2009年07月18日

　

�Eトップシェア有名人も選ぶ万田酵素

　

万田酵素はその商品の開発、歴史や商品力、臨床データーの豊富さなどで幅広い分野の方々に愛用される健康食品です。プロ野球現役年長投手の横浜ベイスターズ工藤公康投手や女優の東ちずるさんなをはじめビートたけしさんも愛用者の１人だとか。万田発酵さんのホームページでは元プロ野球選手４００勝投手の金田さんのインタビュー特集なども紹介されています。

　下記の雑誌では有名モデル、メイクアップアーチスト俳優の成宮さん女優の釈由美子さんなどがご自身の美容と健康維持に万田酵素を紹介している雑誌です。

ここまで第３者が支持する酵素食品も万田酵素の人気を表しています。人気だけではなく様々な論文や学会発表、有名大学病院での使用など実績も群を抜いています。

　この世の中に酵素食品はたくさんあります。聞くところによると５００社以上あるそうですが、いまだにトップシェアを維持し医療現場で認知され、海外でも販売される酵素は万田酵素を置いて他にはないのも特徴です。また、植物の酵素活性を高め成長遺伝子を引き出す実験（ジャンボ大根）に唯一成功したのも万田発酵だけだそうです。知れば知るほど万田酵素が支持される理由がどんどん分かります。



ちなみにわたしの家族３人と両親、親戚はみんな万田酵素を食べています。他の酵素も素晴らしいのかもしれませんが、ここは臨床と実験の数で勝る万田さんを選ばせてもらっています。

是非皆様も『本物』の酵素食品をお試し下さい。







万田酵素の他の酵素とは違うこだわりとして、最低３年３ヶ月長期熟成して作られた、一切加熱処理を加えていない発酵食品の塊のような食品です。分析報告では１口の万田酵素でお味噌３ｋｇ分の酵素活性が認められましたそして、一番の安心は東京女子医科大学で患者さんの治療の手助けとして万田酵素が選ばれていると言う事実です。これも酵素食品では他社には無い特徴です。なので自信を持ってお薦めする事ができます。











�@上記のバナー若しくは下記の『万田酵素ひと粒のちから』をクリック

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

�A万田酵素のホームページすぐ下の『７日間サンプルをためしたい』をクリック 　　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

�Bお申し込み記入欄にご記入の上『送信ボタン』を押す⇒完了
　　　　　　　　





商品同梱の振込用紙にて指定のコンビニエンスストアで、商品到着後7日以内にお振り込みください。 ※なお、郵便振込をご希望の方は「ご要望」欄にご記入くださ い。
という流れです。

万田酵素ホームページ ⇒『万田酵素ひと粒のちから』

※注文フォームはホームページすぐ下の７日間お試しをクリックです。



　　　　　　　　　

　
　

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 16:16 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月18日

　

�D食べ物は身になって初めて効く！

　

■食べただけでは意味がない

　子供の頃はご飯一膳では足りないので２杯3杯とお代わりしていたのを思い出す人もいるかもしれませんが、これだけたくさんのカロリーを摂ってもなぜ太らなかったのかというと、ご飯をブドウ糖まで消化して腸から吸収しその後しっかりとブドウ糖を燃焼してエネルギーに変える事が出来たからです。ご飯がどんどんエネルギーとして燃えているから子供の頃は元気満タンだったんです。



　



しかし、年を取ってくるとご飯を食べる量は減ります。下手したら一膳食べれません。それどころかカロリーを考えて食べようとしない人もいます。しかしどうでしょうか？ほんのちょっとしか食べていないのにどんどん太ってしまう人いませんか？これは明らかに代謝不良です。代謝不良の事を英語でメタボリックシンドロームといいます。もうお分かりだと思いますが、太るのは酵素の機能低下による代謝不良が原因です。



　それどころかご飯をエネルギーに変換できないと脳にとって一番大事な栄養素である『ブドウ糖』が不足したりエネルギー不足で慢性疲労が蓄積したり、気分が前向きにならないなど精神的な落ち込みもでやすくなるから恐ろしいです。



　 大事なことはご飯をたくさん食べてしっかり吸収して完全燃焼しエネルギーに変えることです。この一連の働きの事を『代謝』といいます。そしてこの代謝の主役はまぎれもなく酵素です。メタボリック（代謝）を高める事がダイエットだけでなく健康にも絶対に欠かせない最重要点となります。



■コエンザイムＱ１０と酵素

　例えば、一時流行った『コエンザイムＱ１０』ですが決してお安いサプリメントではないです。美容や心臓、ダイエットによいとされていますが、結論から言うとコエンザイムＱ１０だけを１０年２０年まじめに摂っても絶対に効果は１００％発揮できません。何故ならコエンザイムＱ１０は酵素の働きを助け効果を生み出す栄養素なので酵素自体が体に少なければ十分に働けないからです。酵素が車のエンジンだとするとコエンザイムＱ１０はガソリンのようなものでエンジンが壊れかけた車に最高級ののハイオクガソリンを満タンに入れても車に元気は出ないのと同じです。まずエンジンを治さない限り一生解決しません。



　コエンザイムＱ１０を日本語に訳すと　コ＝補う、エンザイム＝酵素、Ｑ＝ビタミンＱという意味を表わし、読み方は『補酵素ビタミンＱ』になります。つまり酵素の働きを補うビタミンＱというビタミンという栄養素分類されます。もっと簡単に簡略化すると単純にビタミンＱ（ユビキノン）という意味です。 コエンザイムＱ１０と聞くとなんだか凄そうな効きそうなネーミングですがどうってことありませんビタミン剤です。 ビタミンは酵素があって初めて効果を十分に発揮する栄養素です。



　つまりコエンザイムＱ１０が効くのではなく結局は最後は酵素がちゃんと働くから痩せられるし、健康な代謝機能が発揮される訳です。今の健康ブームはマスコミや宣伝、ＣＭの効果で栄養素に着目されがちですが大事なことは代謝です。栄養素はちゃんと吸収されて肝臓で合成、燃焼という代謝が正常に行われて初めて効果を発揮します。



■酵素の７つの仕事

　大事なことなので酵素の仕事を大きくまとめると

�@食べ物の消化

�A栄養素の吸収

�B毒物の分解

�C栄養素の合成

�Dエネルギーの燃焼

�E栄養素の運搬

�F老廃物の排泄



この７つの働きをまとめて『代謝』と言います。



■食べ物は身になって初めて効く！

　私が健康哲学で最も感銘を受けた言葉が 『食べ物は血となり、骨となり、肉となりエネルギーになって初めて身になったという。』です。逆を言うと食べ物は吸収できなかった時点で９９％無駄になる（食物繊維だけは除く）ということになります。その大事な大事な最初の大仕事をやってくれるのが酵素というものです。






万田酵素の他の酵素とは違うこだわりとして、最低３年３ヶ月長期熟成して作られた、一切加熱処理を加えていない発酵食品の塊のような食品です。分析報告では１口の万田酵素でお味噌３ｋｇ分の酵素活性が認められましたそして、一番の安心は東京女子医科大学で患者さんの治療の手助けとして万田酵素が選ばれていると言う事実です。これも酵素食品では他社には無い特徴です。なので自信を持ってお薦めする事ができます。
















�@上記のバナー若しくは下記の『万田酵素ひと粒のちから』をクリック



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


�A万田酵素のホームページすぐ下の『７日間サンプルをためしたい』をクリック 　　　　
　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


�Bお申し込み記入欄にご記入の上『送信ボタン』を押す⇒完了
　　　　　　　　








商品同梱の振込用紙にて指定のコンビニエンスストアで、商品到着後7日以内にお振り込みください。 ※なお、郵便振込をご希望の方は「ご要望」欄にご記入くださ い。
という流れです。

万田酵素ホームページ ⇒『万田酵素ひと粒のちから』

※注文フォームはホームページすぐ下の７日間お試しをクリックです。



　　　　　　　　　　

　
　

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 02:03 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月16日

　

�C老化は何歳から始まる？

　

老化は何歳から始まる？
人間の老化は何歳から始まると思いますか？

『初老』と書くように最初の老化は、40歳と言われています。

しかし、身体機能的が衰えいろんな病気に罹りやすくなる年齢と言うのは『25歳』
からと言われています。よくお肌の曲がり角は25歳からというのも肌年齢の老化と関係あります。

では何故、25歳から老化が始まるかというと実は、酵素と関係が深いのです。



潜在酵素
人間は赤ちゃんの時に母乳からたくさんの酵素を与えてもらいます。毎日毎日補っています。(残念ながらミルクは加熱処理をしているので酵素は殆ど無い）この母親の母乳からもらう酵素と生まれながらにしてもともと備わっている酵素を合わせて潜在的に持っていることから『潜在酵素』と呼ばれています。

この潜在酵素は離乳食になり、一般食になった頃から食べ物を消化する時に必要な『消化酵素』として消費されたり、体を健康に保つ為の『代謝酵素』として毎日少しずつ目減りしていきます。この潜在酵素が底をつき老化が始まるのが25年過ぎた頃ではないかという理由で老化は25歳からと考えられています。仮に潜在酵素が無限にあれば非常に老化は遅いのではないかと推測もできます。



酵素を浪費する例
ところが、毎日過食が過ぎたり添加物食品、農薬など化学成分が体内に入ると、それらを解毒しようと『代謝酵素』が浪費しすぎたりと潜在酵素の減りが早まります。一説によると25年分の酵素を10年で使い切る人もいるそうです。

一般的に酵素が失われる理由としては以下のようなことが挙げられます。
●過食
●食品添加物・残留農薬・化学薬品などの解毒
●タバコの解毒
●お酒の飲みすぎ（アルコール代謝酵素）
●ストレス（活性酸素消去酵素）
●紫外線の浴び過ぎ（活性酸素消去酵素）
●放射線や電磁波の浴び過ぎ（活性酸素消去酵素）
●激しい運動（活性酸素消去酵素）

などさまざまです。

まさに現代社会は酵素を浪費しやすい社会といっても過言ではありません。



酵素の浪費を抑える方法
老化と深く関係のある酵素の目減りを防ぐ事が若さと美と健康につながる事は間違いない事実ですが、しかし誰でも生まれもって親からもらう潜在酵素の量というのはほとんどみんな同じだそうです。
老化や病気の速度に違いが出るのはこの潜在酵素の使いすぎか、温存しているかに差が出るといわれています。では酵素の目減りを防いで若さを保つにはどうすればいいか？２つ考えられます。

�@生活習慣を気をつけなるべく潜在酵素の目減りを減らす
�A食べ物から酵素を補い潜在酵素の目減りを減らす

生活習慣を変えるには相当な決断と努力が必要となりますのでなかなか踏み切れない人が多いと思われます。しかし食べ物から酵素の多いものを補う事はちょっと気をつければ可能だと思います。



老化はどこから始まるか？
老化は25歳が一つの境というお話でしたが、では体の中で老化が最も早く進む場所はどこかというと、昔から

歯と目と性機能と言われていますがそれ以外でも老化が始まったかな？と思うのが　物忘れ、足腰が弱くなった、疲れが取れない、消化不良をおこすなど人によってさまざまですが、それらを最小単位でくくると老化は『１つ１つの細胞から始まる』と言えます。

例
目の細胞が老化する→老眼
歯茎の細胞が老化する→歯槽膿漏
脳の細胞が老化する→物忘れ

と言うように老化とは細胞から始まると考えられます。

ここで当たり前のように確実な事を言いますが、人間は１００％年を取ります。そして、１００％老化します。そして、１００％死亡します。ところが、この中で時期を遅らす事ができるのが老化のスピードと死期です。
この２つは本人の心掛けと、努力次第で遅くも早くもなります。



老化を遅らせるには？
では、老化を遅らせるにはどうすればいいか？と考えると、細胞の老化を遅くする事が大事です。
その細胞の老化を遅くし、常に新品の状態で保持する力のことを『新陳代謝』と言います。聞いたことある方も多いのではないでしょうか？もともと新陳代謝という言葉は造語で夏目漱石が作ったと言われています。意味としては古いものを取り去り新しいものを生み出すことと言う意味で、生化学では代謝と言います。

肌を例に挙げますと、古くなった角質をそのままにすると、沈着し『シミ』ができますがこれを細胞の老化現象といいます。若い時はたくさん紫外線を浴びても新陳代謝がよく角質が沈着する暇すらないのですが、年を取り代謝が鈍ってくると角質が定着してしまいシミになってしまいます。
シミができ始めたら代謝が相当落ちているかもしれませんので他の細胞も要注意です。　『肌は臓器の鏡』とはこのことを意味します。

しかし、体の新陳代謝を高めておけば１０代の頃のように３０日でしっかり新しい細胞を作り出してくれるので若さを維持する事ができます。この細胞を作り変える機能を年を取っても持続する事が老化を遅らせるコツになります。

　
　

続きを読む...

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 16:26 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月15日

　

�B『おろす』の秘密

　

■ヤマイモは腰痛に効く薬
　 腰の痛みをお持ちの方、効果に個人差はあるのですが中国漢方で山薬という薬があります。漢方生薬は自然薯（じねんじょ）という山芋です。八味丸という漢方の原料としても使われています。


　■薬の効果
　腎臓を元気にし、精をつけ、腰痛などに効果が高い漢方薬ですが、漢方に限らず普段の食事でも率先して摂りたい食材でもあります。ただ、自然薯は手に入りにくく高価なため使いづらいという方には身近な物でヤマトイモもでもいいです。長芋では効果が薄いので手の形をした大和芋がベストです。
　
　■食べ方
　問題は食べ方なんですが、千切りなどで切って食べては効果が極端に低いので、すりおろして食べるのがいいです。とろろ麦飯で食べると最高です。とろろ麦飯は高野山金剛峯寺などの修行僧達の精進料理としても頻繁に食されるほど健康食材です。繰り返しますがすりおろすことが大事です。これには深い訳がありますので後ほど理由をお伝えします。







■おろせるものは全て！
　 山芋だけではなくすりおろせるものはどんどんおろすといいです。

●大和芋　●大根　●生姜　●にんにく　●わさび　●レンコン　●白桃　●パイナップル　●人参　●バナナ　●玉ねぎ　●きゅうり



大根おろしは　誰もが知っていますが胃の消化を助けます



生姜はおろす事で体を温め、殺菌作用を数段高めます。



ニンニクもおろす事で成分が変化し　スタミナアップ、肝臓がん予防効果が非常に高いアリシンが増えます。



わさびもおろして初めて殺菌効果が高まります。



レンコンをおろすと昔から咳止めに良いと伝えられています。




　このように野菜や果物は切るのではなくおろすことで今までに持っていなかったパワーを生み出し健康効果を高めてくれます。なぜ、おろすといいのか？野菜や果物は植細胞という硬い細胞壁で守られているものが多いのですが、この植細胞をおろし機で傷をつけると、その瞬間から自己修復酵素を大量に発生し自身を助けようと働きます。つまり強くおろせばおろすほどその量も増えます。なので大根やわさびなどは強くおろすと刺激成分が増すのはそういう理由なんです。そして、あの刺激成分こそが健康成分である『酵素』なんです。




　つまり、大根おろしがなぜ、胃に効くのかというのはおろす事で、でんぷん分解酵素『ジアスターゼ』という酵素が発生するからです。



生姜はタンパク質分解酵素『プロテアーゼ』を多く含み



ニンニクはアリインという成分をアリシンという有効成分に変化させる酵素『アリイナーゼ』を多く含み



ワサビは殺菌酵素の『ミロシナーゼ』が多く



レンコンは独特の粘り気を持つタンパク質分解酵素を含む『ムチン』が特長です。






■おろして良いものと悪いもの
　すりおろすことで酵素が生まれ体に良いです。 おろせるものはどんどんおろすといいです。 にんにくも、たまねぎも、にんじんも、生姜も、貯金も！？ただ、子供だけはおろすようなことはしないでください。




■食材が大事なのではなく食材の持つ酵素が大事
　ご理解いただけたと思いますが、なぜ手間暇かけてわざわざ『おろす』というひと手間を加えるのかというと健康な体を作る為なんです。そして、紛れも無く健康づくりには酵素の力が必要だと言う事を裏付けているのが『おろす』ということになります。普段から酵素の多いものを補う事が消化酵素の浪費を抑え、体内の代謝酵素の低下を防ぎ、代謝が活発になり健康が維持できるということになります。バナナダイエットがなぜ流行ったかと言うのもこの酵素の働きがあるからですが、しかしバナナ1種類だけで痩せられるとは決して思いません。体内酵素は今現在分かっているだけで、3000種類以上といわれています。ですので、できる限りいろんな種類の酵素を取ることが重要です。




























�@上記のバナー若しくは下記の『万田酵素ひと粒のちから』をクリック
　　　　　　　　　　　　　　
�A万田酵素のホームページすぐ下の『７日間サンプルをためしたい』をクリック
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
�Bお申し込み記入欄にご記入の上『送信ボタン』を押す⇒完了
　　　　






商品同梱の振込用紙にて指定のコンビニエンスストアで、商品到着後7日以内にお振り込みください。
※なお、郵便振込をご希望の方は「ご要望」欄にご記入くださ い。


という流れです。





万田酵素ホームページ ⇒『万田酵素ひと粒のちから』
※注文フォームはホームページすぐ下の７日間お試しをクリックです。

　
　

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 16:32 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月14日

　

�A酵素とジャンボ大根

　

■ご飯は何の為に食べる？
　みなさんはなんでご飯食べますか？ 講演会の参加者によく聞く質問なんですが、どこの地域に行っても必ずへそ曲がりがいるもので『箸で食べる』とか『お茶碗で食べる』という人がいます。無難な回答としては『お腹が減ったから食べる』です。でもレベルの高い人は『生きる為に食べる』と言います。確かに正解だと思うのですがでは毎回お茶碗を手に取ったときよ〜し生きる為に食べるぞ〜と思いながら食べてる人は皆無かもしれません。







■何の為？誰のため？
　私の妻が子供の頃家族全員で食事をしている最中に何かの節で激怒したお父さんからこう言われたそうです。 『おまえ誰のおかげで飯食えてると思ってるんだ！！』と言いたかったみたいなのですが、興奮のあまりこう言いました。 『おまえ誰のために飯食ってるんだ！！！』 すかさず妻は『自分の為』とあっさりと言い返したそうです。







■大きな大きな落とし穴
　ご飯は自分のために食べるものですが、ただ注意する点がひとつだけあります。



★『食べたことで身になったと思い込んでしまい満足してしまう人』★


ここが現代の栄養学の大きな大きな落とし穴なんです。 私達の食べている食事の七大栄養素は
�@たんぱく質　
�A脂質　
�B糖質　
�Cビタミン　
�Dミネラル　
�E食物繊維　
�Fファイトケミカル


この七つが基本中の基本です。


爆発的ヒットしたブルーベリーもコエンザイムＱ１０もココアも青汁もすべて七大栄養素に分類されます。 マイクロダイエットもバナナダイエットもそうです。でもここで問題が起こります。ブルーベリー食べて白内障治りましたか？バナナダイエットで全員成功しましたか？ 中には結果が出た人もいるかもしれませんが大半は結果が出なかった方が多いし、下手したら逆効果になった人もいます。何の違いかと言うと一言で言うと『体質の違い』かもしれません。 日本人の悪い癖が食べたら『食べただけで効く』と思う癖です。 大事なのは何を食べたかではなく食べたものが身体の中でどう処理されたかといことです。もっと簡単に言うと食べたものが身になったかどうかです。逆にどんなに素晴らしいものを食べても身にならなかったらまったく意味が無い。また、食べた事で仇になった人は食べない方がいいんです。ひじきを食べたらそのまま便で出てきたという経験がある方もいるかと思いますが、あの状態が食べたけど身になっていないと言う状態です。







■牛乳の例
　牛乳を例にお話しすると説明しやすいんですが、仮に体質がいい人が牛乳を飲んだ場合しっかりカルシウムが吸収でき乳糖というお腹を壊す成分を処理してくれますので身体は健康になります。しかし、体質が良くない人は牛乳を飲んでもカルシウムが吸収できないため骨の形成ができません。 最悪なのは体質が悪い人が牛乳を飲むと石ができてしまうケースがあります。 骨ができるなら飲んだほうがいいけど骨にならないなら飲まなくてもいいが、石を作るなら飲まない方がいいんです。











■２５歳が境界線
　もうお分かり頂けたかもしれませんが今飲んでいるダイエット食品が身になるか、なんにもならないか、仇になるかはその食品が良い悪いではないんですね。何がいけなかったかというとその人の体質なんです。若い頃はみんな体質はいいはずなんですが、３０歳を過ぎた頃から思いもがけない症状や今までにない急激な肥満も体質の変化と関係が深いです。２５歳はお肌の曲がり角という言葉も体質を意味しています。







■新陳代謝
　その体質を決めている体内の生体システムが『代謝』です。 新陳代謝という言葉を始めて発したのが夏目漱石だそうですが食べたものは口で消化が始まり胃で更に消化し腸で最終的に消化され吸収され肝臓で分解⇒合成を行い⇒血液によって細胞に運ばれ⇒いらない老廃物は腎臓で排泄されるというシステムがあります。その消化、吸収、分解、合成、運搬、排泄という一連の流れを代謝システムといいます。なるべく分かりやすい言葉で説明したいのですが、説明が下手で申し訳ないです。 簡単にまとめると食ったら身になっていらないのは出す！！！ということが大事なんです。

　
　

続きを読む...

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 14:27 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月12日

　

�@酵素って何？

　

■酵素は難しいけど重要！
酵素というと洗剤を連想すると思いますが、実は体の中にもたくさんの種類の酵素が存在し私達の身体を守ってくれています。


もし仮に１つでも酵素が完全に無くなってしまうと１００％死んでしまうそうです。そして、私たち人間の老化や病気の原因に酵素の減少が大きく関与していると言われています。


学校の教科書にも生化学という分野で酵素の重要性が取り上げられるほどです。
それほど重要で健康にも欠かせない酵素なのですが、いざ万人に理解してもらおうと思うとなかなか難しい分野なので私なりに簡単に説明していこうと思っています。まずは酵素の大枠をご説明します。







■酵素の基礎知識

�T．酵素の種類
国際生化学連合（現在の国際生化学分子生物学連合）の酵素委員会によると現在発見されている酵素は３０００種類以上あり、理論上では５０００種類〜数万種類あるのではないかとも言われています。







�U．酵素の分類
酵素は３０００種類以上あるのでとても全てを紹介しきれませんがその中でも大きく分類すると理解しやすいです。分類法としては３通りあり、健康という視点で理解するならば分類法３．体内作用による分類が理解しやすいと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酵素の分類 （Wikipedia）



分類法１：系統別に分類（触媒反応別の分類で全６種）
１．酸化還元酵素　(Oxidoreductase　オキシドレダクターゼ)
２． 転移酵素 (Transferase　トランスフェラーゼ)
３．加水分解酵素 (Hydrolase　ヒドロラーゼ)
４．脱離酵素 (Lyase　リアーゼ)
５． 異性化酵素 (Isomerase　イソメラーゼ)
６．合成酵素 (Ligase/Synthetase　リガーゼ/シンテターゼ)





分類法２：所在による分類（体内で酵素反応する場所別での分類で全３種）
１．膜酵素　（細胞膜や細胞小器官の膜に結合している酵素）
２．可溶型酵素　（細胞質や細胞外に存在する）
３．分泌型酵素　（細胞外に分泌される酵素）





分類法３．体内作用による分類（体内での働き別による分類で全３種）
１．消化酵素　（食べ物の消化のために働く酵素）
２．代謝酵素　（消化以外の生体反応に関わる酵素）
３．食物酵素　（食べ物を食することで体内に取り込み働く酵素）






（ここでは分類法３．体内作用による分類について詳細説明します。）

�V．消化酵素とは
消化酵素（しょうかこうそ）は、食べた物を栄養素として腸から吸収する時に細かく消化する際に使われる酵素のことです。分解される栄養素によって炭水化物分解酵素、タンパク質分解酵素、脂肪分解酵素などに分けられます。海外ではサプリメントとしての利用も一般化しています。



●主な消化酵素
　タンパク質分解酵素
　　ペプシン
　　　タンパク質を分解してより小さなペプトンにする。


　　トリプシン
　　キモトリプシン
　　エラスターゼ

　　　タンパク質やペプトンを更に小さなポリペプチドやアミノ酸にする。



　　カルボキシペプチダーゼ
　　アミノペプチダーゼ
　　　ポリペプチドを分解してアミノ酸にする。


　炭水化物分解酵素
　　アミラーゼ
　　　デンプンを分解して主にマルトース（麦芽糖）に変える。


　　マルターゼ
　　　マルトースをグルコース（ブドウ糖）に変える。


　　ラクターゼ
　　　ラクトース（乳糖）をグルコースとガラクトースに変える。


　脂肪分解酵素
　　リパーゼ
　　　脂肪（トリグリセリド）を最終的にグリセリンと脂肪酸に分解する。







�W．代謝酵素とは

代謝（たいしゃ）とは、生体内の化学反応のことで、体外から取り入れた物質から他の物質を合成したり、エネルギーを得たりする。同化と異化がある。新陳代謝ともいう。
主にタンパク質代謝、脂質代謝、糖代謝、エネルギー代謝、薬物代謝、アルコール代謝などに分類される。
例えるならば、家を建てる時に山から木材を運んでこないといけませんが、その時に木材を加工しなければ柱や土台としては使えません。この加工することを体内で言い換えれば『代謝』となります。もっと細かく分けると


１．木材を山から切り落とす作業
２．木材を運ぶ作業
３．木材を切る作業
４．木材をカンナで削る作業
５・木材に穴をあける作業
６．木材同士を釘で固定する作業


というように家ができあがるまでに無数の作業をクリアしないと絶対に丈夫な家はできません。どこかしら１か所でも抜けがあれば家は簡単に崩れてしまいます。健康に例えるなら家の崩壊は大病に例えられます。一度崩れたら建て直すのには時間もお金もかかるのは家も健康も同じです。しかし、体だけは一度でも完全崩壊したら二度と再生はしません。このように１つ１つの作業の事を『代謝』といい栄養学で言い換えるなら木材は『栄養素』、木材を加工することを『代謝』、作業をする大工さんの働きをする体内の物質が『酵素』と例えて間違いありません。つまり、どんなに素晴らしい材料（栄養素）だけを一生懸命食べても大工（酵素）がいなければ丈夫な家（体）は作れないことは事実です。


健康な体『１００歳長寿』＝素晴らしい栄養素＋栄養素の代謝（酵素）
丈夫な家『１００年建造』＝素晴らしい材料　＋材料の加工　（大工）



どんなに素晴らしい木材を用意しても腕の立つ大工がいなければ丈夫な家は作れない！


代謝は消化、吸収、分解、合成、燃焼、排泄、抗酸化という働きが主です。この７つの働きについては後ほど説明させていただきます。
まず酵素ってなんで大事なの？と言われたら一番重要な項目がこの代謝の部分だと考えます。この代謝が微妙に狂ってくることを代謝異常といい今流行りの言葉で『メタボリックシンドローム』と良く耳にしますが、日本語に直すと代謝異常症候群と言い脂質、糖質を代謝する酵素が減少するから肥満になることを指します。メタボリックという言葉だけがひとり歩きし過ぎて肝心な酵素の事を置き去りにしているように受け止められますが、やはり肝心要は『代謝』だと思います。

　
　

続きを読む...

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 04:12 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

　 　

　 　 　

2009年07月12日

　

酵素が寿命と老化の鍵を握る！

　

　　　　



新たな医療の幕開け
東京都中央区　鶴見クリニック（院長：鶴見隆史）では薬や手術を極力控えて、酵素医療をいち早く取り入れ実績を上げている数少ない治療院です。大学病院では治療不可能と言われた末期がんの患者さんや、いろんな治療法を受けてきたけどなかなか症状が改善されない慢性疾患に悩む患者さんも、酵素を使った治療法を施すことで、驚くほどの回復力を見せる例が後を絶たないそうです。


今回はドクター鶴見の著書『酵素が病気にならない体をつくる』
エドワード・ハウエル著書『キラーフード』
中川栄一医学博士著書『人間の寿命は酵素で決まる！』
を参考図書として酵素と健康の重要性をお伝えしていきたいと思います。



トピックス
酵素に関するお話です。お好きなテーマをクリックしてください。










































�@上記のバナー若しくは下記の『万田酵素ひと粒のちから』をクリック
　　　　　　　　　　　　　　
�A万田酵素のホームページすぐ下の『７日間サンプルをためしたい』をクリック
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
�Bお申し込み記入欄にご記入の上『送信ボタン』を押す⇒完了
　　　　






商品同梱の振込用紙にて指定のコンビニエンスストアで、商品到着後7日以内にお振り込みください。
※なお、郵便振込をご希望の方は「ご要望」欄にご記入くださ い。


という流れです。





万田酵素ホームページ ⇒『万田酵素ひと粒のちから』
※注文フォームはホームページすぐ下の７日間お試しをクリックです。

　
　

　

Posted by 愛犬ピース♀ at 04:08 | 酵素が凄い！ | この記事のURL

<<　前へ >>　次へ