こんな事言うと「おかしい」と思われるかもしれませんが、
契約書を取ってない。
って事は多々あるみたいです。
少し前に四国の方で町おこしで過疎化した町に、
新しい風としてカフェを開店し人を集めたのですが、
軌道に乗り始めた際に、
その土地の地主から無理やりのカフェ撤去を命令された。と言います。
町おこしの為に呼んでそれは無いだろう?ですが、
最終的に町おこしに来たカフェ側が負けたといいます。
理由は簡単、契約書を取ってなかったからです。
そして今、私も同じ様な眼にあっています。
フリーランスと言う何でもやっていた仕事ですが、
今の私になってクライアントは今までの負債を私に押し付けました。
しかも、ありも無いことの負債なのですが、私に契約書が無かった為に、
クライアント側が後から作られたクライアント側有利な事で・・・
「信じる」という言葉は簡単に使ってはいけません。
美しいように聞こえますが、私にとって「信じる」は、
一番残酷な言葉と思えます。
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