2009年06月28日
水素で細胞イキイキ 『生理食塩水』
復習
1 備長炭はものの酸化を抑える
2 病気しない人しやすい人の差に体質の問題がある
3 体質とはアルカリ性と酸性がある
4 体質を左右するものに細胞内の電子が関係する
5 電子を放出するものに水素という物質がある
6 奇跡の水と言われる水には水素=電子が多いという特徴がある
7 沖縄のサンゴには水素、電子が多く海を還元する
8 新鮮な魚は目の酸化具合を見ればわかる
9 活性酸素の発生原因
10 ルルドの泉の奇跡 聖女ベルナデッタ
11 人間の体の水分は60%。老化と共に減り、体内の水が酸化すると病気になる
12 水の酸化具合は酸化還元電位計で測れる
13 メキシコトラコテの水の電位はマイナス200以上
14 水素水の電位マイナス600以上
15 水は生きるために絶対欠かせない物
16 地球上最初の生命体は水の中で生まれた
本題
第二次世界大戦中のアメリカ軍で実際にあった信じられないような話があります。当時あまりにも負傷兵の多さに困っていた軍はその傷を治療する手段として、ヨーロッパで医療として確立されているタラソテラピー(海洋療法)を取り入れ負傷兵を海水浴治療で治す為に海水に浸したそうです。
軽症の兵は海水浴で十分だったのですが、重症で大量の輸血が必要な兵も多く血液不足に陥りました。その時軍の緊急特例処置として人工血液の使用を許可しました。
皆さん血液の替わりに何を使ったか分かりますか?今まで『特集水素で細胞イキイキ』を全てご覧いただいた方はすぐにピンっときた人もいるかもしれません。
私達のご先祖様がどこから生まれたか覚えていますか?そうですよね『海水』から生まれました。私達の体内を流れる血液、細胞間質液、汗、涙、尿、唾液、リンパ液、羊水、髄液などあらゆる液体は太古の昔、海水から生成されたと考えられます。それを証拠に海水と血液の成分はナトリウム濃度を除き殆ど同じだそうです。
先ほどの人工血液の正解は『海水』の輸血です。もちろん海水をそのまま注射したら細菌などでショック死してしまうそうなので、海水を蒸留してから、4倍に薄めた物を静脈注射して見事に蘇生したそうです。しかも血液型を問わず全員に適合したそうです。
でも第二次世界大戦の前から海水が血液の働きをすることを研究していた学者がいた。イギリス人のリンガー博士1900年ごろに海水を薄めたものにさらにミネラルを添加して作った輸液を開発。それをリンガー液、ドイツの発音ではリンゲル液といい、今の医療でも幅広く使われているリンゲル注射(生理食塩水)のことを言う。実際の話で家庭にある自然塩でもリンゲル液を作ることは可能だそうです。なぜ海水が血液の替わりになるかのカギを握っているのが『ミネラル成分』にあると考えられます。
以上の事からも体質改善とは体内の水質改善という意味で、どんなに水質の汚れた川に栄養素を加えても川は綺麗にはなりません。水質を変えるには綺麗な水を加えるか浄化剤を入れるしかありません。人間の体内を流れる水質を改善する浄化剤の働きをするのが水素であり最も必要な栄養素がミネラルであるのは歴史が証明してくれました。
私たち人間も羊水というミネラルの多い海から生まれ、土というミネラルに還ります。自然の原理原則です。
骨壷荒らしって聞いたことありますか?今年も事件であったことはあまり知られていないかもしれませんが、他人のお墓から骨の入った壺を盗み売買するという事件です。これは結核が流行した頃からあるそうですが、昔々の住職さんの禁断の治療法として他言無用とされてきた治療法が『骨壷に溜まった水』を飲めば結核が治るという治療が本当にあったらしいです。根拠は分かりませんが、おそらく骨から溶けだした『ミネラル』と『水素』が絡んでいるのではないかと推測します。昔版ミネラルウォーター?みたいなものというと怒られますが、これもリンゲル博士と考え方は似ています。
くどいようですが真の健康は水とミネラルと電子。この3つは最低必要と考えます。
海化石という6000万年前のサンゴから放出される電子と無数のミネラルが溶け出した世界で一つしかない特徴を備えた水素発生機器が株式会社コージンの海化石水素スティックです。爆発的人気商品です!
株式会社コージン ホームページ
1 備長炭はものの酸化を抑える
2 病気しない人しやすい人の差に体質の問題がある
3 体質とはアルカリ性と酸性がある
4 体質を左右するものに細胞内の電子が関係する
5 電子を放出するものに水素という物質がある
6 奇跡の水と言われる水には水素=電子が多いという特徴がある
7 沖縄のサンゴには水素、電子が多く海を還元する
8 新鮮な魚は目の酸化具合を見ればわかる
9 活性酸素の発生原因
10 ルルドの泉の奇跡 聖女ベルナデッタ
11 人間の体の水分は60%。老化と共に減り、体内の水が酸化すると病気になる
12 水の酸化具合は酸化還元電位計で測れる
13 メキシコトラコテの水の電位はマイナス200以上
14 水素水の電位マイナス600以上
15 水は生きるために絶対欠かせない物
16 地球上最初の生命体は水の中で生まれた
本題
第二次世界大戦中のアメリカ軍で実際にあった信じられないような話があります。当時あまりにも負傷兵の多さに困っていた軍はその傷を治療する手段として、ヨーロッパで医療として確立されているタラソテラピー(海洋療法)を取り入れ負傷兵を海水浴治療で治す為に海水に浸したそうです。
軽症の兵は海水浴で十分だったのですが、重症で大量の輸血が必要な兵も多く血液不足に陥りました。その時軍の緊急特例処置として人工血液の使用を許可しました。
皆さん血液の替わりに何を使ったか分かりますか?今まで『特集水素で細胞イキイキ』を全てご覧いただいた方はすぐにピンっときた人もいるかもしれません。
私達のご先祖様がどこから生まれたか覚えていますか?そうですよね『海水』から生まれました。私達の体内を流れる血液、細胞間質液、汗、涙、尿、唾液、リンパ液、羊水、髄液などあらゆる液体は太古の昔、海水から生成されたと考えられます。それを証拠に海水と血液の成分はナトリウム濃度を除き殆ど同じだそうです。
先ほどの人工血液の正解は『海水』の輸血です。もちろん海水をそのまま注射したら細菌などでショック死してしまうそうなので、海水を蒸留してから、4倍に薄めた物を静脈注射して見事に蘇生したそうです。しかも血液型を問わず全員に適合したそうです。
でも第二次世界大戦の前から海水が血液の働きをすることを研究していた学者がいた。イギリス人のリンガー博士1900年ごろに海水を薄めたものにさらにミネラルを添加して作った輸液を開発。それをリンガー液、ドイツの発音ではリンゲル液といい、今の医療でも幅広く使われているリンゲル注射(生理食塩水)のことを言う。実際の話で家庭にある自然塩でもリンゲル液を作ることは可能だそうです。なぜ海水が血液の替わりになるかのカギを握っているのが『ミネラル成分』にあると考えられます。
以上の事からも体質改善とは体内の水質改善という意味で、どんなに水質の汚れた川に栄養素を加えても川は綺麗にはなりません。水質を変えるには綺麗な水を加えるか浄化剤を入れるしかありません。人間の体内を流れる水質を改善する浄化剤の働きをするのが水素であり最も必要な栄養素がミネラルであるのは歴史が証明してくれました。
私たち人間も羊水というミネラルの多い海から生まれ、土というミネラルに還ります。自然の原理原則です。
骨壷荒らしって聞いたことありますか?今年も事件であったことはあまり知られていないかもしれませんが、他人のお墓から骨の入った壺を盗み売買するという事件です。これは結核が流行した頃からあるそうですが、昔々の住職さんの禁断の治療法として他言無用とされてきた治療法が『骨壷に溜まった水』を飲めば結核が治るという治療が本当にあったらしいです。根拠は分かりませんが、おそらく骨から溶けだした『ミネラル』と『水素』が絡んでいるのではないかと推測します。昔版ミネラルウォーター?みたいなものというと怒られますが、これもリンゲル博士と考え方は似ています。
くどいようですが真の健康は水とミネラルと電子。この3つは最低必要と考えます。
海化石という6000万年前のサンゴから放出される電子と無数のミネラルが溶け出した世界で一つしかない特徴を備えた水素発生機器が株式会社コージンの海化石水素スティックです。爆発的人気商品です!
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