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2022年11月25日
お知らせ〜PostPrimeに引っ越ししました〜
お知らせです。
元ウォール街で活躍された高橋ダンさんが創設者であるPostPrimeに2022/11/8に登録し引っ越ししました。
ありがたいことに開始1週間でフォロワーは100人を越えました
FXに関することはこちらで更新しますので、よかったらご覧ください
おっつ〜FX
元ウォール街で活躍された高橋ダンさんが創設者であるPostPrimeに2022/11/8に登録し引っ越ししました。
ありがたいことに開始1週間でフォロワーは100人を越えました
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【このカテゴリーの最新記事】
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2022年11月08日
ポンドドル(日足・週足)の下落チャネルの上限上抜けチャレンジが激しい
ポンドドルは昨年の2月と5月に天井を付けて下落チャネル(日足・週足)内で推移してきましたが、現状、上昇チャネル(4時間足)仮を描けるところまで来ています。※画像は日足になっています。
ポンドドル(日足)
4時間足の直近の動きを見てみましょう。
下落チャネル(日足・週足)の上限を何度も上抜けトライしていますが、抜けられていない状況です。
下落チャネル(日足・週足)の上限と上昇チャネル(4時間足)仮の下限がクロスするのは11/22になります。
最終的な判断は11/22以降に黄色BOXを上下どちらに抜けているかが現状の判断材料となる。
ポンドドル(4時間足)
本記事の執筆開始時間 2022/11/08 18:04
ポンドドル(日足)
4時間足の直近の動きを見てみましょう。
下落チャネル(日足・週足)の上限を何度も上抜けトライしていますが、抜けられていない状況です。
下落チャネル(日足・週足)の上限と上昇チャネル(4時間足)仮の下限がクロスするのは11/22になります。
最終的な判断は11/22以降に黄色BOXを上下どちらに抜けているかが現状の判断材料となる。
ポンドドル(4時間足)
本記事の執筆開始時間 2022/11/08 18:04
タグ:FX
2022年11月07日
ユーロドル上抜けか
直近のリアルタイム速報でドル高トレンド終了(※ドル安になる訳ではない)の流れが来そうと言う話をしたが、ユーロドル(日足)に関しては下落チャネルの上限上抜けを決定付ける可能性が出て来た。
価格としては前回10/27につけられなかった1.01USD付近の高値を超えてこれるか。
時間としては下落チャネル(日足)の上限と、上昇チャネル(日足)仮の下限が交わってる11/17が重要なポイントとなり、上昇チャネル(日足)仮の下限を上抜けキープできるかが重要になりそう。
ユーロドル(日足)
本記事の執筆開始時間 2022/11/07 23:10
価格としては前回10/27につけられなかった1.01USD付近の高値を超えてこれるか。
時間としては下落チャネル(日足)の上限と、上昇チャネル(日足)仮の下限が交わってる11/17が重要なポイントとなり、上昇チャネル(日足)仮の下限を上抜けキープできるかが重要になりそう。
ユーロドル(日足)
本記事の執筆開始時間 2022/11/07 23:10
タグ:FX
2022年10月の収支(FX)
2022年10月の収支(FX)です。
2022年のこれまでの月間収支は
1月(2021年12月末比)は+5.4%
2月(2022年1月末比)は-5.6%
3月(2022年2月末比)は+13.4%
4月(2022年3月末比)は+11.4%
5月(2022年4月末比)は-2.6%
6月(2022年5月末比)は-10.8%
7月(2022年6月末比)は+8.2%
8月(2022年7月末比)は-0.4%
9月(2022年8月末比)は+8.4%
そして
10月(2022年9月末比)は+1.1%でした。
これまでの年間収支は
2020年(2019年12月末比)は+132.6%
2021年(2020年12月末比)は+75.3%
そして
2022年(2021年12月末比)は+29.8%となりました。
2022年のこれまでの月間収支は
1月(2021年12月末比)は+3.5%
2月(2022年1月末比)は+3.0%
3月(2022年2月末比)は+11.1%
4月(2022年3月末比)は+0.7%
5月(2022年4月末比)は+0.2%
6月(2022年5月末比)は+0.0%
7月(2022年6月末比)は+3.1%
8月(2022年7月末比)は-1.9%
9月(2022年8月末比)は0.0%
そして
10月(2022年9月末比)は0.0%でした。
これまでの年間収支は
2021年(2020年12月末比)+37.9%
そして
2022年(2021年12月末比)は+20.8%となりました。
10月は取引なしのため、変動なしです。
もともと今年の1月からトルコリラの超長期のスワップ金利狙いの運用専用として開設していましたが、、、
その後の収支も公開します。
1月(2022年1月25日比)は+0.9%でした。
そして
2月(2022年1月末比)は-0.9%
3月(2022年2月末比)は-7.4%
4月(2022年3月末比)は-8.2%
5月(2022年4月末比)は-8.7%
6月(2022年5月末比)は-3.1%
7月(2022年6月末比)は-8.8%
8月(2022年7月末比)は-10.4%
9月(2022年8月末比)は-14.5%
10月(2022年9月末比)は-14.5%でした。
そして年間収支は
9月(2022年8月末比)は-47.5%でした。
ご覧の通り赤字だらけ・・・
その原因はインヴァスト証券のトライオート自動売買に手を出したことにあります。
そもそも自分は自動売買なるものは否定派ではありました。
でもまぁ1回はやってみるかと思ってやってはみたけど、ここで理想的な自動売買ロジックは作れなさそうです
この自動売買ロジックはユーザーなら誰でも作成することが出来るのですが、それらのロジックのほとんどは
1.安い方からある価格帯までは買い、それ以上の価格帯では売りで設定されており、かつ損切りは一切されていない為、一方方向に動く相場に弱い
2.自動売買は価格をトリガーとしてるが、大事なのは価格よりもセンチメントであるため、同じ価格でも買いから入る方が期待値が高いこともあるし、売りから入る方が期待値が高いこともあり得る=ロジックのメンテナンスが必須
まぁやる前からある程度感じていたことではあるので自業自得です
中には収益率が上位のロジックにドル円ロングのみで利確1000pipsの物がありましたが、今思うとそうだよなって感じです
入れた額が大したものじゃないので全然痛くないですが、もうやりません
2022年のこれまでの月間収支は
4月(2022年3月末比)は-0.3%
5月(2022年4月末比)は+2.8%
6月(2022年5月末比)は+2.2%
7月(2022年6月末比)は+1.0%
8月(2022年7月末比)は+8.5%
9月(2022年8月末比)は+0.8%
そして
10月(2022年9月末比)は+2.3%でした。
そして年間収支は
9月(2022年8月末比)は18.4%でした。
1st口座(DMMFX)の月間・年間収支
2022年のこれまでの月間収支は
1月(2021年12月末比)は+5.4%
2月(2022年1月末比)は-5.6%
3月(2022年2月末比)は+13.4%
4月(2022年3月末比)は+11.4%
5月(2022年4月末比)は-2.6%
6月(2022年5月末比)は-10.8%
7月(2022年6月末比)は+8.2%
8月(2022年7月末比)は-0.4%
9月(2022年8月末比)は+8.4%
そして
10月(2022年9月末比)は+1.1%でした。
これまでの年間収支は
2020年(2019年12月末比)は+132.6%
2021年(2020年12月末比)は+75.3%
そして
2022年(2021年12月末比)は+29.8%となりました。
2nd口座(DMMFX)の月間・年間収支
2022年のこれまでの月間収支は
1月(2021年12月末比)は+3.5%
2月(2022年1月末比)は+3.0%
3月(2022年2月末比)は+11.1%
4月(2022年3月末比)は+0.7%
5月(2022年4月末比)は+0.2%
6月(2022年5月末比)は+0.0%
7月(2022年6月末比)は+3.1%
8月(2022年7月末比)は-1.9%
9月(2022年8月末比)は0.0%
そして
10月(2022年9月末比)は0.0%でした。
これまでの年間収支は
2021年(2020年12月末比)+37.9%
そして
2022年(2021年12月末比)は+20.8%となりました。
10月は取引なしのため、変動なしです。
3rd口座(インヴァスト証券)の月間・年間収支※口座開設順に表記を変更しました
もともと今年の1月からトルコリラの超長期のスワップ金利狙いの運用専用として開設していましたが、、、
その後の収支も公開します。
1月(2022年1月25日比)は+0.9%でした。
そして
2月(2022年1月末比)は-0.9%
3月(2022年2月末比)は-7.4%
4月(2022年3月末比)は-8.2%
5月(2022年4月末比)は-8.7%
6月(2022年5月末比)は-3.1%
7月(2022年6月末比)は-8.8%
8月(2022年7月末比)は-10.4%
9月(2022年8月末比)は-14.5%
10月(2022年9月末比)は-14.5%でした。
そして年間収支は
9月(2022年8月末比)は-47.5%でした。
ご覧の通り赤字だらけ・・・
その原因はインヴァスト証券のトライオート自動売買に手を出したことにあります。
そもそも自分は自動売買なるものは否定派ではありました。
でもまぁ1回はやってみるかと思ってやってはみたけど、ここで理想的な自動売買ロジックは作れなさそうです
この自動売買ロジックはユーザーなら誰でも作成することが出来るのですが、それらのロジックのほとんどは
1.安い方からある価格帯までは買い、それ以上の価格帯では売りで設定されており、かつ損切りは一切されていない為、一方方向に動く相場に弱い
2.自動売買は価格をトリガーとしてるが、大事なのは価格よりもセンチメントであるため、同じ価格でも買いから入る方が期待値が高いこともあるし、売りから入る方が期待値が高いこともあり得る=ロジックのメンテナンスが必須
まぁやる前からある程度感じていたことではあるので自業自得です
中には収益率が上位のロジックにドル円ロングのみで利確1000pipsの物がありましたが、今思うとそうだよなって感じです
入れた額が大したものじゃないので全然痛くないですが、もうやりません
4th口座(DMMFX)の月間・年間収支※口座開設順に表記を変更しています
2022年のこれまでの月間収支は
4月(2022年3月末比)は-0.3%
5月(2022年4月末比)は+2.8%
6月(2022年5月末比)は+2.2%
7月(2022年6月末比)は+1.0%
8月(2022年7月末比)は+8.5%
9月(2022年8月末比)は+0.8%
そして
10月(2022年9月末比)は+2.3%でした。
そして年間収支は
9月(2022年8月末比)は18.4%でした。
タグ:FX
2022年10月31日
ユーロボンドは下抜けか
前回10/25の記事ではユーロドル(日足)の下落チャネルを上抜けたかと言う話をしましたが、今度はユーロボンド(日足)の上昇チャネルを下抜けそうです。
このいずれも実現するとすれば、ユーロはドルに対して強含み、ポンドはユーロに対して強含むってことになるので、結果としてポンドドルが強く上昇することになります。
と言うことでチャートを見てみると、ポンドドル(日足)を見てみると、まさしく上抜けを維持できるかどうかの重要局面にいることが分かります。
さて、どうなるか・・・。
いずれにしても、各国がどこまで利上げをするかの憶測で相場が上下に動きそう。
このいずれも実現するとすれば、ユーロはドルに対して強含み、ポンドはユーロに対して強含むってことになるので、結果としてポンドドルが強く上昇することになります。
と言うことでチャートを見てみると、ポンドドル(日足)を見てみると、まさしく上抜けを維持できるかどうかの重要局面にいることが分かります。
さて、どうなるか・・・。
いずれにしても、各国がどこまで利上げをするかの憶測で相場が上下に動きそう。
タグ:FX