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2024年07月21日

カッコいいと格好良い・・・新ひろのん日記 #0111(+2812)

記録2024.07.21

私は夏になると暑苦しい髪を切って短髪にしていました。
ただ、去年の夏は倒れて床屋にいけれず、今でも髪は伸ばし続けています。
昔なら車の運転も原付も運転できるし、
働いていたので床屋代もあったので自分のタイミングで床屋にいけたのですが、
今は右半身が動かず、無職な為に母の手を借りないと外に出れません。
なので「床屋にいきたい」といっても拒否されます。
お金を出したくない・・・と、ケチな母だからと思っていたのですが実は違って、
母は私の短髪は気にいらず長髪が好きだった・・・ほんとそんな理由でした。
それに気づいてから母に問い詰めると、
「短髪は悪い人みたいで嫌い、それに長髪じゃないと女性にもてない。」と、
わけの解らない事を言われました。
短髪が好きな女性もいるはずですし良い人だっています。
ただ母の時代、いわゆる不良と呼ばれる学生が何か悪い事をして罰を受けると、
髪を刈られて丸坊主(女子はオカッパとか言う髪型)にされていた経験があって、
悪い人=短髪。
と言った図があるみたいです。
ソレを聞いた時、母に対して一瞬唖然した後、悲しくなってしまいました
言葉で「カッコいい」問う言葉がありますが、
母のは「格好良い」だと思います。
格好さえ良ければOK・・・例え詐欺師でもスーツでビシッと決めてるなら騙されてしまう。
母に対してそんな妄想をした時、
そういえば私のクソ父をいまだに母は
「若気の至りだったからしかたないわ、許してあげましょう。」
と言いますが、今でも若いときの絵でも見えているのか?です。
一番苦労したのは子供だと言うのに、
「親の心子知らず」なんて言葉、子供を捨てる親には使って欲しくないです。





軽々しく「信じる」と言う人を・・・新ひろのん日記 #0111(+2812)

記録2024.07.20

こんな事言うと「おかしい」と思われるかもしれませんが、
契約書を取ってない。
って事は多々あるみたいです。
少し前に四国の方で町おこしで過疎化した町に、
新しい風としてカフェを開店し人を集めたのですが、
軌道に乗り始めた際に、
その土地の地主から無理やりのカフェ撤去を命令された。と言います。
町おこしの為に呼んでそれは無いだろう?ですが、
最終的に町おこしに来たカフェ側が負けたといいます。
理由は簡単、契約書を取ってなかったからです。
そして今、私も同じ様な眼にあっています。
フリーランスと言う何でもやっていた仕事ですが、
今の私になってクライアントは今までの負債を私に押し付けました。
しかも、ありも無いことの負債なのですが、私に契約書が無かった為に、
クライアント側が後から作られたクライアント側有利な事で・・・
「信じる」という言葉は簡単に使ってはいけません。
美しいように聞こえますが、私にとって「信じる」は、
一番残酷な言葉と思えます。





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