2012年11月02日
彫刻師の作業場訪問・その2
続きです。
↑こちらは鳳凰です。これはなんとか覚えていました。
鳳凰って言わないとなんだろうっておもいます。
鳳凰って言われて、ああっ、顔が中央にあるんだったって思いました。
花札の12月のやつです。
こちらが見たままの馬です。
素材は樫の木だったかな?
これも忘れた
堅い素材なので彫るのに相当時間がかかるらしいです。
光沢もあります。
素材については桂(かつら)、欅(けやき)、楢(なら)などの雑木だそうです。
素材の特徴についても話してくれましたが、何せまゆみさん、ふらっと立ち寄っただけでしたから
メモするものが何もなく、このくらいしか説明できません
馬の親子です。お母さんが子馬を慈しんでいる様子が伝わってきます。
出歩くときはのほかにも持ち歩かないとダメですね。
↑こちらは鳳凰です。これはなんとか覚えていました。
鳳凰って言わないとなんだろうっておもいます。
鳳凰って言われて、ああっ、顔が中央にあるんだったって思いました。
花札の12月のやつです。
こちらが見たままの馬です。
素材は樫の木だったかな?
これも忘れた
堅い素材なので彫るのに相当時間がかかるらしいです。
光沢もあります。
素材については桂(かつら)、欅(けやき)、楢(なら)などの雑木だそうです。
素材の特徴についても話してくれましたが、何せまゆみさん、ふらっと立ち寄っただけでしたから
メモするものが何もなく、このくらいしか説明できません
馬の親子です。お母さんが子馬を慈しんでいる様子が伝わってきます。
出歩くときはのほかにも持ち歩かないとダメですね。
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