2018年08月08日
【オーディオ・アクセサリー・レビュー】インシュレーター TAOC PTS-A
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2009 AISIN TAKAOKA CO.,LTD. All rights Reserved.
スパイク用インシュレーター
2007年(たぶん)
φ50×H・12mm
重量:155g/1個
2018年8月現在、現行品です。
価格:
希望小売価格:15,120円(税込み)【4個1組】
詳しい内容は、TAOCのWebサイトを参照下さい。
TAOC
本インシュレーターは、スパイク受けのインシュレーター/プレートです。
スパイクはありませんのでご注意ください。
管理人は、元々TAOCはスピーカースタンドを愛用していました。
とにかく重くて硬くて取り扱いには苦労するのですが、音は締り、ぐっと重心が低くなるので好んで使っていました。
JBL S4700を購入したタイミングで、付属のスパイク受けはどうも薄くて小さい(半径)ので、ちょっとTAOCを使ってみようかと思って購入した次第です。
ちなみにJBL S4700にはスパイクも付属していますが、それはそのまま取り換えてはいません。
前置きが長くなりましたが、付属品から変えてみた結果はどうだったかといいますと、好みではありませんでした。
残念。
なお、音は変わります。
確実に変わります。
それが好みではないという話です。
付属のスパイク受けプレートのほうが好みでした。
ただし、スピーカーが重くて、手伝いが必要なので、まだTAOCを使っています。
家族の手伝いは力仕事なので、引き受けてもらえない状況です。
付属のものとの比較は下記のほうでレビューします。
これは好みの世界のお話なので、いやいや、TAOCのほうが音が良い、という人もいると思います。
そこは好みのお話なので、ご容赦ください。
管理人が感じたことのお話です。
この記事を見ている方は、きっと気になっているのは、そもそもスパイクとスパイク受けで音が変わるの?という方も多いのではないでしょうか?
また、それはどのくらい違う?という点かと思います。
まずスパイクとスパイク受けそのものについてですが、これはどう考えても、音は変わります。
スピーカーの音は、スピーカーの足元に置いたもので大きく変わります。
畳、フローリング、TV台など、まず置く場所とその素材・強度・置き方によってもかなり変わります。
基本的には硬くて重い材質のものほど、音は良くなります。
その置き場所の上に置くものとして、スパイク関連がありますが、これも置き場所と同じ理屈です。
材質などによって、かなり変わります。
大きくは、木材か金属かに分かれますが、スパイクと受けは基本的に金属しかないと思います。
インシュレーター単品であれば、木材と金属の両方が同じくらいあると思います。
とにかく音は変わります。
それが好みかどうか、そこが問題なのです。
ちなみに、管理人が学生のころ、初めてオーディオセットを買った70年代に、10円玉がスピーカー受けに最適と何かの雑誌を見て試してみました。
管理人としては、この10円玉は全くお勧めしません。
全く違いを感じないだけでなく、(もし違いがあったとしても)、絶対に音が改善したりはしませんでした。
むしろ、スピーカーが不安定になって、振動で位置がずれたりしました。
これは、置いている台が木製で、多少の歪みがあり、きちんと水平を保っていないことも関係しています。
ということで、10円玉を置くくらいなら、何も置かないほうが良いケースが多いと思います。
何事も、好みの問題ですので、試してみるのが一番だと思います。
それから、付属のスパイク受けインシュレーター/プレートとの比較です。
付属のスパイク受けは、ある意味でJBL純正で、音決めにも使われただけあって、バランスが良いことがわかります。
(これは取り換えたからわかったことで、取り換えないと取り替えたい衝動に駆られるものです)
まず、特徴として、解像感がかなり良いです。
音の輪郭がしっかりしていて、くっきりと描きます。
低域は少々厚みがあって左右の広がりは広めです。
JBLのスピーカー特性同様、音が前に出てくる印象です。
総じてエッジの立った音、という感じです。
一方、本TAOCのスパイク受けインシュレーター/プレートは、取り換えてすぐにわかりました。
音がすっきりします。
人によっては、低音が締まったと感じると思いますし、実際、そうなのだと思います。
管理人としては、低域が減ったと感じました。
それと、一番がっかりしたのは、解像感が甘くなったことです。
音場は広めで、奥行きや音の厚みが増しているのですが、解像感の甘さで、もや付く感じです。
音像が前に飛び出してくる印象から、奥行き方向に若干変化した感じです。
また音域が中低域に少し下がった感じです。
その一方、低域がすっきりしています。
高域は、解像感の関係で、少し減っていると思います。
解像感の甘さによって感じたのは、中域のパンチが甘くなったことです。
これは、楽器で言いますと、バスドラムのキック音やタム、ベースの高域成分のはじける感じに影響します。
ここが少し減少します。
管理人は、この音を逆に強調したいので、全く好みと逆になってしまいました。
音場や奥行きを好む方や、高域がシャリ付くのが嫌いな方、低域が膨らんでいると感じている方には、ぴたりとはまるのかもしれません。
※主に女性Jazzボーカル、ヘビーメタルのCDを視聴したレビューになります。
レンジ感は少々狭くなります。
これは不要な音を引き締めたような感じです。
整音されたような感じです。
ボーカルの口はほぼ変わりませんが、音の情報量が多少マスクされる印象です。
これは音場が前に飛んでくる音から、奥行き方向に展開する関係かと思います。
ただし、JBLのスピーカーの音自体が、かなり前に飛んでくるので、このTAOCによって、飛んでこなくなるわけではありません。
そういう意味で、写実的な付属インシュレーターから、アンビエントな雰囲気に変化したような印象で、ボーカルの印象がぐっと変わります。
ここはモニター調の付属品か、音場感の強い本TAOCか、好みのはっきり分かれるポイントだと思います。
ボーカル同様、マイクが遠くなったように感じて、空気感を伴います。
濁りは感じませんが、音像が甘くなるので、管理人は曇った印象です。
クッキリシャッキリが好きな人には、厳しい音かと思います。
音域バランスは、付属品はバランスよく、偏りは感じません。
一方、本TAOCは、中低域にバランスが下がります。
その関係で高域は甘くなります。
人によっては、サ行が気になっていた場合は、特効薬のように感じるかもしれません。
また低域がすっきりするので、部屋の関係で低域が出過ぎている人にとっては、すっきりしてよいかと思います。
管理人のように、これと言って、問題を感じていない状態で、付属品から取り換えると、きっと好みの音にはならないのではないかと思います。
広めの音場を形成し、音に厚みが出る分、少々甘めです。
これは音域バランスの関係でもあるかと思います。
本TAOCは、JBL S4700と4429に使ってみましたが、JBLの音を少しマスクしてしまう印象でした。
これは管理人が音像派で、くっきりしたドラムとベース、そして繊細なボーカルを好む関係です。
恐らく、音場派の方には向いているインシュレーターだと思います。
インシュレーターは、使うスピーカーや足場の関係などでかなり影響を受けます。
また好みの問題もあります。
それから、この手のハイブリッド金属を使っているインシュレーターに、木製のインシュレーターやオーディオボードを置いてしまうと、相殺する方向になるので、注意が必要です。
あえてそういう方向で音の調整をするオーディオに詳しい方なら何も問題ありませんが、手探りで調整をするような場合は、基本的には系統をそろえたほうが良いと思います。
TAOCに石英やクリスタルのスパイク受け等を使っても、かなり厳しそうな結果が待っている気がしますし、木製のものでもさらに音があいまいになりそうな気がします。
ちなみに、管理人は、このTAOCの下には特注の分厚い黒御影石を敷いていますが、それでも音のエッジが物足りなく感じます。
付属のインシュレーターのほうが、バランスが自然で、音像がくっきりしています。
このインシュレーターとの組み合わせで追い込めるのは、音像派の方ではなく、音場派の方だと思います。
音像派の方には、本TAOCはあまりお勧めできません。
特にJBLのモニターシリーズを好む方であれば、本TAOCはちょっと合わない気がします。
【管理人独断レビュー】
※スマホで見る場合は、画面を横にしてください。(行ずれしてしまいます)
※表の見方
○:非該当
●:該当
まるの数:3つが最大、2つが標準、1つはなし
まるの数は点数ではなく、どちらに寄っているかという指標
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2002-2009 SAEC CO.,LTD ALL Rights Reseved.
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Harman International Japan Co.,Ltd. All rights reserved.
2011 Maezono Sound Labs. Corp. 株式会社前園サウンドラボ
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2012 fo.Q All Rights Reserved.
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【JBL】
【プリメインアンプ】
【パワーアンプ】
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製品概要
種別
スパイク用インシュレーター
製品詳細
発売日
2007年(たぶん)
サイズ
φ50×H・12mm
重量:155g/1個
販売
2018年8月現在、現行品です。
メーカー希望小売価格
価格:
希望小売価格:15,120円(税込み)【4個1組】
仕様
詳しい内容は、TAOCのWebサイトを参照下さい。
TAOC
クオリティ・レビュー総評
本インシュレーターは、スパイク受けのインシュレーター/プレートです。
スパイクはありませんのでご注意ください。
管理人は、元々TAOCはスピーカースタンドを愛用していました。
とにかく重くて硬くて取り扱いには苦労するのですが、音は締り、ぐっと重心が低くなるので好んで使っていました。
JBL S4700を購入したタイミングで、付属のスパイク受けはどうも薄くて小さい(半径)ので、ちょっとTAOCを使ってみようかと思って購入した次第です。
ちなみにJBL S4700にはスパイクも付属していますが、それはそのまま取り換えてはいません。
前置きが長くなりましたが、付属品から変えてみた結果はどうだったかといいますと、好みではありませんでした。
残念。
なお、音は変わります。
確実に変わります。
それが好みではないという話です。
付属のスパイク受けプレートのほうが好みでした。
ただし、スピーカーが重くて、手伝いが必要なので、まだTAOCを使っています。
家族の手伝いは力仕事なので、引き受けてもらえない状況です。
付属のものとの比較は下記のほうでレビューします。
これは好みの世界のお話なので、いやいや、TAOCのほうが音が良い、という人もいると思います。
そこは好みのお話なので、ご容赦ください。
管理人が感じたことのお話です。
付属のスパイク受けインシュレーター/プレートとの違い
この記事を見ている方は、きっと気になっているのは、そもそもスパイクとスパイク受けで音が変わるの?という方も多いのではないでしょうか?
また、それはどのくらい違う?という点かと思います。
まずスパイクとスパイク受けそのものについてですが、これはどう考えても、音は変わります。
スピーカーの音は、スピーカーの足元に置いたもので大きく変わります。
畳、フローリング、TV台など、まず置く場所とその素材・強度・置き方によってもかなり変わります。
基本的には硬くて重い材質のものほど、音は良くなります。
その置き場所の上に置くものとして、スパイク関連がありますが、これも置き場所と同じ理屈です。
材質などによって、かなり変わります。
大きくは、木材か金属かに分かれますが、スパイクと受けは基本的に金属しかないと思います。
インシュレーター単品であれば、木材と金属の両方が同じくらいあると思います。
とにかく音は変わります。
それが好みかどうか、そこが問題なのです。
ちなみに、管理人が学生のころ、初めてオーディオセットを買った70年代に、10円玉がスピーカー受けに最適と何かの雑誌を見て試してみました。
管理人としては、この10円玉は全くお勧めしません。
全く違いを感じないだけでなく、(もし違いがあったとしても)、絶対に音が改善したりはしませんでした。
むしろ、スピーカーが不安定になって、振動で位置がずれたりしました。
これは、置いている台が木製で、多少の歪みがあり、きちんと水平を保っていないことも関係しています。
ということで、10円玉を置くくらいなら、何も置かないほうが良いケースが多いと思います。
何事も、好みの問題ですので、試してみるのが一番だと思います。
それから、付属のスパイク受けインシュレーター/プレートとの比較です。
付属のスパイク受けは、ある意味でJBL純正で、音決めにも使われただけあって、バランスが良いことがわかります。
(これは取り換えたからわかったことで、取り換えないと取り替えたい衝動に駆られるものです)
まず、特徴として、解像感がかなり良いです。
音の輪郭がしっかりしていて、くっきりと描きます。
低域は少々厚みがあって左右の広がりは広めです。
JBLのスピーカー特性同様、音が前に出てくる印象です。
総じてエッジの立った音、という感じです。
一方、本TAOCのスパイク受けインシュレーター/プレートは、取り換えてすぐにわかりました。
音がすっきりします。
人によっては、低音が締まったと感じると思いますし、実際、そうなのだと思います。
管理人としては、低域が減ったと感じました。
それと、一番がっかりしたのは、解像感が甘くなったことです。
音場は広めで、奥行きや音の厚みが増しているのですが、解像感の甘さで、もや付く感じです。
音像が前に飛び出してくる印象から、奥行き方向に若干変化した感じです。
また音域が中低域に少し下がった感じです。
その一方、低域がすっきりしています。
高域は、解像感の関係で、少し減っていると思います。
解像感の甘さによって感じたのは、中域のパンチが甘くなったことです。
これは、楽器で言いますと、バスドラムのキック音やタム、ベースの高域成分のはじける感じに影響します。
ここが少し減少します。
管理人は、この音を逆に強調したいので、全く好みと逆になってしまいました。
音場や奥行きを好む方や、高域がシャリ付くのが嫌いな方、低域が膨らんでいると感じている方には、ぴたりとはまるのかもしれません。
クオリティ・レビュー詳細1
※主に女性Jazzボーカル、ヘビーメタルのCDを視聴したレビューになります。
ダイナミックレンジ
レンジ感は少々狭くなります。
これは不要な音を引き締めたような感じです。
整音されたような感じです。
ボーカル情報量・解像感
ボーカルの口はほぼ変わりませんが、音の情報量が多少マスクされる印象です。
これは音場が前に飛んでくる音から、奥行き方向に展開する関係かと思います。
ただし、JBLのスピーカーの音自体が、かなり前に飛んでくるので、このTAOCによって、飛んでこなくなるわけではありません。
そういう意味で、写実的な付属インシュレーターから、アンビエントな雰囲気に変化したような印象で、ボーカルの印象がぐっと変わります。
ここはモニター調の付属品か、音場感の強い本TAOCか、好みのはっきり分かれるポイントだと思います。
演奏情報量・解像感
ボーカル同様、マイクが遠くなったように感じて、空気感を伴います。
濁りは感じませんが、音像が甘くなるので、管理人は曇った印象です。
クッキリシャッキリが好きな人には、厳しい音かと思います。
バランス(帯域と楽器再現度)
音域バランスは、付属品はバランスよく、偏りは感じません。
一方、本TAOCは、中低域にバランスが下がります。
その関係で高域は甘くなります。
人によっては、サ行が気になっていた場合は、特効薬のように感じるかもしれません。
また低域がすっきりするので、部屋の関係で低域が出過ぎている人にとっては、すっきりしてよいかと思います。
管理人のように、これと言って、問題を感じていない状態で、付属品から取り換えると、きっと好みの音にはならないのではないかと思います。
分離感
広めの音場を形成し、音に厚みが出る分、少々甘めです。
これは音域バランスの関係でもあるかと思います。
【使いこなし】
本TAOCは、JBL S4700と4429に使ってみましたが、JBLの音を少しマスクしてしまう印象でした。
これは管理人が音像派で、くっきりしたドラムとベース、そして繊細なボーカルを好む関係です。
恐らく、音場派の方には向いているインシュレーターだと思います。
インシュレーターは、使うスピーカーや足場の関係などでかなり影響を受けます。
また好みの問題もあります。
それから、この手のハイブリッド金属を使っているインシュレーターに、木製のインシュレーターやオーディオボードを置いてしまうと、相殺する方向になるので、注意が必要です。
あえてそういう方向で音の調整をするオーディオに詳しい方なら何も問題ありませんが、手探りで調整をするような場合は、基本的には系統をそろえたほうが良いと思います。
TAOCに石英やクリスタルのスパイク受け等を使っても、かなり厳しそうな結果が待っている気がしますし、木製のものでもさらに音があいまいになりそうな気がします。
ちなみに、管理人は、このTAOCの下には特注の分厚い黒御影石を敷いていますが、それでも音のエッジが物足りなく感じます。
付属のインシュレーターのほうが、バランスが自然で、音像がくっきりしています。
このインシュレーターとの組み合わせで追い込めるのは、音像派の方ではなく、音場派の方だと思います。
音像派の方には、本TAOCはあまりお勧めできません。
特にJBLのモニターシリーズを好む方であれば、本TAOCはちょっと合わない気がします。
クオリティ・レビュー詳細2
【管理人独断レビュー】
※スマホで見る場合は、画面を横にしてください。(行ずれしてしまいます)
音声評点
・ダイナミックレンジ感
広い ○○●●●○ 狭い
・ボーカル解像感・精細感
精細 ○○○●●● 柔らかい
・楽器解像感・精細感
精細 ○○○●●● 柔らかい
・バランス
低域 ●●●○○○ 高域
・楽器再現度
正確 ○○●●●○ 甘め
・分離感
少ない 〇○●●○○ 多い
・コストパフォーマンス
高い ○○○●●○ 低い
・満足度
高い ○○○○●● 低い
※表の見方
○:非該当
●:該当
まるの数:3つが最大、2つが標準、1つはなし
まるの数は点数ではなく、どちらに寄っているかという指標
商品紹介
Aisin Takaoka アイシン高丘 【TAOC】 TITEシリーズ インシュレーター(スーパーインシュレーター/スパイク用プレート)[4個1組] PTS-A | ||||
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