2009年07月16日
関西電力!
おはようございます。
昨日、関西電力の題名でお話を掲載したはず・・・と思ったのですが
掲載出来ていなかったようです。
もう一度掲載しようと思います。
関西電力からの請求されてくるレシートの名前がある時を境に変わったのです。
それまでは〇〇た!だったものが〇〇だ!に・・・・
以前は大阪ガスの請求するレシートが「だ」だったのですが
昨日の話に出てきた時期・・・ガス工事のため挨拶にきた責任者の人と
少し話をした頃から大阪ガスの請求するレシートの名前が「だ」から「た」に
反対に関西電力からの請求書が「た」から「だ」に代わってしまったのです。
以前は気にもしていなかったのですが変わるとなんだか気になり始めて・・・
小さい頃よく父や母に田舎のなまりで「た」もあれば「だ」と呼ぶ人もある。
どちらも同じ名前と教えられていたのですが明らかに変わってしまうと・・・・
関西電力のコンピューターに入力する人の作為なのでしょうか?
それともまた違った意味があるのでしょうか?
ある日、関西電力へ出かけることに・・・
事務所へ入るとそこには以前我が家にきた大阪ガスの責任者が・・・・
工事関係の調整でもしていたのでしょう。
不思議な感じを受けた事は間違いないこの頃から名前が・・・・
自衛隊の勤務の時にも周りでは名前の変更をする人が多く出始めた時期が・・・
何か名前にまつわる問題があるのか・・・その時は人ごとに感じていた。
それがある日を境に・・・小さい頃から聞いていたことではある。
この時期になるといつもこの時の事を思い出すのです。
地域のお祭りの時期になると・・・・
昔の岩見十太郎伝説から始まっているのでしょうか?
それとももっと昔、源氏物語から始まっているのでしょうか?
地域の神社にある馬も昔、武将を乗せたのでしょう。
川西市へ行く頃には馬にまたがる武将の姿も・・・・
そこから先・・・多田街道へそこから先は能勢妙見へ・・・
多田武将からきた街道名なのでしょうか?
ある追分には建物中に入る幾つかのお地蔵さん横に
ひとつ外に出たままのお地蔵さんが・・・
地域のお祭りも大蛇と例えると怖い物語になる。
また、人柱の話に例えるとひどい物語にもなる。
夢のある物語として考えてみるのも面白い・・・・
姫里の地名も姫島も源氏の名を隠して暮らす女性だったら・・・
大阪の近松物語も奈良街道、暗峠も多田武将にあやかっての物語なのかも・・・
びっ子の子犬の喫茶店もお地蔵さんある追分・・・
そこから先は能勢街道へとはいってゆくのです。
小さい部落に生まれた夢物語・・・・
白川夜船の夢枕の物語も地域の歴史に大きな影響があるように感じる。
名古屋の守山駐屯地から出てきた婦人自衛官は先の追分を右に進んだのです。
左に進んだ私の目には・・・・一向宗も大きな関係があるようです。
大阪のお土産に「岩おこし」があるのも物語が大きく関係しているかも・・・
私が源氏物語を読まないのも夢をもう少し見ていたいからなのです。
明日は、化学工場の事故!です。
では、また。
昨日、関西電力の題名でお話を掲載したはず・・・と思ったのですが
掲載出来ていなかったようです。
もう一度掲載しようと思います。
関西電力からの請求されてくるレシートの名前がある時を境に変わったのです。
それまでは〇〇た!だったものが〇〇だ!に・・・・
以前は大阪ガスの請求するレシートが「だ」だったのですが
昨日の話に出てきた時期・・・ガス工事のため挨拶にきた責任者の人と
少し話をした頃から大阪ガスの請求するレシートの名前が「だ」から「た」に
反対に関西電力からの請求書が「た」から「だ」に代わってしまったのです。
以前は気にもしていなかったのですが変わるとなんだか気になり始めて・・・
小さい頃よく父や母に田舎のなまりで「た」もあれば「だ」と呼ぶ人もある。
どちらも同じ名前と教えられていたのですが明らかに変わってしまうと・・・・
関西電力のコンピューターに入力する人の作為なのでしょうか?
それともまた違った意味があるのでしょうか?
ある日、関西電力へ出かけることに・・・
事務所へ入るとそこには以前我が家にきた大阪ガスの責任者が・・・・
工事関係の調整でもしていたのでしょう。
不思議な感じを受けた事は間違いないこの頃から名前が・・・・
自衛隊の勤務の時にも周りでは名前の変更をする人が多く出始めた時期が・・・
何か名前にまつわる問題があるのか・・・その時は人ごとに感じていた。
それがある日を境に・・・小さい頃から聞いていたことではある。
この時期になるといつもこの時の事を思い出すのです。
地域のお祭りの時期になると・・・・
昔の岩見十太郎伝説から始まっているのでしょうか?
それとももっと昔、源氏物語から始まっているのでしょうか?
地域の神社にある馬も昔、武将を乗せたのでしょう。
川西市へ行く頃には馬にまたがる武将の姿も・・・・
そこから先・・・多田街道へそこから先は能勢妙見へ・・・
多田武将からきた街道名なのでしょうか?
ある追分には建物中に入る幾つかのお地蔵さん横に
ひとつ外に出たままのお地蔵さんが・・・
地域のお祭りも大蛇と例えると怖い物語になる。
また、人柱の話に例えるとひどい物語にもなる。
夢のある物語として考えてみるのも面白い・・・・
姫里の地名も姫島も源氏の名を隠して暮らす女性だったら・・・
大阪の近松物語も奈良街道、暗峠も多田武将にあやかっての物語なのかも・・・
びっ子の子犬の喫茶店もお地蔵さんある追分・・・
そこから先は能勢街道へとはいってゆくのです。
小さい部落に生まれた夢物語・・・・
白川夜船の夢枕の物語も地域の歴史に大きな影響があるように感じる。
名古屋の守山駐屯地から出てきた婦人自衛官は先の追分を右に進んだのです。
左に進んだ私の目には・・・・一向宗も大きな関係があるようです。
大阪のお土産に「岩おこし」があるのも物語が大きく関係しているかも・・・
私が源氏物語を読まないのも夢をもう少し見ていたいからなのです。
明日は、化学工場の事故!です。
では、また。