おっつ〜流！経済的自由の手に入れ方！実践編！

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日銀総裁の円安容認とも取れる発言に円売り発動。
ドル円買ってたが、レンジ相場の上限に来たしポジション閉じてドテン売りしたと思ったら、この発言起因の円安だったようで、即刻損切りしてドテン買い。
為替介入を匂わせたり、円安容認に様な発言したり、どっちやねん！！と突っ込みたくなった




本記事の執筆開始時間　2022/4/23 0:13

豪ドル円は4/13の高値（93.87）がサポートとなると踏んでいたが、そこを下抜けると再度上抜けられず、サポレジ転換し落ちていっている教科書通りの動き。


豪ドルドルはリアルタイム速報後、完全に週足の下落チャネル内に入ってきました。
売り。



ユーロ豪ドルも完全に上抜け。


本記事の執筆開始時間　2022/4/22 23:04

ECBは4/15、4/20、4/21と7月の利上げの可能性を示唆する発言をしてきた。
4/20の発言ではユーロ買いは見られなかったものの、4/15、4/21の発言後はユーロ買いが見られた。

そんな中、ユーロポンドは1時間足の上昇チャネルを形成していた。
ユーロポンド売りを保有していたので、本来であれば上昇チャネル下限で損切り（買うの）が優位性が高い取引であった。
※たとえ損切りしなかった結果、下落して利確できたとしても。
今日も切ろうとしていたが、切れなかった。
唯一の救いは日足や週足の長期でのトレンドは下落である為、長期目線に切り替えれば利益が出せる可能性はまだ高いこと。
しかし塩漬けしてる間は別の取引に資金を回せず資金効率が悪くなる。
これがダメなトレードの典型。


本記事の執筆開始時間　2022/4/22 18:48

今週の戦略で示唆した通り、豪ドル弱さが鮮明になってきています。

豪ドルドルは4/18（月）に下落チャネル（週足）の上限を割って侵入。
4/20（水）に上限を上抜けてきたが、本日4/21（木）8時台に再び下落チャネル（週足）の上限を割って侵入。
先ほど上昇チャネル（日足）の下限を一瞬割りました。
完全に下抜けてくるとさらなる下値圧力が予想される。


ユーロ豪ドルも1時間足の上昇チャネル形成中でしたが、チャネル上限を上抜け。
強いユーロ買い・豪ドル売りが見られます。


本記事の執筆開始時間　2022/4/22 12:17

ドル円買いは利確。
売りで入るも損切りしてまた買い・・・下手。


ポンド円買いも同様に利確。


ポンドスイスフラン買いは2度跳ね返された3/17と3/18の高値（1.242）がレジスタンス。
いったん利確。




本記事の執筆開始時間　2022/4/20 13:58