手間をかけて食材をわざわざ『おろす』本当の理由
2009年06月27日
水素で細胞イキイキ 『酸化と還元』
復習
１ 備長炭はものの酸化を抑える
本題
皆さんこんばんわ。突然ですが皆さんは『体質』って聞いたことありますか？
例えば・・・
虚弱体質、アレルギー体質、ガン体質、アルカリ体質、酸性体質、肥満体質
などよく耳にする言葉があります。
確実に病気になりやすい体質とそうでない健康体質と存在しますが、例えば肩こりしやすい体質の人はある病気にもなりやすいと言われます。何だか分かりますか？
それは『心筋梗塞』です。もちろん必ずなる訳ではなく傾向的になりやすいと言う事ですが長嶋元巨人軍監督の奥様が心筋梗塞で亡くなる前に訴えていたのが『肩こり』だったそうです。
では水虫にかかりやすい人はある病気にもなりやすいと言われています。それは『ガン』です。
ご存じの通り水虫の原因は『白癬菌』というカビが原因ですが水虫になりやすい体質とならない体質といったい何が違うのかというと『免疫力』が違います。
水虫という簡単に殺しやすいカビすらやっつけられない免疫がはたして癌細胞をやっつけることができるでしょうか？
その他にも足がむくみやすい体質の人は心臓か腎臓が危ない体質と言います。
一般的に病気をしやすい体質の事を『酸性体質』、『酸化体質』といい
病気知らずの体質を『弱アルカリ体質』、『還元体質』と言います。
今回は何度かにわたって体質改善のコーナーを解説していこうと思います。
ここで大事な基本的なお話になるのですが、人間は何でできていると言いますか？
骨と肉、水、細胞どれも正解です。
ただ、細胞よりももっとミクロの世界でいうと人間の体は水素原子でできているそうです。
学者じゃないからまさか人間の体は水素原子でできているなんて誰も答えません。
そしてこの水素原子が安定して健康な細胞でいられるのは水素原子を守っている『電子』のおかげなんだそうです。
難しく考える必要はありません！この電子がぐるぐる回ってくれているうちは細胞は生き生きしているとイメージして下さい。
その電子の名前を『マイナス電子』と言います。
そしてこの電子が水素原子から逃げて無くなることを『酸化』といい、分かりやすく言うと『腐る』とか『錆びる』と同じ意味です。
つまり、
細胞から電子が逃げると細胞が酸化し腐ってしまうという意味です。
これがあらゆる体質の悪化、病気の原因と言われています。
お花の酸化
お花も同じでお花の細胞から電子が逃げるとお花が酸化したが事実なのですが、一般ではお花が枯れたと言います。
釘の酸化
釘の場合、釘から電子が逃げると釘が酸化したが事実ですが実際は釘が錆びたと表現します。
油の酸化
油が腐ることはそのまま酸化という表現をしますが 酸化も腐るも錆びるも枯れるも全て電子が逃げたことを表しています。
皮膚細胞の酸化
シミができやすくなった体質の方は皮膚の細胞から電子が逃げ酸化したからシミができてしまうのですね。
内臓も血液も新鮮で生の状態ですが酸化しないのは電子のおかげです。
内臓や血液から電子が逃げるといろんな病気を引き起こします。
体質改善で一番欠かせないことは体を、細胞を酸化させないことです。
そして、強力な酸化力で細胞を癌化させてしまうのが『活性酸素』という酸素です。
電子が還元物質と言われますが、この活性酸素は極悪酸化物質と言われます。
そして、体内の活性酸素を中和し私達の身体を酸化から守ってくれるのが抗酸化物質といいますが、その中でも電子を多く放出し強力な還元作用をもつのが水素を多く含む水です。
水道水は水素は少なく、活性酸素が多いです。
その水道水に『備長炭』を入れるといいと聞いたことありますか？何故かというと、備長炭は電子を多く放出するからなんです。
しかし、備長炭で作った水だけでは体内の活性酸素を消して酸化から守ってくれるほどの力はほとんど期待できません。
世界中には至るところに『奇跡の水』という病気を治す水があります。その正体は強力な還元作用のある水素が多い水です。
フランスのルルドの湧水は非常に有名で今でもカトリックの聖地として崇められています。その水を飲むためにはローマ法皇の許可が必要だそうです。
そして、その水素の多い水を飲んだ患者は難病が完治してしまったり、杖がないと歩けない人が歩けるようになって杖を捨てて帰るという奇跡が実際に起きていて年間に何百本という杖が山積みになっています。
水素には必ず1個のマイナス電子が付属しています。この電子が体中を還元し酸化から守ってくれていると言われています。
日本の飲料水で最も水素が少なく活性酸素が多い水が
千葉県の水道水という報告があります。その次は埼玉、大阪、福岡、東京と続きます。
逆に最も水素が多い飲料水は沖縄の水ではないかと言われています。同じ日本なのに沖縄の海はマリンブルーの透明な水を今でも維持できているのは強力な還元作用が働いているからではないかと推測されています。
そして、その沖縄の海を還元している物質がサンゴだということも分かってきました。最近ではサンゴの浄水器が売り出されています。
そして、その沖縄のサンゴを上回る貴重なサンゴが日本のあるところで発見されました。なんと6000万年前のサンゴでできた鉱石が発見されました。
その鉱石を確保した会社に株式会社コージンという会社がありますが、その鉱石の名前を『海化石』と呼んでいます。
この海化石という6000万年前のサンゴから放出されるマイナス電子と無数のコロイド状ミネラル成分が溶け出した世界で一つしかない水素発生機器が株式会社コージンのオンリーワン商品として紹介されています。
その名も『海化石水素スティック』です。
水素だけではないミネラルと電子のパワーを備えた唯一の水素商品です。
気になる方は株式会社コージン ホームページ で海化石が紹介されていますので参考にしてみて下さい。
海化石という6000万年前のサンゴから放出される電子と無数のミネラルが溶け出した世界で一つしかない特徴を備えた水素発生機器が株式会社コージンの海化石水素スティックです。爆発的人気商品です！
株式会社コージン ホームページ
