茶豆は、8月20日に、収穫してから、2〜3日おきに数本ずつ採っていました。植え付け株は、かなり少なくなりました。
今日(8月31日)は、茶豆の「ずんだ」を作るために、いつもより多くの株を収穫しました。「ずんだ」とは枝豆をつぶして作られる、黄緑色の「あん」をいい、東北南部の郷土料理です。薄皮をとり、すり鉢ですり潰し、餅に絡めて食べます。
自分で「ずんだ」まで作れるなんて、やはり、家庭菜園は、素晴らしいです。
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美味しそうです。家庭菜園で作っているからこそできるのですよね。
コンチャンへ
東北南部の郷土料理です。ずんだを使い、餅やまんじゅうなどに使っています。私は、初めて作りました。砂糖が少し足りなかったです。コンチャン、今日も来てくれてありがとう
うちのエダマメはカメムシなのか日当たりが悪すぎるのか
豆が太らず、莢が黄色いものも出てきてしまいました。
となりの肴豆が大きくなりすぎて、半日しか日に当たらないからだと思ってます。
失敗です。肴豆に期待。
青い蛙様へ
エダマメは、栽培が難しいです。カメムシの防除をしっかりすれば、もっと、充実した豆になっていたはずです。肴豆は、幻のエダマメと言われているようです。たくさんとれれば良いですね。
ずんだ。。。
美味しいですよね (^^♪
まいちゃんへ
豆類の栽培は、カメムシとの戦いです。カメムシさえ、防除できれば、大きい豆ができます。