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2017年09月09日

怒るとこわ〜い人

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんは、LOADMARIAです。

最近本屋さんで528ヘルツが収録されているCDブックが発売されています。

528ヘルツとはソルフェジオ周波数の中の1つで、DNAの修復に効果があるのだとか言われています。

CDブックに収録されているソルフェジオ周波数はオリジナルをアレンジしたモノです。

で、オリジナルはどのようなモノかというと・・・。

波長の連続音が聞こえる、これだけです。

528ヘルツ以外にも周波数があり、音程が違います。

その効果も異なっています。

DLマーケットでソルフェジオ周波数のCD(ダウンロード音源もあります。)が販売されていますので、
気になる方は、ユーチューブで視聴してからの購入をお勧めします。

あとで、「なんだコレ?」とならないためにも・・・。


世の中には怒ると怖い人がいますが、これらの人にはある一定の共通点があります。

なぜ相手が怒ると怖いと感じてしまうのかというと、
それはあなたが勝手につけた、普段のイメージがついてしまっているからなのです。

そのイメージが崩れた時に、人は普段以上の恐怖を感じるわけですが、おそらくあなたも同じよな経験をしたことがあるのではないだろうか?

怒ると怖い人は時には暴力事件に発展してしまい、事件ごとになってしまうこともあります。

そんな怒ると怖い人の特徴について、10個にまとめました。


普段優しすぎる人

何をやってもニコニコしているような人で、特に異性に常に優しい人は怒るとこわーい人に豹変します。

普段温厚なだけあって、それだけの鬱憤が溜まっているのか?と思うような怒り方をします。

そのため怒ると非常に怖いと感じます。

また普段が優しいというギャップが生まれるので、より一層恐怖心を相手に与えています。



怒ると怒鳴るタイプ

怒ると怒鳴るタイプの人は、まず一度本気で怒れば相手の話を聞きません。

自分の意見を次から次へと主張するので、話し合いにもなりません。

何より、男性が怒鳴ると女性は今までに感じたことの無い恐怖心を感じてしまいます。

逆に女性が怒鳴った場合はその場から消え去るという行動パターンが多いです。

最悪、そのまま別れてしまったというケースはよくあることです。

さらに毎回謝ってばかりいると、相手は限度が分からなくなることから、暴力に発展することもよく見られるパターンの1つです。



無口な人

普段は無口であまり話さない人が怒ると、とんでもなく怖い人だったということもよくあります。

みなさんも学生時代に、無口な人を怒らせて椅子を投げられたとか、物を投げられたなどの怖い経験をしたことが一度くらいありませんか?

無口な人はなめられやすい分、怒ると相手の想像を越した怒りを発揮することがあります。

みなさんは信じられないかも知れませんが・・・、
通り魔事件を起こしたりするのも、このタイプの人が多いです。



愛情深い人

愛情深い人は相手のことを思う力に長けているため、相手に対してしっかりと愛情を注ぐことが出来る人です。

しかし・・・、
この愛情深い人を裏切った時、非常に恐ろしいものがあります。

ストーカーです。

このタイプはストーカーにも変貌しやすいのもこのタイプですし、逆恨みをしてしまうのもこのタイプなのです。

ですから破局後に殺人事件を起こしてしまったり、嫌がらせ等の行動を起こしてしまうこともあるのです。

信頼度が高い相手であればあるほど、その反動は大きくなります。



他人の意見を聞かない頑固者

この場合では普段から怒りっぽい性格をしているだと判断しても良いでしょう。

他人の意見を無視して自分の意見を押し通そうとする頑固な人は、怒るとますます怖くなります。

一度怒り出すと手も出るかもしれません。

なので、あまり相手の意見に反対せずに、上手く相手を説得する術を覚えなければなりません。



誰からもよく見られたいと思っている人

誰からも好かれている人は、周囲に1人や2人くらいはいます。

それは常にお人よしを演じている偽善者である可能性が高いのです。

誰からも好かれるような温厚な性格をしていても、誰にだって怒る要素は持っているのです。

それを普段押し隠して生活しているのですから、一度キレると爆発してしまうわけです。

今まで隠し通していた怒りが火山の噴火の如く一気に噴火し、普段優しい分怖いと余計感じてしまうので、怒ると怖い人のタイプといえるでしょう。



自分に自信がない人

自分をあまり目立たない存在にして、自分に自信をなくてしている人は、実際怒った姿を目の当たりにすると怒ると怖い思う可能性があります。

協調性に優れているため、イエスマンであることが多いという特徴が見られる自信がない人ですので、怒るとそのイメージがガラガラと崩れてしまい、相手は恐怖心を覚えます。

自分に自信がないからこれは出来ない、あれも出来ない…という自分を責めてしまうことが、やがてストレスとなるため、爆発する恐れもあります。



理論的な人

これは、理論派の政治家や評論家を例に挙げると非常に解りやすいです。

頭のいい人というのは、なんでも論理的に物事を考える風潮が多いのです。

なんでも確率論や法則にしたがって答えを導くがために、その理論派が壊れた時、怒ってしまうと怖くなる可能性があります。

しっかりと自分なりに計算した理論が通じないので、自分の考え全てが否定されたかのように感じてしまい、怖くなって怒ってしまうのです。

しかし理論派の人に限っては、怒るとはこのようなものだというある程度の理解があります。

なので、それ以上怖くなることは少ない傾向にあります。



忍耐強い人は怒ると怖い

忍耐強い人は怒ると怖いと考えてください。

腹が立ってもめったに怒らないのが、忍耐強い人です。

こらえてしまうので、鬱憤も相当溜まっているのです。

そのため、一度怒ると手がつけられないくらいに怖くなり、収集がつかなくなることがあります。

己を忘れて事件(殺人事件など)に発展してしまうのは、まさにこのタイプです。



プライドが高い人

これは価値観や理論的であることと似ていますが、プライドが高い分だけ、そのプライドにキズがつくと怒りやすくなります。

そしてその怒り方も、プライドをどれだけ深く傷つけられたかによって変わります。





怒ると怖い人には、まず謝ることが大事です。

怒ると怖い人を怒らせてしまった場合は、必ず先に謝りましょう。

時に我を忘れて怒ってしまう人もいますが、
そういった人の場合はその場から逃げることもしっかりと視野に入れてください。

さらに、
怒ると怖い人は瞬間的に怒って、一気に冷めるということもよくあることです。

冷静になった後に正式な話し合いを心がけてみるのも1つの手です。



次回:心の闇


本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ!(ヒカキンボイス)






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