2012年06月12日
あのロビン・ウィリアムズが大変身!?笑って泣けて・・ちょぴり幸せなドタバタコメディー。
みなさん、毎日お疲れさまです
NO,Movie NO,Life!!のお時間でございます
今回、ご紹介するのは、以前紹介した、「フック」に出演していた、俳優さんの作品。
ピーターパン役のロビン・ウィリアムズが主演の「ミセス・ダウト」をご紹介・・・
この作品は、僕自身文句なしに今でも笑える名作です(笑)
ロビン・ウィリアムズの面白さが120%引き出されていると言っていいほどのファミリー・コメディ
映画なんですよ
少しながらストーリーを話しますと・・・
失業した俳優、ダニエル・ヒラードは、3人の子どもが自分の全てというほどの、子煩悩な父親。
しかし収入のない夫に代わって一家の家計を担っているやり手デザイナーの妻ミランダは、
自分が連日疲れきって帰宅しても家事に全く協力せず子供達との遊びにかまけている夫や、
自分だけが仕事に家事にと追われている事に強いストレスを感じていた。 長男クリスの誕生日、
ミランダの留守中に自宅でパーティを開き、大騒ぎを起こしたダニエルは、堪忍袋の緒が切れた
ミランダからとうとう離婚の意思を告げられる。
生活能力のないダニエルは養育権を奪われ、週一度限られた時間にしか子どもたちに
会えなくなった。
やがてミランダが仕事の忙しさで家政婦を募集していることを知ったダニエルは一計を案じ、
メイクアップアーティストの兄の手を借りて、初老のイギリス婦人ミセス・ダウトファイアに
すっかり変身する・・・
作品中で、色々なキャラクターの声を声優顔負けの演技で演じているロビン・ウィリアムズ、
これまた見所の一つ・・・
コメディ色が強い作品と思いきや、その反面、家族愛などのテーマなども上手く盛り込まれ、
笑いと感動が味わえるとてもいい作品です
それもそのはず、監督が、「グーニーズ」「ハリーポッター」「ホームアローン」などを手掛けた
クリス・コロンバス監督なんです
マコーレー・カルキン主演の「ホームアローン」もクリスマスイブに繰り広げられる
ファミリー・コメディ映画なんですよね。
でも、親子の愛や、家族の大切さなどのテーマもちゃんと盛り込まれられてて、僕自身何故か
クリスマスシーズンには、毎年見ちゃう作品なんです
さてさて、今回ご紹介している「ミセス・ダウト」
僕自身では、山寺宏一さんが吹き替えのバージョンもいいですよ
キャクターにとても合っていて字幕版では表現出来ない部分も面白くなっているので
是非ともご覧くだされ
それでは、僕のオススメシーンなんですが、正直全部なんです・・・(笑)
家庭訪問員が、ダニエルのアパートに訪ねて来てはいいものの、仕事帰りのダウトファイアの姿で
バッタリご対面。そののまま、中へ通したがさぁ、大変・・・
お得意の、声マネで、ダニエルと、ダウトファイアの二役になりきりその場をなんとか乗り切ろうと
すると要所、要所に起こる、笑えるアクシデントの数々・・・
人生初めてといっていいくらいの料理に大奮闘!!
気が付けば、女装した胸にコンロの火が付いてさぁ大変・・・
元妻のミランダに名前を聞かれて、とっさに新聞の記事からとったダウトファイア・・・
果たして、その意味とは・・・初めて見たときこれが一番面白かった(笑)
さてさて、子ども達にに会いたいがためにミセス・ダウトファイアに変身した夫・ダニエル。
果たして、最後は一体どんなエンディングを迎えるのでしょうか・・・??
「fook」とはまた違うロビン・ウィリアムズの個性的な演技が魅力的で素晴らしい作品
「ミセス・ダウト」・・・
落ち込んだ時や、思いっきり笑いたい時には絶対アナタを幸せな気持ちにさせてくれ事
間違いなしの映画です
是非ともご覧くださいね
NO,Movie NO,Life!!のお時間でございます
今回、ご紹介するのは、以前紹介した、「フック」に出演していた、俳優さんの作品。
ピーターパン役のロビン・ウィリアムズが主演の「ミセス・ダウト」をご紹介・・・
この作品は、僕自身文句なしに今でも笑える名作です(笑)
ロビン・ウィリアムズの面白さが120%引き出されていると言っていいほどのファミリー・コメディ
映画なんですよ
少しながらストーリーを話しますと・・・
失業した俳優、ダニエル・ヒラードは、3人の子どもが自分の全てというほどの、子煩悩な父親。
しかし収入のない夫に代わって一家の家計を担っているやり手デザイナーの妻ミランダは、
自分が連日疲れきって帰宅しても家事に全く協力せず子供達との遊びにかまけている夫や、
自分だけが仕事に家事にと追われている事に強いストレスを感じていた。 長男クリスの誕生日、
ミランダの留守中に自宅でパーティを開き、大騒ぎを起こしたダニエルは、堪忍袋の緒が切れた
ミランダからとうとう離婚の意思を告げられる。
生活能力のないダニエルは養育権を奪われ、週一度限られた時間にしか子どもたちに
会えなくなった。
やがてミランダが仕事の忙しさで家政婦を募集していることを知ったダニエルは一計を案じ、
メイクアップアーティストの兄の手を借りて、初老のイギリス婦人ミセス・ダウトファイアに
すっかり変身する・・・
作品中で、色々なキャラクターの声を声優顔負けの演技で演じているロビン・ウィリアムズ、
これまた見所の一つ・・・
コメディ色が強い作品と思いきや、その反面、家族愛などのテーマなども上手く盛り込まれ、
笑いと感動が味わえるとてもいい作品です
それもそのはず、監督が、「グーニーズ」「ハリーポッター」「ホームアローン」などを手掛けた
クリス・コロンバス監督なんです
マコーレー・カルキン主演の「ホームアローン」もクリスマスイブに繰り広げられる
ファミリー・コメディ映画なんですよね。
でも、親子の愛や、家族の大切さなどのテーマもちゃんと盛り込まれられてて、僕自身何故か
クリスマスシーズンには、毎年見ちゃう作品なんです
さてさて、今回ご紹介している「ミセス・ダウト」
僕自身では、山寺宏一さんが吹き替えのバージョンもいいですよ
キャクターにとても合っていて字幕版では表現出来ない部分も面白くなっているので
是非ともご覧くだされ
それでは、僕のオススメシーンなんですが、正直全部なんです・・・(笑)
家庭訪問員が、ダニエルのアパートに訪ねて来てはいいものの、仕事帰りのダウトファイアの姿で
バッタリご対面。そののまま、中へ通したがさぁ、大変・・・
お得意の、声マネで、ダニエルと、ダウトファイアの二役になりきりその場をなんとか乗り切ろうと
すると要所、要所に起こる、笑えるアクシデントの数々・・・
人生初めてといっていいくらいの料理に大奮闘!!
気が付けば、女装した胸にコンロの火が付いてさぁ大変・・・
元妻のミランダに名前を聞かれて、とっさに新聞の記事からとったダウトファイア・・・
果たして、その意味とは・・・初めて見たときこれが一番面白かった(笑)
さてさて、子ども達にに会いたいがためにミセス・ダウトファイアに変身した夫・ダニエル。
果たして、最後は一体どんなエンディングを迎えるのでしょうか・・・??
「fook」とはまた違うロビン・ウィリアムズの個性的な演技が魅力的で素晴らしい作品
「ミセス・ダウト」・・・
落ち込んだ時や、思いっきり笑いたい時には絶対アナタを幸せな気持ちにさせてくれ事
間違いなしの映画です
是非ともご覧くださいね
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