2014年08月10日
今年(2014年1月1日〜8月9日)の収支
今年(2014年1月1日〜8月9日)の収支を公開します
メイン取引通貨はクロス円です。
個人的な理由としては
@動きが予測しやすい
Aコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
その中でもポンド円は全体の8割を占めています。
理由としては
@ボラティリティが高い
A実はコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
参考記事:実はドル円よりポンド円の方がコストパフォーマンスがいい?!
損益は非常に綺麗な上昇トレンドを描いていますが(笑)
クロス円の売りより買いの方が利益が出ているのが分かります。
売りの損益は買いの2倍にもなっています。
これは頭の中で長期的トレンド(週足)は円安という頭があるので、円買い対して弱気になっている証拠です。
メイン取引通貨のポンド円の取引では、勝率重視(67%)で損大利小(ペイオフレシオ0.82)になっています。
FX部門のメンターは勝率40%程度ですが利大損小(ペイオフレシオ2以上)のようなので、それに近づくにはもっと損切りを早くし、利が乗ったポジションは極力長く持っておく必要がありそうです。
年度途中ですが、今年の1月〜7月末まで年利466%でした
兼業トレーダーだった6月末までなら549%だったので、専業トレーダーデビュー月の7月はいい結果が出せなかったことが分かります。
総じて利益を出し続けているので悪くはないですが、まだまだ満足はしていません。
重要なのはいかに長期に渡りコンスタントに利益を出し続けるかだと思いますし、目指しています。
世間では「短期間で億万長者的に」や「楽して・・・」と言った内容がもてはやされますが、私は全く興味がありません。
そういった物には価値のあるものは少ないです。
続く・・・。
メイン取引通貨はクロス円です。
個人的な理由としては
@動きが予測しやすい
Aコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
その中でもポンド円は全体の8割を占めています。
理由としては
@ボラティリティが高い
A実はコストパフォーマンスがいい
が主な理由です。
参考記事:実はドル円よりポンド円の方がコストパフォーマンスがいい?!
損益は非常に綺麗な上昇トレンドを描いていますが(笑)
クロス円の売りより買いの方が利益が出ているのが分かります。
売りの損益は買いの2倍にもなっています。
これは頭の中で長期的トレンド(週足)は円安という頭があるので、円買い対して弱気になっている証拠です。
メイン取引通貨のポンド円の取引では、勝率重視(67%)で損大利小(ペイオフレシオ0.82)になっています。
FX部門のメンターは勝率40%程度ですが利大損小(ペイオフレシオ2以上)のようなので、それに近づくにはもっと損切りを早くし、利が乗ったポジションは極力長く持っておく必要がありそうです。
年度途中ですが、今年の1月〜7月末まで年利466%でした
兼業トレーダーだった6月末までなら549%だったので、専業トレーダーデビュー月の7月はいい結果が出せなかったことが分かります。
総じて利益を出し続けているので悪くはないですが、まだまだ満足はしていません。
重要なのはいかに長期に渡りコンスタントに利益を出し続けるかだと思いますし、目指しています。
世間では「短期間で億万長者的に」や「楽して・・・」と言った内容がもてはやされますが、私は全く興味がありません。
そういった物には価値のあるものは少ないです。
続く・・・。
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