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夢から覚めきれない、夢うつつな世界・・それがネバーランド。

みなさん、こんにちは笑顔
NO,Movie NO,Life!!のお時間ですラブ



今回、僕が独断と偏見でご紹介する作品は、スティーブン・スピルバーグ監督の「fook」を
ご紹介びっくり

この作品は、ホントにホントオススメですドキドキ大
とにかく、夢がある作品で、家族の愛を物語を通して教えてくれる・・・そんな作品ですドキドキ小

さらっと、内容を言いますと、40歳の弁護士であるピーター・バニング(ロビン・ウィリアムズ)は、
アメリカの企業付きの弁護士で、猛烈な仕事人間であり、家族を省みずに仕事に熱中する為に
家族からは嫌われていた。
そんな一家が妻の祖母・ウェンディのいるイギリスに里帰りした晩、子供達が何者かに
誘拐されてしまう。

誘拐犯が残した脅迫状には、フック船長(ダスティン・ホフマン)の名前が記してあった。
途方に暮れていたバニングに祖母であるウェンディ(マギー・スミス)はバニングが、
実はかつてのピーターパンである事を告げる。しかし、かつての記憶を完全に忘れてしまい、
自分がピーターパンであった事すらも忘れてしまったバニングは、すぐには信じようとしない。

そんな時、突然妖精のティンカーベル(ジュリア・ロバーツ)が現れた。バニングはティンカーベル
と共に、さらわれた子供達を救う為に、再びネバー・ランドへと向かうのだが・・・・困った

内容も勿論なんですが、出演者もかなり豪華メンバーで、この中で特にオススメな男優さんが、
ピーターパン役のロビン・ウィリアムズラブ

昔から、とても好きな男優さんの一人で、フック以外の作品でもユーモラスがとても素敵で、
代表作はほとんど観ました笑顔

それぐらい、好きな男優さんですハート

また、このブログでもロビン・ウィリアムズ特集で主な作品をご紹介していきたいと思いますので、
期待しててくださいまし(笑)

さてさて、僕がこの映画のオススメシーンは、やっぱり40歳の弁護士のピーター・バニングが、
ネバーランドでフック船長と戦っていたピーター・パンになる所が一番のマイベストシーンですね。

この他にも、迷子の子どもたちと、昔のカンを取り戻すために、みんなで生活??(修行)したり、
40歳のピーター・パンとおじいちゃんのフック船長と対決だったりと・・・
大人になった今でも楽しめるファンタジー映画ですラブ

その他にも、劇中を盛り上げる素敵な音楽も聴きどころ・・音符
メインテーマをバックにピーターがネバーランドを気持ちよく飛び回るシーンなどなど
感動的な音楽がいっぱいあって圧巻の一言笑い

そんなこんなで、見所いっぱいのこの作品乾杯

是非、ご家族で見て欲しい僕のMy Best Movieですラブ


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