こちらは雨です。
女子投資家・暗号通貨技能アドバイザーのTORINITYです。
ビットコインとほかのコインやトークンなどと違いは何かを少し書いてみようと思います。
ビットコインは例えるならば
「計算機」。計算をしたり送金をしたり・・・とてもシンプルながら国境が無く全世界で使える、分散化革命を起こしたというのが特徴かなと思います。
（スマホ例えるならばアイフォンの機械そのもの）
それに対してイーサリアムは
ブロックチェーンにスマートコントラクト（自動契約）を加えたこれまた革命的なものであります。
（スマホで例えるならばアンドロイドだとか）
そしてオーガーなどのトークン・コインはいよいよその上に乗っかる
アプリのようなものです。
＊augurの特徴は、誰でも任意のトピックに関する予測市場で作成ができ、監視や取引することができる、オープンでグローバルなプラットフォームです。 「群衆の知恵」というシステムとブロックチェーンを使用しています。＊
先日のカンファレンスで話題に出たトークン・コインを上げておきます。
革新的なものですから今後生き残る可能性が高いです。国内の取引所ではまだ扱っていませんから海外の取引所で購入するか国内で出た瞬間購入しておいてください。
ちなみに私はNEMが出た瞬間3・5円だったので一気にまとめ買いしました。10倍以上になったのでETH（イーサリアム）に替えました。
ラッキーでした。
たまたまETCもここ何日かで爆上がりしたのである程度伸びきった感があったのでこちらもREP（オーガー）とかに替えました。
仮想通貨シンギュラー従来のエンターテイメント業界では「制作者サイド（権利者）」と「視聴者」の間に複数の仲介者が存在し、権利関係のプロセスが非常に不透明でした。特に映画やテレビ作品に関する権利関係は非常に複雑であり、制作者や出資者などを含め実に数百人から数千人もの人々が関わっています。
SingularDTVではスマートコントラクトを活用し、権利管理プラットフォームを構築します。従来は第三者を通じて収益配分や権利管理を行っていましたが、スマートコントラクトを用いることで、公平な収益配分に対する透明性を担保しつつ、第三者を介すことなく自動的に権利管理がなされます。こちらは著作権の従来の問題を解決できていける可能性があるものですから注目です。
もう一つは
仮想通貨Factom
Factomは、Factというところから語源がきおり、ファクト＝事実を認証することを目的としたサービスです。Factom自体は、Dappsです。分散型のデータ認証プロトコルであり、特定のサービスを指すわけではありませんFactomを使うことで書類や記録を分散的に管理・追跡・監査でき、中央的なシステムに比べより安全に確実にデータ管理ができるようになります。
こちらは不動産登記などですでに活躍をしているようです。あくまで参考にして下されれば。
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