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2017年09月04日

プロテインとうつ病 

ちゃん、ちゃらん、ちゃららららららららん♪

みなさんこんばんは、LOADMARIAです。

今日は朝から肌寒かったです。

もうそろそろ、エアコンも扇風機もいらないだろうと思いたいのですが・・・。

パソコンを使うので、どうしても難しいです。

パソコンの熱気を排気口から出すので、自然と部屋の気温が少しながら上がるからです。

身体と相談しながら部屋の温度を管理していきましょう。


私は日頃、筋トレをしてリフレッシュと筋量を増やしています。

マッチョじゃないけどね・・・。

筋トレをした後はプロテインを飲むというのは、みなさんも耳にされたことがあります。


あのマズイやつ?

水と混ぜても溶けにくいって聞いた。


何年か昔のプロテインはそうだったでしょう。

現在のプロテインは味付きが登場し、水に溶けやすく美味しくなっています。


どのようにして研究を行ったのかは解りませんが、みなさんの知るプロテインの誤解も解けてきています。
(タイトルとかけ離れることになるのでここでは言いません。)


で、これは私個人の話ですが。

プロテインを飲むと・・・、不思議と次の日は頭が冴えている?と感じる時期がありました。

「なんだこれ?こんなこと今までなかったぞ。」

不思議に思いインターネットで検索していると、プロテインは筋肉だけに作用するものではなかったのです。

身体全体に関わるものだったのです。

そして、うつ病にもどういうことか関係しているとのことです。



うつ病の改善のためにはアミノ酸(たんぱく質)を普段の食事からしっかりと

摂取できるようにする必要があります。

しかし、
食事からアミノ酸(タンパク質)をとるのには限界があります。

それを手軽に行えるのはプロテインがです。

みなさんはプロテインを筋肉トレーニングを行う人の必需品というイメージがあるかもしれません。

肉や魚、卵や大豆などを料理で食べるのが難しい人にとってプロテインは溶かして飲むだけです。

この手軽さは料理では難しいことでしょう。



プロテインは筋肉だけに作用するは半分正解ですが、半分は間違いです。

プロテインは皮膚組織や爪、髪、臓器といったものにも関わっています。

そして、脳にも関係しているのです。

タンパク質が筋肉トレーニングによって損傷を受けた筋肉の補修を行い
以前よりも力強い筋肉に回復させる役割があるのはもちろん、
たんぱく質は脳の栄養にもなるのです。


タンパク質はセロトニンやノルアドレナリンなど、うつ病の人が不足してしまっている

神経伝達物質の原料になるのです。

プロテインを摂取することで脳内物質の分泌が正常に近づくので
うつ病の改善が可能になるというわけです。


セロトニンは精神を安定させる作用、ノルアドレナリンは集中力を高める作用があり
どちらもうつ病の人は分泌のバランスが乱れている状態です。

プロテインを摂取することで、セロトニン、ノルアドレナリンの分泌を促すことができます。



ココで注意していただきたいのが、プロテインとはいっても、いくつも種類があります。

プロテインは使われる原料によって異なる働きをします。

例えば、
乳清(ヨーグルトを食べた次の日に出てくる透明な液体)を使ったプロテインを
ホエイプロテインといいます。

アミノ酸を身体に一気に吸収するため、吸収スピードが速いプロテインなので
その速さのせいで肝臓を始めとする臓器にも負担をかけてしまい
アミノ酸の消耗も激しい物になってしまいます。


ホエイプロテインはうつ病の人よりは
筋トレ・ボディビルダーに向けた体質改善に合ったプロテインと言えます。

うつ病を改善させるため、普段の食事の栄養にプラスするためには
大豆プロテイン(ソイプロテイン)がお薦めです。

大豆プロテイン(ソイプロテイン)はホエイプロテインよりも吸収スピードが遅いので
比較的内臓にも負担をかけることなく、アミノ酸が体内に長く残るという特徴があります。

ホエイプロテインのようにプロテインで摂取したアミノ酸がすぐに無くなってしまうと
セロトニンなどの脳内物質になる前に体外へ排出されてしまい、
無駄なアミノ酸が出てしまいます。

なので、身体に長く残る大豆プロテイン(ソイプロテイン)の方が
しっかりと確実に脳内物質の原料となるのです。


プロテインは筋肉だけでなく、私達の身体全体に関わっています。

それは脳も同じです。

プロテインがうつ病の改善に役立てられるのかどうかは解りませんが、
何かしらの糸口にはなるのではと思います。

だからといって、一日を大豆プロテインでまかなうなんて事はやめて下さい。

お腹を壊すことになります・・・。


次回:富士通よ、お前もか!



本日はどうもありがとうございました

バァ〜イ!(ヒカキンボイス)






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