万田酵素ホームページ ⇒ 『万田酵素ひと粒のちから』
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健康食品でもロングヒット商品がこの万田酵素です。開発は今から40年以上も前から創立者である松浦新吾朗会長の研究から始まり、現在発売20年以上経ちます。
20年といっても色んな商品を何万種類開発してきた20年企業と1つの商材で20年勝負してきた企業とでは中身が違います。1点集中で20年間お客様から支持を頂き会社が成り立っているにはそれだけの信頼と実績がなければ難しいことです。
また、これだけ一般から芸能界、医療分野、スポーツ界、健康産業界に広まっている酵素食品は他には見当たりません。
国内で酵素関連の商品を発売している企業は500社以上ありますが、現在のシェアは実に国内の酵素利用者の4人中3人の割合で万田酵素を選んでいます。
酵素とは一言で『生命の源』と表現されます。
体内に3000〜5000種類(ひょっとするともっとあるかもしれない)存在し1つでも失われた時点で人間は機能しなくなります(死を意味します)。
ですが、完全に失われることは通常はあり得ないそうです。しかし確実に減ってしまっている人とそうでない人はいるそうです。
ある学者が『老化とは酵素が減ること』と格言を残しています。
◆癌
例えば、私達が癌になる原因のひとつに酸化といって、活性酸素が細胞を傷つけることが原因とされています。その活性酸素を専門に消去する酵素のことをSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)というものがあります。SEOと覚えないで下さいね。
◆血栓
その他に納豆の中に含まれる血栓溶解酵素として有名になったナットウキナーゼも納豆菌特有の酵素です。
その他、肝臓の中の酵素、腎臓の中の酵素、脳、心臓、体全身に存在します。
本当に理解しようと思ったら大変な資料になりますが、その体内の酵素を減らさないようにするには外から酵素を補うことしかないようです。
◆子供の病気
唾液を分泌するすい臓の酵素をアミラーゼと言いますが、年とともに喉が渇くとか、糖尿病患者はよく喉が渇くとかいいますが、これは酵素の機能が低下している証拠です。
昔の赤ん坊はよだれがいっぱい出ていました。これは酵素の量と比例しています。しかし最近の赤ん坊はよだれが出ない子が急増しています。それと比例して、昔の子供には少なかった病気が今はどんどん増えています。
アトピー性皮膚炎
気管支ぜんそく
花粉症
アレルギー
など現代病の代名詞ですがこれらと酵素は深い関係があると考えられています。
◆母乳と酵素の関係
母乳が出る出ないも実は酵素とホルモンの関係が強く、血液を乳に変換する酵素が多い人は母乳がたくさん出やすい体質ということです。つまり、酵素の多い母親から母乳を介して酵素をたくさん受け継いだ赤ん坊は元気な子になるということですね。