた信務班の声が・・・・・

ともに地面に埋められて・・・・

時々、どこからともなく聞こえてくる声は地面の中からの声だったのでしょうか?

中山寺のだんじりから聞こえた声も

だんじりの下のあたりから・・・・誰か隠れて乗ってる????

私の自宅横の声も同じ有線小隊の声だったような気がします。

「俺達はこんないがんばっているのに」・・・・

時々、叱咤激励の声が聞こえてくるかも・・・

阪神大震災から後のことです。

これも地震の影響なのでしょうか?

地面を掘っての工事も別の意味があるとしたら・・・・怖いです。



 明日は、空からの声!です。





 では、また。

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