2018年03月15日
【リスト】ブルーレイ化、4K UHD化されていないタイトル(その3)
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さて、2回に渡って未ソフト化の作品について記事にしてきましたが、今回は、3回目です。
今回のリストは、ブルーレイや4K Ultra HDなどになるか、かなり怪しい作品のリストになります。
他にも色々あるよ、という方もいらっしゃると思いますが、ここは管理人の好みということで・・・。
なお、本記事の画像リンクにあるものは、参考として輸入盤などにしていますが、日本語字幕やリージョンが対応していないものもありますので購入する方は、ご注意下さい。
メジャースタジオ制作で、ブルーレイも米国でリリースされていれば、いずれ日本でもリリースされる可能性があります。
下記のリストはそのまま日本でも焼き直しで構わないレベルのクオリティかと思います。
制作:Paramount Pictures
米国ブルーレイ:Warner Bros.
日本DVD:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
日本ブルーレイ:???(NBCユニバーサルからリリースされそうですが・・・)
制作:MGM Home Entertainment
米国ブルーレイ:Twilight Time
日本DVD:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
日本ブルーレイ:???(20世紀フォックスでしょうか?)
制作:Polygram Filmed Entertainment
米国ブルーレイ:Lions Gate Films Home Entertainment
日本DVD:ビームエンタテインメント
※米国やEUのブルーレイは、ようやく明るく見やすい映像になったようです。
日本ブルーレイ:???(キングレコード、TCエンタテインメント、GAGAあたりが買い付けてくれると助かりますが・・・)
制作:Dimension Films
米国ブルーレイ:Echo Bridge Home Entertainment社
日本DVD:松竹
日本ブルーレイ:???(ディメンション・フィルムズ買い付けの多いワーナー・ブラザースあたりが買い付けてくれると助かりますが・・・)
※ディメンション・フィルムズは、2005年よりディズニーが権利を持っています。
ディズニーは、関連会社を含めそのほとんどを吸収しましたが、その作品についてはブルーレイ以降、ディズニーブランドでリリースはしていません。
本作もその1つです。
ディズニーは新作映画については実写映画もブルーレイでリリースしますが、吸収した関連会社などの映画のソフト化は全く動きがありません。
各社が吸収される前にリリースされた作品が市場に出ているだけになります。
ディズニーブランドで出すのか、作品ごとに買い付けに応じるのか、方針を決めてもらいたいものです。
なお、ディスニーが吸収、子会社化したのは、
・ミラマックス
・ディメンション・フィルムズ
・ハリウッド・ピクチャーズ
・タッチストーン・ピクチャーズ
・ルーカスフィルム
・マーベル・スタジオ
あとはややこしいのですが、
ホームビデオ配給部門であるブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントを改称して、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントとしています。
これらの制作会社の作品は新作を除き、基本的にはディズニーブランドではリリースしていません。
各社の名称でリリースされています。
大抵はブエナ・ビスタ名称ではありますが・・・。
かなりたくさんの作品が、ディズニー傘下に入る前にリリースされた状態で止まっているので今後の方針が出ることに期待したいですね。
制作:Paramount Pictures、Nicita/Lloyd Productions
米国ブルーレイ:Maple
日本DVD:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
日本ブルーレイ:???(普通であればパラマウントに権利がありそうなのですが、米国でも権利関係がはっきりしないのでしょうか?)
このブルーレイ化は、結構厳しいと考えています。
日本の独立系販売会社が買い付けしなくてはいけませんが、DVD発売済のものでは、以前の日本での売れ行きを参考にすると思います。
その結果次第のような気がします。
ユーザーの立場から考えると、「今更DVDは買わないよ」「買うならブルーレイだよ」という考え方もあることを買い付け会社で理解しているのは、どれくらいいるのか不明です。
もちろんDVD需要があるのもわかりますが、購入するという人はクオリティも気にしているからだということは、知ってもらいたいものです。
制作:EXPATRIATE FILMS INC. AND ENTERTAINMENT MOTION PICTURES BELGIUM SPRL
米国ブルーレイ:ANCHOR BAY
日本DVD:ハピネット
日本ブルーレイ:???(ハピネット???)
制作:StudioCanal
米国ブルーレイ:Entertainment One
日本DVD:アミューズ
日本ブルーレイ:???(ブルーレイ化権利はアミューズが所有している可能性もあります)
※フランスの制作会社であるスタジオカナルの買い付け実績の多いNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンが目を付けてくれればよいのですが・・・。
制作:Miramax
米国ブルーレイ:Miramax Lionsgate
日本DVD:ショウゲート
日本ブルーレイ:???
制作:Orion Pictures
米国ブルーレイ:Shout! Factory
日本DVD:ジェイ・ブイ・ディー
日本ブルーレイ:???
オライオン・ピクチャーズ制作の映画は、困りものです。
オライオン・ピクチャーズは1998年に倒産し、権利は数社が保有しています。
MGMとワーナーとソニーが保有しています。
MGM保有のものは、大体が日本では買い付け対象となっています。
米国ブルーレイはDVDをアップコンバートしただけなので、そのまま日本でリリースされても困ってしまいますが・・・。
キリング・ミー・ソフトリーとセット販売です。
このブルーレイ化は、映画以上に日本でのブルーレイ化は厳しいと考えています。
米国ではドラマシリーズ全話でも1万円以下などの価格でリリースしますが、日本の場合、話数あたりで値段を設定しています。
「ナイトライダー」は全86話(おまけ2話付き)で、62,640円で1話当たり730円です。
下記リストの「マイアミ・バイス」は、111話ありますので、単純計算で81,030円になってしまいます。
ちなみに米国ブルーレイの価格は、$83位(9,130円/110円換算)です。
日本で発売すると10倍近くの値段になってしまうわけです。
これではなかなか売れません。
そして、日本では売れないだろうからリリースされないという悪循環になるわけです。
マイアミ・バイス / Miami Vice
制作:Universal Television
米国ブルーレイ:Mill Creek Entertainment
日本DVD:ジェネオン・ユニバーサル
日本ブルーレイ:???(日本で権利があるとするとNBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
米国ブルーレイの画質は良好のようですが、米国リリースはDVDのユニバーサルではなく、Mill Creek Entertainmentという会社なので、日本のNBCユニバーサルが買い付けをするかどうかなのではないでしょうか?
米国ブルーレイのリリースがユニバーサルであれば、日本でも「ナイトライダー」と同様にスムーズにリリースされていたと思います。
制作:Don Johnson Company、Carlton Cuse Productions
米国ブルーレイ:Visual Entertainment Inc.
日本DVD:キングレコード、テレビ東京
日本ブルーレイ:日本での権利は新しく買い付けしたところになると思います。
なお、米国ブルーレイの画質はひどいらしく、かなり不評です。
ここまで画質が不評なのは珍しいので、よほどひどいと思われます。
日本ではこのブルーレイの焼き直しは避けてもらいたいものです。
せめて、DVDの廉価版リリースがあると良いのですが・・・。
制作:TNT、Sony Pictures Television
米国ブルーレイ:Sony Pictures Home Entertainment
日本ブルーレイ:???(日本で権利があるとすると、買い付けが必要ですが、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
日本ではDVDなどのメディア化もされていないミニTVシリーズです。
WOWOWとBS11が放送したくらいです。
制作:Paramount Television
米国ブルーレイ:Paramount Pictures(現在、廃盤)
日本VHS(ダイジェスト版):パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
日本DVD:なし
日本ブルーレイ:日本で権利があるとするとNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
米国で最高視聴率45.5%を記録し、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞などにノミネートされた1983年の大作ドラマです。
日本では1983年にテレビ朝日系列が8日(全8話)連続放送をしていました。
結構、異例の放送だと思います・・・。
管理人は学生だったことやビデオ録画機がまだ普及していなかったこともあり、見逃してしまった回もあります。
次回は、日本でのブルーレイ化、4K UHD化にはかなりハードルが高そうな、米国でブルーレイ化もされていない権利もはっきりしない作品をリスト化しようと思います。
OPPO Digital Japan株式会社 All Rights Reserved.
2018 Panasonic UK & Ireland
2016 Sony Corporation, Sony Marketing Inc. All rights reserved.
2015 Sony Corporation, Sony Marketing Inc. All rights reserved.
【セカイモン:eBayの日本語仲介サイト】
【JBL公式通販サイト】
【AVアンプ】
【サウンドバー】
【ハイレゾ ヘッドホン】
さて、2回に渡って未ソフト化の作品について記事にしてきましたが、今回は、3回目です。
今回のリストは、ブルーレイや4K Ultra HDなどになるか、かなり怪しい作品のリストになります。
他にも色々あるよ、という方もいらっしゃると思いますが、ここは管理人の好みということで・・・。
なお、本記事の画像リンクにあるものは、参考として輸入盤などにしていますが、日本語字幕やリージョンが対応していないものもありますので購入する方は、ご注意下さい。
日本での版権不明な米国ブルーレイ化済作品【メジャースタジオ制作】
メジャースタジオ制作で、ブルーレイも米国でリリースされていれば、いずれ日本でもリリースされる可能性があります。
下記のリストはそのまま日本でも焼き直しで構わないレベルのクオリティかと思います。
48時間
制作:Paramount Pictures
米国ブルーレイ:Warner Bros.
日本DVD:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
日本ブルーレイ:???(NBCユニバーサルからリリースされそうですが・・・)
メカニック(1972)
制作:MGM Home Entertainment
米国ブルーレイ:Twilight Time
日本DVD:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
日本ブルーレイ:???(20世紀フォックスでしょうか?)
レリック
制作:Polygram Filmed Entertainment
米国ブルーレイ:Lions Gate Films Home Entertainment
日本DVD:ビームエンタテインメント
※米国やEUのブルーレイは、ようやく明るく見やすい映像になったようです。
日本ブルーレイ:???(キングレコード、TCエンタテインメント、GAGAあたりが買い付けてくれると助かりますが・・・)
クローン
制作:Dimension Films
米国ブルーレイ:Echo Bridge Home Entertainment社
日本DVD:松竹
日本ブルーレイ:???(ディメンション・フィルムズ買い付けの多いワーナー・ブラザースあたりが買い付けてくれると助かりますが・・・)
※ディメンション・フィルムズは、2005年よりディズニーが権利を持っています。
ディズニーは、関連会社を含めそのほとんどを吸収しましたが、その作品についてはブルーレイ以降、ディズニーブランドでリリースはしていません。
本作もその1つです。
ディズニーは新作映画については実写映画もブルーレイでリリースしますが、吸収した関連会社などの映画のソフト化は全く動きがありません。
各社が吸収される前にリリースされた作品が市場に出ているだけになります。
ディズニーブランドで出すのか、作品ごとに買い付けに応じるのか、方針を決めてもらいたいものです。
なお、ディスニーが吸収、子会社化したのは、
・ミラマックス
・ディメンション・フィルムズ
・ハリウッド・ピクチャーズ
・タッチストーン・ピクチャーズ
・ルーカスフィルム
・マーベル・スタジオ
あとはややこしいのですが、
ホームビデオ配給部門であるブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントを改称して、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメントとしています。
これらの制作会社の作品は新作を除き、基本的にはディズニーブランドではリリースしていません。
各社の名称でリリースされています。
大抵はブエナ・ビスタ名称ではありますが・・・。
かなりたくさんの作品が、ディズニー傘下に入る前にリリースされた状態で止まっているので今後の方針が出ることに期待したいですね。
ドロップ・ゾーン
制作:Paramount Pictures、Nicita/Lloyd Productions
米国ブルーレイ:Maple
日本DVD:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
日本ブルーレイ:???(普通であればパラマウントに権利がありそうなのですが、米国でも権利関係がはっきりしないのでしょうか?)
日本での版権不明な米国ブルーレイ化済作品【マイナースタジオ制作】
このブルーレイ化は、結構厳しいと考えています。
日本の独立系販売会社が買い付けしなくてはいけませんが、DVD発売済のものでは、以前の日本での売れ行きを参考にすると思います。
その結果次第のような気がします。
ユーザーの立場から考えると、「今更DVDは買わないよ」「買うならブルーレイだよ」という考え方もあることを買い付け会社で理解しているのは、どれくらいいるのか不明です。
もちろんDVD需要があるのもわかりますが、購入するという人はクオリティも気にしているからだということは、知ってもらいたいものです。
ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー
制作:EXPATRIATE FILMS INC. AND ENTERTAINMENT MOTION PICTURES BELGIUM SPRL
米国ブルーレイ:ANCHOR BAY
日本DVD:ハピネット
日本ブルーレイ:???(ハピネット???)
スペシャル・フォース
制作:StudioCanal
米国ブルーレイ:Entertainment One
日本DVD:アミューズ
日本ブルーレイ:???(ブルーレイ化権利はアミューズが所有している可能性もあります)
※フランスの制作会社であるスタジオカナルの買い付け実績の多いNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンが目を付けてくれればよいのですが・・・。
セレンディピティ 〜恋人たちのニューヨーク〜
制作:Miramax
米国ブルーレイ:Miramax Lionsgate
日本DVD:ショウゲート
日本ブルーレイ:???
ホット・スポット
制作:Orion Pictures
米国ブルーレイ:Shout! Factory
日本DVD:ジェイ・ブイ・ディー
日本ブルーレイ:???
オライオン・ピクチャーズ制作の映画は、困りものです。
オライオン・ピクチャーズは1998年に倒産し、権利は数社が保有しています。
MGMとワーナーとソニーが保有しています。
MGM保有のものは、大体が日本では買い付け対象となっています。
米国ブルーレイはDVDをアップコンバートしただけなので、そのまま日本でリリースされても困ってしまいますが・・・。
キリング・ミー・ソフトリーとセット販売です。
日本での版権不明な米国ブルーレイ化済作品【TVドラマ】
このブルーレイ化は、映画以上に日本でのブルーレイ化は厳しいと考えています。
米国ではドラマシリーズ全話でも1万円以下などの価格でリリースしますが、日本の場合、話数あたりで値段を設定しています。
「ナイトライダー」は全86話(おまけ2話付き)で、62,640円で1話当たり730円です。
下記リストの「マイアミ・バイス」は、111話ありますので、単純計算で81,030円になってしまいます。
ちなみに米国ブルーレイの価格は、$83位(9,130円/110円換算)です。
日本で発売すると10倍近くの値段になってしまうわけです。
これではなかなか売れません。
そして、日本では売れないだろうからリリースされないという悪循環になるわけです。
マイアミ・バイス / Miami Vice
マイアミ・バイス / Miami Vice
制作:Universal Television
米国ブルーレイ:Mill Creek Entertainment
日本DVD:ジェネオン・ユニバーサル
日本ブルーレイ:???(日本で権利があるとするとNBC ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
米国ブルーレイの画質は良好のようですが、米国リリースはDVDのユニバーサルではなく、Mill Creek Entertainmentという会社なので、日本のNBCユニバーサルが買い付けをするかどうかなのではないでしょうか?
米国ブルーレイのリリースがユニバーサルであれば、日本でも「ナイトライダー」と同様にスムーズにリリースされていたと思います。
刑事ナッシュ・ブリッジス / Nash Bridges
制作:Don Johnson Company、Carlton Cuse Productions
米国ブルーレイ:Visual Entertainment Inc.
日本DVD:キングレコード、テレビ東京
日本ブルーレイ:日本での権利は新しく買い付けしたところになると思います。
なお、米国ブルーレイの画質はひどいらしく、かなり不評です。
ここまで画質が不評なのは珍しいので、よほどひどいと思われます。
日本ではこのブルーレイの焼き直しは避けてもらいたいものです。
せめて、DVDの廉価版リリースがあると良いのですが・・・。
CIA ザ・カンパニー / The Company
制作:TNT、Sony Pictures Television
米国ブルーレイ:Sony Pictures Home Entertainment
日本ブルーレイ:???(日本で権利があるとすると、買い付けが必要ですが、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
日本ではDVDなどのメディア化もされていないミニTVシリーズです。
WOWOWとBS11が放送したくらいです。
戦争の嵐 / Winds of War
制作:Paramount Television
米国ブルーレイ:Paramount Pictures(現在、廃盤)
日本VHS(ダイジェスト版):パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
日本DVD:なし
日本ブルーレイ:日本で権利があるとするとNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
米国で最高視聴率45.5%を記録し、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞などにノミネートされた1983年の大作ドラマです。
日本では1983年にテレビ朝日系列が8日(全8話)連続放送をしていました。
結構、異例の放送だと思います・・・。
管理人は学生だったことやビデオ録画機がまだ普及していなかったこともあり、見逃してしまった回もあります。
次回は、日本でのブルーレイ化、4K UHD化にはかなりハードルが高そうな、米国でブルーレイ化もされていない権利もはっきりしない作品をリスト化しようと思います。
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ご指摘の部分、そういう解釈もあるのかと納得です。
一応記載した意図としては、設立の話は知っていますが、以前は(系列、資本関係があったにしても)会社組織でしたが、いまはディズニーの一部門になって、会社組織がなくなった、ということを記載したかった次第です。
細かいツッコミで申し訳ないのですが、タッチストーンピクチャーズはディズニーが吸収・子会社化したのではなく、最初からディズニーが実写映画製作部門として設立したものですよ。
なので吸収・子会社化のリストに入れてるのは誤解を生んでしまうかと…。