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2018年02月15日

【ルームチューニング】家や部屋をオーディオ用に整えることを考える

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オーディオやホームシアターを趣味とする場合、避けて通れないものとして、ルームチューニングが挙げられると思います。
敢えて避けて通ることも出来ますが、手つかずですと、どうしても音に不満に感じてしまう可能性が高いです。
一方で、避けて通れないのですが、避けて通りたがる筆頭でもあると思います。
このあたりが、この趣味を一般的な趣味と違い、敷居を高くしている要素なのだと思います。
そこで、管理人の経験をまとめておきたいと思います。
全く参考にならないかもしれませんが、そこはご容赦下さい。
また管理人は素人ですので、間違えていることもたくさんあると思いますし、諸説あると思いますので、とある素人の考えという前提でお願いします。


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ルームチューニングとは


ルームチューニングという言葉の定義が果たしてあるのか、そういうところから、この記事はつまずくわけです。
ちょっと、調べてみました。
一般用語ではなさそうです。
オーディオやホームシアターの世界での言葉なのかもしれません。
このブログでは、正確な定義はわかりませんので、ある程度の範囲に絞って考えたいと思います。

そもそもルームチューニングは、そのまま部屋をチューニングするという意味だと思いますが、部屋の環境を整えるという意味にも捉えられると思います。
そうすると、家や部屋の改造から、電源関連、配線、セッティングなどまで範囲が及びます。
そういう意味で、本来のルームチューニングとは違うかもしれませんが、考えてみたいと思います。

切り口としては、
・部屋の構造や素材などを最初から考慮してオーディオ対策をした家や部屋を作る(チューニングされた部屋や家を作る)
・部屋の構造や素材などは賃貸や予算の関係で変えられないので家や部屋そのものは変えないでチューニングする、という切り口があると思います。
・オーディオ関連の設備を整える
 ※この設備関連は別途記事にします。

管理人の経験則でいくと結果論ですが、やはり最初からオーディオやホームシアターを想定した家や部屋を作るのが一番です。
機材が変わるのと同じかそれ以上に影響度が強いです。
音響特性の良い部屋を最初から計画して作るのでもちろん音には有利です。
ただ、誰でもそういうことが出来るかと言いますと難しいわけです。

2番目は、リフォームです。
部屋の大きさや高さまでは変えられないにしても、色々と変更できます。
どうしても部屋そのものが、音の基本になってしまいます。
当たり前だと思いますが、これがなかなか敷居が高いわけです。
ただし、音に不満があるからと言って、何十万円も機材やチューニング材にお金を掛けるのであれば、部屋の構造などの基本部分にリフォームとしてお金を掛けた方が良い結果が得られやすいと思います。
これも言いたいことはわかるけれど、簡単にはできないでしょ、という方がほとんどだと思います。
また、これを実行して、満足する環境を手に入れられるかは未知数なのも、実行するためのハードルが高いわけです。

3番目は、家や部屋は全く手を付けずに、対処療法的に文字通りチューニングしていく方法です。
リフォームが出来ない賃貸の部屋だと、切り口がこの1つに絞られます。
お金も手間もある程度最小限から始められますので、ハードルは低いわけです。

管理人のオーディオ経験の大部分がこの状態でした。
その結果、小手先の対策を色々としてしまいました。
この手法を選んだとしても、ちょこっと何かを対策するだけでは、効果が薄い可能性が高いです。
場合によっては、グッズを買ったけど何も変化がなかった、などというお話しはごろごろしていると思います。

部屋そのものに手を付けずにチューニングすること自体が悪いわけではありませんが、まずは部屋自体を変える/作ることが第一だと思っています。
効果はやはり部屋そのものに手を入れた方が、管理人にとっては効果絶大でした。

なお部屋の構造などに手を付けずにチューニングする方法やグッズ、機材などは、ネットで調べても数多くありますので、そちらが詳しいかと思います。
このブログでも、ピンポイントの機材やグッズなどのレビューは別途ご紹介したいと思います。

ここでは、部屋の構造などに手を入れることの専門的方法論も、専門の施工業者などがたくさんいると思いますので、詳しいことや手順などは割愛します。
あくまで素人の管理人の目線での経験談です。


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体験談概要



管理人はルームチューニングというと、予算も手間も考えると気後れして安く簡単に出来るものを選んではちょこっとずつ対策をしていました。
付け焼刃的に良く効くグッズがあると聞くと、手を出したりしてちょっと手を出せるレベルで紛らわせてきたりしたものです。
そもそも引っ越しが多く、直近30年くらいの間に7回引っ越ししていますので部屋に手を入れることはできませんでした。
そして引っ越しをすると、その都度、オーディオ環境が変わるわけで、対策をしようにもお金がやたらとかかるわけです。
また現在はマンションを購入し一気に勢いでリフォームなどをしてオーディオ環境を整えましたが、それまでの賃貸では部屋に手を入れるのは難しい状況でした。
そうなると、つい手を出してしまうのが、チューニング系のグッズというわけです。
色々なことをしてきて数知れず失敗してきたわけですが、現時点で何となく整理出来てきたので、考えをまとめておきたいと考えています。

1つはっきりしていることは、引っ越しを重ねてきたので、振り返ると良く分かるのですが、部屋によって音響特性が全く違うということです。
ここ重要ですので、記載しておきます。
引っ越しをすると、その時は音響特性がよく分からないことが多いです。
何もない部屋では音は響きますので。
オーディオ的に見ると、家具1つを取っても配置やセッティングも違うわけで、音と部屋の音響特性の関係が見えてきません。
当然、部屋そのものに手を入れていませんので、引っ越して来たら音がイメージ通りではなく、前の部屋と違って聴こえます。
これが部屋の音響特性の影響だと思えていたらまた違っていたと思いますが、経験不足もあり、原因がわからず、どう対処して良いかわからないわけです。
正確には、何となく音にとってあまり良くない部屋なんだな、と思ってはいましたが、賃貸なのでどうしようもないでしょ、と考えてそれ以上は、部屋に目を向けないわけです。
大抵の場合、引っ越しをすると、ケーブルが足りなくなったり、ラックを変えたり、スピーカースタンドを変えたりします。
賃貸の部屋のレイアウトが変わるため、必然的に前と全く同じにはならないからです。
そうすると、部屋そのものは手を付けられない前提が出来上がっているので、その変更したものが音を変えていると短絡的に考えてしまいます。
※少なくとも昔の管理人はそう考えました。
また部屋のコンセントが緩いからだ、とか、輸送に伴い機材が痛んだからだ、とかそういう方向にも考えが行ってしまいます。
部屋の壁が薄くなった、開口部(窓やドア)が小さい、床材が違うからだ、とか部分部分のことを考えてしまいます。
そうして、結果的に、その環境での音に対する不満を考え、部分部分に対して対処療法的にグッズや機材などを検討していくわけです。
そうすると、部屋自体の対策なしに、個別最適化を目指しても効果が薄いかわからないケースが出てくるのだと思います。
ドンピシャで効果があるポイントもあるとは思いますが。

これが管理人の失敗談です。
今だから言えますが、まず考えないといけないのは、対処療法ではなく、原因療法なのです。
たぶん、この原因療法方針でいく考え方は間違えていないと思います。
ただ、実行できる環境かどうかは別問題ですが。
原因療法が実行できない場合がほとんどだと思いますが、それでも原因療法の方法論を考えてみることが実は急がば回れになることに繋がる気がしています。
ほとんど妄想的かもしれませんが、この部屋に手を入れるとするとどういうことが出来るかを考えてみるのです。
部屋に手を入れる手法は実は多くはありません。

ただし原因は多岐に渡りますので、一般論として、原因となる要素を考えてみました。
抜けているものはあると思いますが、考え付く主要なもので。

■ライブな部屋での不要な響き(響き過多)


 ・部屋の建材や材質が原因(ドア、窓、壁紙、石膏ボード、無垢板、合板、柱など)
 ・部屋のレイアウトが原因(梁や柱の位置・大きさ、長辺と短辺の長さ、天井高、部屋の形、開口部など)
 ・家の構造や材質が原因(コンクリート、鉄筋、断熱材、木材など)
 ・家の間取りや空間が原因(壁の厚みや空間、部屋の配置や形、床下・天井裏・壁裏の空間など)
 ・家の設備などが原因(床材、壁材、天井材、配管、換気口、配線、窓、気密など)
 ・家具などが原因(椅子、机、タンス、クローゼット、ラック、ガラスを使った家具など)

■デッドな部屋での不要なこもり(吸音過多)


 ・部屋の建材や材質が原因(畳、ふすま、漆喰、砂壁、またはライブな場合と同じ)
 ・部屋のレイアウトが原因(ライブな場合と同じ)
 ・家の構造や材質が原因(ライブな場合と同じ)
 ・家の間取りや空間が原因(ライブな場合と同じ)
 ・家の設備などが原因(ライブな場合と同じ)
 ・家具などが原因(布団、毛布、ソファー、カーテン、ベッド、ハンガーラックなど、またはライブな場合と同じ)

部屋の傾向としてはこのように大きく2つだと思います。
どちらでもない場合は、ちょうど良いので、部屋の音響を気にすることはないと思います。
何も手を入れていない場合は、大抵どちらかに寄っていると思います。
また、この2種類が部屋の場所によって混在していることも結構あります。
ここの場所はやたらと音が響くけど、ここは音がモヤモヤしている、というようなケースです。



部屋の特性による不具合


前述2つの部屋の特性から生じる不具合が以下かと思います。

■定在波の発生
■フラッターエコーの発生
■ブーミングの発生
■不要な音の反射 / 吸音


それに伴う具体的な感覚としては主に以下かと思います。
■音に元気がない
■音が聴こえにくい
■音がぼんやりしている
■音が細い/太い
■音がキンキンする
■音がブーミーで見通しが悪い
■音に不快な圧迫感がある
■特定の音域が強すぎる/弱すぎる
■音源にない音が聴こえる
■音源にあるはずの音が聴こえない
■余韻がだぶつく/余韻がなさすぎる
■音が定位しない
その他

こういった印象がある場合は、まず部屋に手を入れてみることがポイントかと思います。
手を入れられなくても、部屋の特性なのだと認識してみるとよいかと思います。

まずはこういう不具合が家や部屋が原因で発生している可能性があると知っておくと良いと思います。
何も発生していないか、気にならないなら、ここでは何も問題ありませんが、あまり考えられないケースだと思います。
この原因や不具合を認識しないで対処療法に走ると、不要な出費や機材の入れ替えなどに発展してしまいます。
何より音が変わらなかったり、音に良くない対処をしてしまう可能性があります。



部屋の特性による不具合


では、このようにそれぞれの家や部屋の不具合を確認したと仮定して、原因療法を考えたいと思います。
現実に実行できるかは別にして、考えてみることが大切なのだと管理人は考えています。
家や部屋に手を入れるならこういう方法があるが、現実は出来ないので、ではどうすればよいか、と落としていくわけです。


原因療法案



吸音


手つかずの部屋では音がオーディオにとってジャストな状態ではありません。
部屋の材質や大きさ、容積などによりますが、一般的に洋室では物が少ないと響きが多く、残響時間も長めです。
和室では吸音素材が多く、あまり響きなどは気にならないかもしれませんが、木材が多い天井方向に変な音があるケースが多いです。
部屋特有の各種の響きがあり、それの対処が必要で吸音が効果を発揮するケースが考えられます。
音に関する大抵の不満は、この吸音で解消に向かうと思います。

部屋の壁や天井に手を入れ、吸音層を設けることが一番大きく結果に表れる方法かと思います。
新築時やリフォームの領域ですが、高い機材やグッズにこだわるよりも、こちらの方に目を向けたいところです。
手を付けられない場合は、壁の外側(部屋の中)に吸音の役目をするものを置くことになると思います。
置く場合は素材や大きさ、密度などの要素に加え、置く場所も重要でトライアンドエラーで試し試し進めるしかないと思います。
部屋に最初から家具や物をたくさんおいてあると判り難い要素です。
手っ取り早い吸音対策として物をたくさん置くことが紹介されていますが、それは悪いこととは言いませんが、「対処療法」に当たると考えています。



防音


誰もが最初に気になるポイントです。
その代わり、音そのものとは関係ないと思われがちです。
経験則では、防音対策は他の手法と密接に繋がっていますので、この方法を考えないと片手落ちになると思います。
ただし、防音そのものは、完全にするためにはかなり困難を伴います。
特に音漏れという観点では、どこから音が漏れるのか特定しないといけませんが、これが難しいです。
配管経由だったり、床下や天井の空間だったり、建材経由だったり、開口部からだったり色々です。

ここでは一般論で対策を考えてみます。
※基本的には、簡易的な防音として考えてみます。
少しでも音が漏れるような考え方は防音ではないという話もあるかと思いますが、部屋を整えるというレベルで表現したいだけですのでご容赦下さい。
ちゃんとした防音については専門家と調整が必要です。

まず防音(完全か遮音か軽めか、などの程度の差はありますが)で使う建材でグラスウールやロックウールなどで吸音して音を減衰させる方法があります。
結果的にそれが防音に繋がります。
部屋に布団があってもそれは吸音で、防音にも繋がるわけです。
また、音は減衰しますが、減衰しきれないものは、外に出ていくか、また反射して返ってきます。
防音層でここをうまく減衰させることで、不要な音や響きを減らしていくことになります。
それと防音関連では、家や部屋の振動も考慮が必要です。
遮音シート・マットや浮き床、クッションなどを絡めて複合的に対策しないと振動対策は難しいです。
配管などにも遮音シートやクッション材を巻くなどの手法が有効ですが、ケースバイケースなので施工業者と対策は個別に考えないといけないと思います。
壁裏に空間がある場合は出来るだけ吸音層になるものを入れて空間を減らす方向で対策が必要になると思います。
空間が必要な場合は、多少でも吸音になるものを配置する必要があります。
家の構造に手を入れるイメージでしょうか?
施工としては、吸音とセットで行うことが多いと思います。
やはり施工業者などのプロにお願いする領域かと思います。
開口部対策も防音の目線では必要です。
窓を2重にしたり、厚手のものにしたりと、ちょっと大がかりです。
家や部屋に手を入れられない場合は、ほとんど打ち手がありませんが出来ることと言えば吸音対策と同様の方向性に加え、振動対策が必要かと思います。
壁の中の要素(配管など)で音が漏れていた場合は、一軒家でない限り配管の取り換えもままなりませんので、もう打ち手はないですね。
床などは振動を逃がしたり吸収するようなクッションになるものを敷いていくしかないと思います。


調音


これは文字通りの調音というよりも、吸音の反対のイメージで使っています。
和室などの音がデッドな方向の部屋に対して、音が吸音され難くするような対策です。

これは和室を洋室にすると解消されるのですが、元も子もないですね。
何かで見たことがあるのですが、デッドすぎる部屋の改善は難しいようです。
部屋そのものを変えない場合は、根本となる原因対策が難しいわけです。
対策を講じていくと洋室になってしまいます。
例えば、畳は音を吸いますが、吸わないようにフローリングにすると洋室化に向かいます。
このように考えますとデッドな部屋の場合は洋室にするか、グッズなどで対処療法になってしまうのかもしれません。
管理人がこの環境にいなかったので、すいません、詳しくないです。
思いつくのは、カーテンを厚手のものから薄手にするとか、ブラインドにするとか対処療法になってしまいますね。


pexels-photo-279719.jpeg




まとめ


このように家や部屋に手を入れられれば、かなり不満が解消します。
実際の感覚では不満が解消するというより、オーディオ機材本来の音が楽しめるようになります。
完璧にすることはお金や手間をかけても難しいわけですが、それでも手を加えるだけでずいぶん良くなるものです。
機材を高価なものにリプレースするより効果はありました。
※管理人比
そしてなにより、見栄えもかなり改善されすっきりします。

またこれは狙っていたわけではなく、結果論なのですが、ある程度の対策を講じて結果的にシンプルな環境に追い込むと、音は敏感になります。
どういうことかと言いますと、何かオーディオに関係することをすると、音が敏感に反応するのです。
例えば、視聴位置の横にソファーを持ってくると吸音されて音が変わります。
薄手のレースカーテンを広げても音が吸音されて音が変わってしまいます。
子どもがパワーストーンのつかみ取りで(山もり)持って帰ってきたものを視聴位置前のテーブルに置いただけで、音が変わりました。
どれも、好みの変化ではなく、気に入らない変化です。
実際には、部屋のリフォームだけでなく、電源系統の分離やコンセントの交換、アース対策、クリーン電源導入、ラックの振動対策、オーディオアクセサリーでの対策などなど、各種オーディオ関連の追い込みを徹底した複合要素での結果ではあります。
またセッティングもミリ単位での追い込みや視聴位置の厳密化など色々な追い込みをしています。
そうすると、ちょっとした変化で音が反応しやすくなったというわけです。
これは賃貸ではあり得ませんでした。
どんなにやっても、鈍感なオーディオ環境でした。
それこそ、ケーブルを変えてもあまりわからないとか、スピーカーの位置を変えても定位以外は違いが判り難いとか、普通にありました。
やはり部屋の特性に手をいれるところまで(原因療法)しないと、対処療法では限界があるのかもしれませんね。

無理やり例えますと、壁が見えないほど家具が全面にあって、床は布団や衣類やごみやなにやらで床が見えない状態になっているような部屋があるとします。
その部屋にあわせてオーディオをセッティングしている場合、そこからセーターを取り上げてもダウンコードを置いても、あまり音に変化はないかもしれません。
そういうものなのかな、と後追いで考えています。

勝手に管理人が考えているだけなので、違う意見があるのは承知していますが、そう思ったという意見だとお考え下さい。
部屋の特性によって生じている不具合を放っておいて、その不具合の上で音の調整をすれば、どこかで行き止まりになるような気がします。
曲芸をしているような状態ですね。


今回は、管理人の勝手に考えるルームチューニングの概論について記事を書きながら考えてみました。
まとまりがなくて申し訳ありません。

次回は、管理人の具体的な体験談です。


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