ここ数回このブログに書いてきました。
飲み会で、沢山のアイデアが出たのですが
ひとまず今回でおしまいにします。
最後は、3Dプリンターのアイデアです。
3Dプリンターの関心が高まっています。
業務用だけでなく、個人用3Dプリンターも人気がでています
個人用の小型3Dプリンターなら
立体物を簡単に作ることができると聞きます。
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小型プリンターの場合、制作物のデータ処理能力は
どれくらいあるのでしょうか?
3D用のデータをパソコンから読みこませたりして
かなりの量のデータを処理できるのでしょうか?
パソコンで何点かの写真をスキャンして立体物のデータを作り
3Dプリンターで作成することはできるのでしょうか?
そんなことができるなら、自分らしい葬儀用に故人の
「ミニ銅像ORフィギュア」を作ってみたくなります。
葬儀会場のメインは、花です。
故人の好きだった花が飾られます。
花はいっぱいでも、故人らしいものを連想されるものがありません。
故人を偲ばせるために、個人用の3Dプリンターで作ったミニ銅像を
祭壇におくのはどうでしょうか?
注目が集まり、故人への想いが深まりそうです。
葬儀の後に自宅に持ち帰り、室内に飾ることができます。
3Dプリンターを使えば、ゆるキャラ風のフィギュアも造れそうです。
全長5センチぐらいにしますか?
2〜3頭身の「ゆるキャラ」風にすれば、可愛いフィギュアになりそうです。
ゆるキャラ風ですからデザイン的には
大胆で面白いデフォルメができます。
生前のあだ名をもじった自分の「ゆるキャラ」を
造るのもいいかもしれません。
参考になりそうなゆるキャラはたくさんあります。
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故人のイメージにつながるフィギュアにできそうです。
会葬礼状と一緒に渡すのもいいかもしれません。
自分で、3Dプリンターを使い銅像やフィギュアを
制作するのは、かなり頭を使いそうです。
時間もたっぷりあるので、趣味として最適かもしれません。
制作が面白くなれば、本格的な3D作品も作れるでしょう。
いろいろアイデアを発想していけば
銅像やフィギュア意外に面白い葬儀グッズができそうに思えます。
それが個性的な自分らしい葬儀の実現につながったりします。
お盆に家族が集まったとき、ブログで書いてきた自分らいい葬儀の
アイデアについて話をしてみようと思っています。
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