2018年06月05日
【ブルーレイ映画ソフトレビュー】007 ロシアより愛をこめて / 007 From Russia with Love
記事一覧TOP > 映画ブルーレイリスト > 【ブルーレイ映画ソフトレビュー】007 ロシアより愛をこめて / 007 From Russia with Love
007シリーズ第2弾の映画です。
本作のレビューは、パッケージには記載されていませんが、4Kフィルムスキャンをして、レストアされたものになります。
当然、制作年が古いため、最新映画のような映像と音声ではありませんが、1963年制作とかなり古い映画にしてはかなり高クオリティのソフトになります。
120インチプロジェクターでも、全く問題ありません。
4K Ultra HDが発売されれば、4Kスキャンの映像は、もっと良いかもしれません。
オリジナル音声は、モノラルですが、5.1ch化は不自然さはありません。
本レビューは、「フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版」です。
先に発売されたジャケット違いのブルーレイのクオリティがこれと同じか、不明です。
1963 UnitCorporation and Danjaq, LLC. All Rights Reserved.
ブルーレイ評価
■リリース:
バージョン:フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版
発売:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
時間:115 min
レーティング:G(日本) / PG(米国)
制作年:1963年
発売日:2013年4月3日
■映像:
コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
解像度: 1080p
アスペクト: 1.67:1(ヨーロピアンビスタサイズ)
■オーディオ:
英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz 24bit(ロスレス)
日本語:DTS 5.1ch 48kHz 24bit(ロッシー)
■字幕:
日本語、英語
■ディスク:
Blu-ray Disc 1枚
片面2層 (BD-50GB)
■リージョン:
Region A
■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
:約38Mbps
■撮影カメラ:
情報なし
■映像マスタ:
撮影マスタ・フォーマット:
35mmフィルム
■映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
テクニカラー社(フィルム)
ローリー・デジタル・イメージズ a DTS company社(pristineデジタル修正)(4Kフィルムスキャン)
■音響:
モノラル (Westrex Recording System)
■音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
Westrex(レコーディング)
■制作背景
・制作予算:約2億円 /100円換算
※当時と為替レートはずいぶん違っています。
・世界興行収入:54億円 /100円換算
・撮影:イギリス、トルコ、イタリア、スペイン
■賞:
3つの賞を受賞し、6つの賞にノミネートしています。
■監督:
テレンス・ヤング / Terence Young
■出演者:
ショーン・コネリー / Sean Connery
ロバート・ショー / Robert Shaw
ダニエラ・ビアンキ / Daniela Bianchi
【画質】
映画マスターは、ヨーロピアンビスタで、画面の左右がカットされています。
つまり、左右は黒です。
1.67:1のアスペクト比のため、そのままですと、16:9のスクリーンやTVでは上下が足りなくなります。
(はみ出す形です)
そのようなわけで上下をカットしない代わりに、左右が足りない状態になるわけです。
4:3の画面ほど左右がカットされていませんので、すぐに慣れます。
4Kスキャンして、デジタルレストアされた映像は、ここまで出来れば問題ないだろうというレベルです。
1963年制作の映像で、ここまでキレイであれば、限界に近いと思います。
古いフィルムがマスターのため、どうしてもフィルムの乳剤が劣化したり、経年劣化があります。
何と言うか、色よごれがあるシーンが見受けられます。
基本的には、暗いシーンが中心です。
制作年が古いものがここまでのクオリティになっているので、評価は少々甘めです。
4Kスキャンのマスターのため、なかなかの解像度です。
並みのブルーレイ解像度よりも優秀です。
明快で細部まで描写している解像感になります。
被写界深度の深い撮影方法でもあるため、画面の隅までクッキリです。
スーツの生地が良く分かるので、そっちに目が行ってしまったりします。
4Kフィルムスキャンを圧縮したブルーレイのため、バンディング(虹のような縞模様が出るノイズ)が心配でしたが、見当たりませんでした。
ただし、フィルムに依存した色ノイズが暗部にあります。
ザラザラした色ノイズで、市販のデジカメのISO感度を上げて夜間に撮影した時に出るノイズに似ています。
また色が汚れているシーンもあり、茶褐色が強かったり、赤がピンクだったりします。
また、これはエンコードの問題だと思いますが、圧縮ノイズのようなものが結構あります。
輪郭補正やモスキートノイズです。
全編であるわけではないので、あまり気にならないかもしれません。
クッキリとしていて、明るい映像は見通しがとても良いです。
時代を感じますが、鮮度感も感じます。
色の汚れや、退色などによって、フィルムの古さを感じます。
コントラストは、かなり良いです。
最初にそこが目につきます。
階調性もあるため、ちゃんと立体的に見えます。
地デジの映像よりもちゃんとしています。
ここはあまり良くありません。
カラリストが修正を行っていますが、色は正確ではありません。
人物の顔は、基本的に、茶色寄りの「赤紫」色をしています。
デイシーンでは、「薄茶色」になります。
全体的に、赤茶色に色がかぶっている印象です。
これは、マスターのHDテープの関係かと思います。
次の4K UltraHDあたりでは、マスターはメモリカードになると思いますので、このあたりは改善できると思います。
まだ発売予定もありませんが、元がフィルムなので理論上は可能です。
白と黒の基準色が赤寄りのため、気になる人は全編きになると思います。
発色そのものは多めで、レストアされた感じがします。
【音質】
映画マスターは、Westrex社のモノラル音声です。
これを5.1chにしているのですが、マルチチャンネルとしては自然な音声です。
DTS-Neo6のような擬似マトリックス音声に似ています。
基本的には、フロント3chがメインの音声で、台詞はセンターチャンネルにちゃんと配置されています。
サラウンドは要所の音がしっかり配置されていて、なかなか良いマルチチャンネルです。
基本的には、マイクや機材は当然古いので、当時の録音の音がします。
高域寄りのバランスで、これは元々だと思います。
正確には低域成分があまりありません。
ダイナミックレンジは結構広めで、空間の広がりを感じます。
ここがとても良い点です。
ただし低域があまりないため、高音がキンキンします。
恐らく元のダイナミックレンジは狭く、ソフト化に際して、レンジを広げたのだと思います。
古い映画のため、瞬発力とか量感とは無縁です。
どちらかと言えば、瞬発力はあります。
ヘリコプターやボートの音はそこそこ量感のある音が鳴ります。
台詞:
台詞は聞き取りやすいのですが、まあ古い映画なので、このレベルだと思います。
特に良いとかの感想はありません。
SE音:
当時、SEに関する技術がどこまであったのか、管理人は知りませんが、古い映画のSEです。
基本的には、足音、格闘音、乗り物などのシーン毎の音はちゃんとあります。
新しくSEを加えたような感じはしません。
音楽:
サントラは、普通にちゃんと音場感を伴い、鳴ります。
意外と鮮度はあります。
またシリーズ最新作のように、サントラが鳴り響くこともなく、普通に鳴っています。
音場が広めになるため、モノラルのように狭い範囲で鳴ることはありません。
ここはソフト化に際して、工夫したのだと思います。
音像感はありますが、キンキンする高音で、うるさめです。
ただ、マルチチャンネル化に耐えられるだけのちゃんとしたオリジナルデザインだったということだと思います。
サラウンドの情報量は要所でちゃんとしています。
ヘリやボートでのチェイスなどは、かなり明快にサラウンドが音像感を伴い鳴ります。
移動感もあるくらいです。
当然、芝居部分などのサラウンド音はありません。
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
レビュー基準についてはこちら
【ブルーレイ】
【ブルーレイ(ジャケット違い)】
【DVD】
【オンライン】
1999 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
2007 Twentieth Century Fox Home Entertainment L.L.C. All Rights Reserved.
TM & 2008 DANJAQ, LLC, UNITED ARTISTS CORPORATION AND COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED. Courtesy of Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc.
SPECTRE 2015 Danjaq, LLC, Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
【セカイモン:eBayの日本語仲介サイト】
【JBL公式通販サイト】
【クリプトンのPCスピーカー】
【AVアンプ】
【サウンドバー】
【ハイレゾ ヘッドホン】
007シリーズ第2弾の映画です。
本作のレビューは、パッケージには記載されていませんが、4Kフィルムスキャンをして、レストアされたものになります。
当然、制作年が古いため、最新映画のような映像と音声ではありませんが、1963年制作とかなり古い映画にしてはかなり高クオリティのソフトになります。
120インチプロジェクターでも、全く問題ありません。
4K Ultra HDが発売されれば、4Kスキャンの映像は、もっと良いかもしれません。
オリジナル音声は、モノラルですが、5.1ch化は不自然さはありません。
本レビューは、「フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版」です。
先に発売されたジャケット違いのブルーレイのクオリティがこれと同じか、不明です。
【ブルーレイ映画ソフトレビュー】 007 ロシアより愛をこめて 007 From Russia with Love posted with カエレバ ネットオフで調べる タワーレコードで調べる ヤマダウェブコムで調べる ヤマダモールで調べる eBEST(イーベスト)で調べる ECカレントで調べる ノジマオンラインで調べる |
ブルーレイ評価
ソフト情報
■リリース:
バージョン:フォックス・スーパープライス・ブルーレイ版
発売:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
時間:115 min
レーティング:G(日本) / PG(米国)
制作年:1963年
発売日:2013年4月3日
■映像:
コーデック: MPEG-4 AVC 23.976Hz
解像度: 1080p
アスペクト: 1.67:1(ヨーロピアンビスタサイズ)
■オーディオ:
英語:DTS-HD Master Audio 5.1ch 48kHz 24bit(ロスレス)
日本語:DTS 5.1ch 48kHz 24bit(ロッシー)
■字幕:
日本語、英語
■ディスク:
Blu-ray Disc 1枚
片面2層 (BD-50GB)
■リージョン:
Region A
■平均ビットレート(おおよそ)
(MPEG-4 H.264上限:54Mbps)
(MPEG-4 MVC上限:66Mbps)
:約38Mbps
■撮影カメラ:
情報なし
■映像マスタ:
撮影マスタ・フォーマット:
35mmフィルム
■映像マスタリング(DI(Digital Intermediate)、マスタリング):
テクニカラー社(フィルム)
ローリー・デジタル・イメージズ a DTS company社(pristineデジタル修正)(4Kフィルムスキャン)
■音響:
モノラル (Westrex Recording System)
■音響スタジオ(Sound Mix / Re-recording)(サウンドトラック除く):
Westrex(レコーディング)
■制作背景
・制作予算:約2億円 /100円換算
※当時と為替レートはずいぶん違っています。
・世界興行収入:54億円 /100円換算
・撮影:イギリス、トルコ、イタリア、スペイン
■賞:
3つの賞を受賞し、6つの賞にノミネートしています。
キャスト情報
■監督:
テレンス・ヤング / Terence Young
■出演者:
ショーン・コネリー / Sean Connery
ロバート・ショー / Robert Shaw
ダニエラ・ビアンキ / Daniela Bianchi
映像クオリティ・レビュー総評
【画質】
4Kレストアの映像
ブルーレイ映像マスタ
映画マスターは、ヨーロピアンビスタで、画面の左右がカットされています。
つまり、左右は黒です。
1.67:1のアスペクト比のため、そのままですと、16:9のスクリーンやTVでは上下が足りなくなります。
(はみ出す形です)
そのようなわけで上下をカットしない代わりに、左右が足りない状態になるわけです。
4:3の画面ほど左右がカットされていませんので、すぐに慣れます。
4Kスキャンして、デジタルレストアされた映像は、ここまで出来れば問題ないだろうというレベルです。
1963年制作の映像で、ここまでキレイであれば、限界に近いと思います。
古いフィルムがマスターのため、どうしてもフィルムの乳剤が劣化したり、経年劣化があります。
何と言うか、色よごれがあるシーンが見受けられます。
基本的には、暗いシーンが中心です。
制作年が古いものがここまでのクオリティになっているので、評価は少々甘めです。
解像感
4Kスキャンのマスターのため、なかなかの解像度です。
並みのブルーレイ解像度よりも優秀です。
明快で細部まで描写している解像感になります。
被写界深度の深い撮影方法でもあるため、画面の隅までクッキリです。
スーツの生地が良く分かるので、そっちに目が行ってしまったりします。
ノイズ感
4Kフィルムスキャンを圧縮したブルーレイのため、バンディング(虹のような縞模様が出るノイズ)が心配でしたが、見当たりませんでした。
ただし、フィルムに依存した色ノイズが暗部にあります。
ザラザラした色ノイズで、市販のデジカメのISO感度を上げて夜間に撮影した時に出るノイズに似ています。
また色が汚れているシーンもあり、茶褐色が強かったり、赤がピンクだったりします。
また、これはエンコードの問題だと思いますが、圧縮ノイズのようなものが結構あります。
輪郭補正やモスキートノイズです。
全編であるわけではないので、あまり気にならないかもしれません。
鮮度感
クッキリとしていて、明るい映像は見通しがとても良いです。
時代を感じますが、鮮度感も感じます。
色の汚れや、退色などによって、フィルムの古さを感じます。
階調性・コントラスト
コントラストは、かなり良いです。
最初にそこが目につきます。
階調性もあるため、ちゃんと立体的に見えます。
地デジの映像よりもちゃんとしています。
カラー
ここはあまり良くありません。
カラリストが修正を行っていますが、色は正確ではありません。
人物の顔は、基本的に、茶色寄りの「赤紫」色をしています。
デイシーンでは、「薄茶色」になります。
全体的に、赤茶色に色がかぶっている印象です。
これは、マスターのHDテープの関係かと思います。
次の4K UltraHDあたりでは、マスターはメモリカードになると思いますので、このあたりは改善できると思います。
まだ発売予定もありませんが、元がフィルムなので理論上は可能です。
白と黒の基準色が赤寄りのため、気になる人は全編きになると思います。
発色そのものは多めで、レストアされた感じがします。
音声クオリティ・レビュー総評
【音質】
ダイナミックレンジの広いモノラル風音声
ブルーレイ音声マスター
映画マスターは、Westrex社のモノラル音声です。
これを5.1chにしているのですが、マルチチャンネルとしては自然な音声です。
DTS-Neo6のような擬似マトリックス音声に似ています。
基本的には、フロント3chがメインの音声で、台詞はセンターチャンネルにちゃんと配置されています。
サラウンドは要所の音がしっかり配置されていて、なかなか良いマルチチャンネルです。
基本的には、マイクや機材は当然古いので、当時の録音の音がします。
高域寄りのバランスで、これは元々だと思います。
正確には低域成分があまりありません。
ダイナミックレンジ(音域バランス)
ダイナミックレンジは結構広めで、空間の広がりを感じます。
ここがとても良い点です。
ただし低域があまりないため、高音がキンキンします。
恐らく元のダイナミックレンジは狭く、ソフト化に際して、レンジを広げたのだと思います。
瞬発力・量感(キレと強さ)
古い映画のため、瞬発力とか量感とは無縁です。
どちらかと言えば、瞬発力はあります。
ヘリコプターやボートの音はそこそこ量感のある音が鳴ります。
情報量(台詞、SE音、音楽)
台詞:
台詞は聞き取りやすいのですが、まあ古い映画なので、このレベルだと思います。
特に良いとかの感想はありません。
SE音:
当時、SEに関する技術がどこまであったのか、管理人は知りませんが、古い映画のSEです。
基本的には、足音、格闘音、乗り物などのシーン毎の音はちゃんとあります。
新しくSEを加えたような感じはしません。
音楽:
サントラは、普通にちゃんと音場感を伴い、鳴ります。
意外と鮮度はあります。
またシリーズ最新作のように、サントラが鳴り響くこともなく、普通に鳴っています。
サウンドデザイン(音像感と音場感含む)
音場が広めになるため、モノラルのように狭い範囲で鳴ることはありません。
ここはソフト化に際して、工夫したのだと思います。
音像感はありますが、キンキンする高音で、うるさめです。
ただ、マルチチャンネル化に耐えられるだけのちゃんとしたオリジナルデザインだったということだと思います。
サラウンド(移動感含む)
サラウンドの情報量は要所でちゃんとしています。
ヘリやボートでのチェイスなどは、かなり明快にサラウンドが音像感を伴い鳴ります。
移動感もあるくらいです。
当然、芝居部分などのサラウンド音はありません。
クオリティ・レビュー詳細
★総合クオリティ :71点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
★映像クオリティ :75点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
解像感 :88点
ノイズ感 :69点
鮮度感 :67点
階調性・コントラスト :82点
カラー :67点
★音声クオリティ :66点
(Blu-rayお勧めレベルは85点以上)
(1〜100点)
ダイナミックレンジ :82点
(音域バランス)
瞬発力・量感 :62点
(キレと強さ)
情報量 :58点
(台詞、SE音、音楽)
サウンドデザイン :62点
(オリジナルとメディア化)
サラウンド :68点
(移動感含む)
レビュー基準についてはこちら
商品ソフト紹介
【ブルーレイ】
ロシアより愛をこめて [Blu-ray] | ||||
|
【ブルーレイ(ジャケット違い)】
ロシアより愛をこめて [Blu-ray] | ||||
|
【DVD】
ロシアより愛をこめて(デジタルリマスター・バージョン) [DVD] | ||||
|
【オンライン】
ロシアより愛をこめて (字幕版) | ||||
|
関連記事
【ブルーレイ映画ソフトレビュー】 エントラップメント ENTRAPMENT ・DVDと同じマスタのアップコンバート版(恐らく) ・DVDよりも音圧アップ |
2007 Twentieth Century Fox Home Entertainment L.L.C. All Rights Reserved.
【ブルーレイ映画ソフトレビュー】 007 慰めの報酬 Quantum of Solace 【濃密なフィルムルックで鮮やかな色が魅力】 【音圧が高い音場感の強い音】 |
SPECTRE 2015 Danjaq, LLC, Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc., Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
【セカイモン:eBayの日本語仲介サイト】
【JBL公式通販サイト】
【クリプトンのPCスピーカー】
【AVアンプ】
【サウンドバー】
【ハイレゾ ヘッドホン】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7740446
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック