2018年06月18日
【ブルーレイ映画ソフトレビュー】地球が静止する日 / The Day the Earth Stood Still
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本作は、1951年制作の同名タイトルの2008年リメイクになります。
レビューは、ブルーレイ単独販売のものです。
2018年現在発売されているブルーレイも、クオリティは同じだと思います。
伝統的な制作環境と、エコを推進した取り組みでの制作だったようです。
ブルーレイは粗いフィルムルックの映像とマイルドな音声で、2018年現在ではちょっと物足りないレベルです。
2008 Twentieth Century Fox Corporation and Dune Entertainment III LLC. All Rights Reserved.
ブルーレイ評価
■リリース:
バージョン:フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版
発売:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
時間:104 min
レーティング:G(日本) / PG-13(米国)
制作年:2008年
発売日:2010年7月2日
■映像:
コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
解像度: 1080p
アスペクト: 2.35:1(スコープサイズ)
■オーディオ:
英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz 24bit(ロスレス)
日本語:DTS 5.1ch 48kHz 24bit(ロッシー)
■字幕:
日本語、英語、吹替用日本語
■ディスク:
Blu-ray Disc 1枚
片面2層 (BD-50GB)
■リージョン:
Region A
■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
:約32Mbps
■撮影カメラ:
パナビジョン・カメラ、パナビジョン・レンズ
■映像マスタ:
撮影マスタ・フォーマット:
スーパー35mmフィルム
Digital Intermediate(DI):2K
■映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
Deluxe社(フィルム)
EFILM Digital Laboratories(DI)
■音響:
DTS、Dolby Digital、Datasat、SDDS、Sonics-DDP
■音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
Danetracks(サウンド・デザイン、編集)
Post Modern Sound(ADRレコーディング)※アフレコ
■制作背景
・制作予算:約80億円 /100円換算
・世界興行収入:233億円 /100円換算
・撮影:アメリカ、カナダ、オーストラリア
■賞:
3つの賞を受賞し、5つの賞にノミネートしています。
■監督:
スコット・デリクソン / Scott Derrickson
■出演者:
キアヌ・リーブス / Keanu Reeves
ジェニファー・コネリー / Jennifer Connelly
ジェイデン・スミス / Jaden Smith
【画質】
映画マスターは、一般的なパナビジョンカメラで撮影されたフィルム映像です。
かなり荒れたフィルムルックで、独自の世界観を出しているような印象を受けます。
粒状性はかなり大粒で、フィルムグレインの黒い粒子もかなり多めに残した映像です。
輝度が足りないので、全編暗い映像です。
デジタル映像が好きな方にとっては、間違いなく画面が汚いと思うはずです。
プロジェクターで視聴する場合は、ランプ輝度を「強」にすると良いと思います。
ブルーレイのマスターは、2KのDIから転送したHDテープで間違いないと思います。
いかにもテープという映像です。
乾いた質感と、暗部階調がつぶれているところなど、テープの悪い点がかなり出ています。
恐らく、オリジナルは2.39:1のアスペクト比ですので、HDテープに転送したあと、トリミングをしたのではないかと思います。
粒状性が大きすぎるためです。
管理人はフィルムグレインは好きですが、本作は少々汚れていてちょっと減点しています。
全体的に大味で、想像の域を超えませんが、トリミングして拡大したような映像です。
輪郭や線が、何かと太いのです。
粗い粒状性によって、解像感は削がれがちですが、人物のアップなどは意外と描写力があります。
「プライベート・ライアン」に近い解像感です。
撮影機材は、至って普通なので、レンズの描写力などが、そのまま解像感に出ている気もします。
ただし地デジよりも解像していて、悪いわけではありません。
ザラザラしたフィルムグレインは、粒状性と黒い粒子が大粒で、いかにもフィルムルックというテイストです。
ここは好みがはっきり分かれるところです。
輝度が足りないため、暗い映像でこのフィルムグレインに引っ張られ、全体として黒ずんで見えます。
輪郭補正があり、線が太く、ちょっと大味です。
鮮度は輝度の関係で、あまり良くないです。
80年代か90年代のフィルムと感じるほどです。
このソフトで一番悪い点です。
一見するとビデオ映像に見えます。
一部、顔のアップでははっとするような繊細な表現もあります。
全編が暗いシーンが多いのですが、コントラストは結構高く、見難いシーンはほとんどないのが良い点です。
ただし、中間階調から暗部階調は、早く引き込むため、ビデオ風です。
黒はつぶれていて、階調性があまり感じられません。
また、乾いた画調のため、暗部はくすんでいます。
グレーディングによって、緑の強い青緑に仕上げています。
暗部は真っ黒で、色かぶりがないため、悪くはありません。
また中間階調も豊かではありませんが、色かぶりや色にじみがないため、良好です。
非常に乾いた色調のため、かすれた感じです。
色の純度は感じられません。
また黒いフィルムの粒子によって、色が汚れて見えます。
視聴環境の輝度を上げることで、多少は改善されます。
【音質】
映画マスターは、普通に制作された音響です。
ブルーレイの音声は、20世紀フォックス社標準のDTS-HDMA5.1ch、副音声はDTS5.1chの仕様です。
取り立てて記載するようなこともない、普通のサウンドです。
ダイナミックレンジは普通で、ちょっとマイルドな感じです。
圧縮によるものなのかわかりませんが、レンジ感はあまり広いとは言えません。
バランスは中間で、何か悪い点があるようには感じませんが、伸びるわけでもありません。
瞬発力も量感ともにマイルドな音です。
どちらかと言えば、量感で迫る印象です。
手に汗握るような音はありません。
普通のDVDの音とあまり変わらない印象です。
WOWOWなどのAACマルチチャンネル音声と印象は似ています。
台詞:
台詞も普通です。
特に印象に残るようなシーンもなく、聴き取り難いこともありません。
SE音:
ロボットやヘリの音、虫の音などのSEはそこそこ効果音を強めにしています。
芝居部分の音はほとんどありません。
音楽:
サントラも普通です。
ダイナミックレンジが普通で、強く印象に残るシーンがありません。
音場は広めですが、奥行がない印象です。
ほとんどこだわりが感じられません。
普通に作ったという感じです。
世界感からして音場優先の作りになるのだと思いますが、大味です。
特殊効果のシーンでは、部屋を包囲する音場になっています。
1音1音の細かさはなく、チャンネルの繋がり重視のデザインです。
サラウンドの情報量もブルーレイとしては普通です。
芝居部分ではほとんどサラウンドはなく、薄暗い小屋などのシーンでは、もう少しホラー調の音作りがあっても良いのに、と感じました。
通常、こういうシーンでは、ちょっとした音がシーンを緊迫させるものですが、ほとんど音はありません。
要所でヘリや虫が部屋を包囲して、グルグルの音響を楽しめます。
こういったシーンでは、重量感も伴いますので、そこそこ迫力はあります。
フロント3chメインの音響です。
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
レビュー基準についてはこちら
クオリティレビューは、あくまで管理人が感じたことや調べた範囲の事柄であり、記載していることが全て正しい情報とは限りません。
ご容赦下さい。
【ブルーレイ】
【DVD】
【オンライン】
2004 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
1998 Buena Vista Home Entertainment,Inc. All Rights Reserved.
2009 Walt Disney Pictures. All rights reserved.
2005 by Paramount Pictures. and DW Sudios L.L.C, All Rights Reserved.
2014 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2014 Poquito Productions,L.L.C, ALL RIGHTS RESERVED.
【セカイモン:eBayの日本語仲介サイト】
【JBL公式通販サイト】
【クリプトンのPCスピーカー】
【AVアンプ】
【サウンドバー】
【ハイレゾ ヘッドホン】
本作は、1951年制作の同名タイトルの2008年リメイクになります。
レビューは、ブルーレイ単独販売のものです。
2018年現在発売されているブルーレイも、クオリティは同じだと思います。
伝統的な制作環境と、エコを推進した取り組みでの制作だったようです。
ブルーレイは粗いフィルムルックの映像とマイルドな音声で、2018年現在ではちょっと物足りないレベルです。
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ブルーレイ評価
ソフト情報
■リリース:
バージョン:フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版
発売:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
時間:104 min
レーティング:G(日本) / PG-13(米国)
制作年:2008年
発売日:2010年7月2日
■映像:
コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
解像度: 1080p
アスペクト: 2.35:1(スコープサイズ)
■オーディオ:
英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz 24bit(ロスレス)
日本語:DTS 5.1ch 48kHz 24bit(ロッシー)
■字幕:
日本語、英語、吹替用日本語
■ディスク:
Blu-ray Disc 1枚
片面2層 (BD-50GB)
■リージョン:
Region A
■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
:約32Mbps
■撮影カメラ:
パナビジョン・カメラ、パナビジョン・レンズ
■映像マスタ:
撮影マスタ・フォーマット:
スーパー35mmフィルム
Digital Intermediate(DI):2K
■映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
Deluxe社(フィルム)
EFILM Digital Laboratories(DI)
■音響:
DTS、Dolby Digital、Datasat、SDDS、Sonics-DDP
■音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
Danetracks(サウンド・デザイン、編集)
Post Modern Sound(ADRレコーディング)※アフレコ
■制作背景
・制作予算:約80億円 /100円換算
・世界興行収入:233億円 /100円換算
・撮影:アメリカ、カナダ、オーストラリア
■賞:
3つの賞を受賞し、5つの賞にノミネートしています。
キャスト情報
■監督:
スコット・デリクソン / Scott Derrickson
■出演者:
キアヌ・リーブス / Keanu Reeves
ジェニファー・コネリー / Jennifer Connelly
ジェイデン・スミス / Jaden Smith
映像クオリティ・レビュー総評
【画質】
荒れたフィルムの粗い映像
ブルーレイ映像マスタ
映画マスターは、一般的なパナビジョンカメラで撮影されたフィルム映像です。
かなり荒れたフィルムルックで、独自の世界観を出しているような印象を受けます。
粒状性はかなり大粒で、フィルムグレインの黒い粒子もかなり多めに残した映像です。
輝度が足りないので、全編暗い映像です。
デジタル映像が好きな方にとっては、間違いなく画面が汚いと思うはずです。
プロジェクターで視聴する場合は、ランプ輝度を「強」にすると良いと思います。
ブルーレイのマスターは、2KのDIから転送したHDテープで間違いないと思います。
いかにもテープという映像です。
乾いた質感と、暗部階調がつぶれているところなど、テープの悪い点がかなり出ています。
恐らく、オリジナルは2.39:1のアスペクト比ですので、HDテープに転送したあと、トリミングをしたのではないかと思います。
粒状性が大きすぎるためです。
管理人はフィルムグレインは好きですが、本作は少々汚れていてちょっと減点しています。
解像感
全体的に大味で、想像の域を超えませんが、トリミングして拡大したような映像です。
輪郭や線が、何かと太いのです。
粗い粒状性によって、解像感は削がれがちですが、人物のアップなどは意外と描写力があります。
「プライベート・ライアン」に近い解像感です。
撮影機材は、至って普通なので、レンズの描写力などが、そのまま解像感に出ている気もします。
ただし地デジよりも解像していて、悪いわけではありません。
ノイズ感
ザラザラしたフィルムグレインは、粒状性と黒い粒子が大粒で、いかにもフィルムルックというテイストです。
ここは好みがはっきり分かれるところです。
輝度が足りないため、暗い映像でこのフィルムグレインに引っ張られ、全体として黒ずんで見えます。
輪郭補正があり、線が太く、ちょっと大味です。
鮮度感
鮮度は輝度の関係で、あまり良くないです。
80年代か90年代のフィルムと感じるほどです。
このソフトで一番悪い点です。
一見するとビデオ映像に見えます。
一部、顔のアップでははっとするような繊細な表現もあります。
階調性・コントラスト
全編が暗いシーンが多いのですが、コントラストは結構高く、見難いシーンはほとんどないのが良い点です。
ただし、中間階調から暗部階調は、早く引き込むため、ビデオ風です。
黒はつぶれていて、階調性があまり感じられません。
また、乾いた画調のため、暗部はくすんでいます。
カラー
グレーディングによって、緑の強い青緑に仕上げています。
暗部は真っ黒で、色かぶりがないため、悪くはありません。
また中間階調も豊かではありませんが、色かぶりや色にじみがないため、良好です。
非常に乾いた色調のため、かすれた感じです。
色の純度は感じられません。
また黒いフィルムの粒子によって、色が汚れて見えます。
視聴環境の輝度を上げることで、多少は改善されます。
音声クオリティ・レビュー総評
【音質】
ブルーレイとしては標準的なサラウンド音声
ブルーレイ音声マスター
映画マスターは、普通に制作された音響です。
ブルーレイの音声は、20世紀フォックス社標準のDTS-HDMA5.1ch、副音声はDTS5.1chの仕様です。
取り立てて記載するようなこともない、普通のサウンドです。
ダイナミックレンジ(音域バランス)
ダイナミックレンジは普通で、ちょっとマイルドな感じです。
圧縮によるものなのかわかりませんが、レンジ感はあまり広いとは言えません。
バランスは中間で、何か悪い点があるようには感じませんが、伸びるわけでもありません。
瞬発力・量感(キレと強さ)
瞬発力も量感ともにマイルドな音です。
どちらかと言えば、量感で迫る印象です。
手に汗握るような音はありません。
普通のDVDの音とあまり変わらない印象です。
WOWOWなどのAACマルチチャンネル音声と印象は似ています。
情報量(台詞、SE音、音楽)
台詞:
台詞も普通です。
特に印象に残るようなシーンもなく、聴き取り難いこともありません。
SE音:
ロボットやヘリの音、虫の音などのSEはそこそこ効果音を強めにしています。
芝居部分の音はほとんどありません。
音楽:
サントラも普通です。
ダイナミックレンジが普通で、強く印象に残るシーンがありません。
音場は広めですが、奥行がない印象です。
サウンドデザイン(音像感と音場感含む)
ほとんどこだわりが感じられません。
普通に作ったという感じです。
世界感からして音場優先の作りになるのだと思いますが、大味です。
特殊効果のシーンでは、部屋を包囲する音場になっています。
1音1音の細かさはなく、チャンネルの繋がり重視のデザインです。
サラウンド(移動感含む)
サラウンドの情報量もブルーレイとしては普通です。
芝居部分ではほとんどサラウンドはなく、薄暗い小屋などのシーンでは、もう少しホラー調の音作りがあっても良いのに、と感じました。
通常、こういうシーンでは、ちょっとした音がシーンを緊迫させるものですが、ほとんど音はありません。
要所でヘリや虫が部屋を包囲して、グルグルの音響を楽しめます。
こういったシーンでは、重量感も伴いますので、そこそこ迫力はあります。
フロント3chメインの音響です。
クオリティ・レビュー詳細
★総合クオリティ :82点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
★映像クオリティ :82点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
解像感 :85点
ノイズ感 :83点
鮮度感 :76点
階調性・コントラスト :82点
カラー :84点
★音声クオリティ :80点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
ダイナミックレンジ :84点
(音域バランス)
瞬発力・量感 :77点
(キレと強さ)
情報量 :78点
(台詞、SE音、音楽)
サウンドデザイン :78点
(オリジナルとメディア化)
サラウンド :82点
(移動感含む)
レビュー基準についてはこちら
クオリティレビューは、あくまで管理人が感じたことや調べた範囲の事柄であり、記載していることが全て正しい情報とは限りません。
ご容赦下さい。
商品ソフト紹介
【ブルーレイ】
地球が静止する日 [Blu-ray] | ||||
|
【DVD】
地球が静止する日 [DVD] | ||||
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【オンライン】
地球が静止する日 (字幕版) | ||||
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【AVアンプ】
【サウンドバー】
【ハイレゾ ヘッドホン】
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