子供が喜びそうな映画が上映していなかったので、DVDを借りる事にしました。
DVDを借りる時、私には基準があります。
それは「アカデミー賞を受賞した作品ははずれない」という物です。
英国王のスピーチ最高でした。でも、これは観た。
他の受賞作品をネットで探しました。
ツタヤさんの検索機でそのDVDタイトルを打ち、その作品がどこにあるか、
探すも、探しだせず、店員さんに聞きました。※私は図書館でも本を探し出せない
てか、このくだりいります?w
いらないですね。
で、見つけたDVDの表紙を良く見たら、以前にさわりだけ観て放棄した作品でした。
アカデミー賞を取ったからと言って、万人受けするわけではない。と悟った瞬間でした。
隣を観ると、「ウォルトディズニーの約束」というDVDがあったので、それを借りました。
すごく面白かったです。感動、共感しました。
ウォルトディズニーが
「私達は想像力で悲しみを癒す。そして、人々に尽きせぬ希望を与える」
というセリフがありました。素晴らしいですね〜。
それから、障害があるお子さんを持つ親が
「娘の未来が心配だ。しかし、未来は分からない。今を生きるだけだ」
と言っていました。
凄いですね〜。
映画を観る時の基準
「ディズニー系ははずれない」←これに更新したいと思います。
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