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2016年02月26日

伊豆の看板地魚、金目鯛!「創作割烹おおた」

高級魚として知られる金目鯛。

金目鯛は深海魚のため、1年を通して脂肪分が多く、
いろんな料理に向く白身。

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旬は冬とも言われていますが、
いちばん脂ののる時期はお腹にたまごのある時期、
産卵直前の6月ころとも言われています。

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稲取・下田産が有名ですが、
今回ご用意させていただいたのは、仁科産の地金目
約1,2kg、脂ののりも抜群です。

煮付けはもちろん、お刺身やお寿司、しゃぶしゃぶと、
産地ならではの食べ方をご提案させて頂きます。


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そんな絶品の金目鯛が堪能して下さい。



関連ランキング:割烹・小料理 | 伊豆長岡駅



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2016年02月09日

先日、出会えた美味しいお酒!島根出雲の地酒蔵 「じゅうじあさひ 旭日酒造」

熟成した穏やかな旨味がここ「十旭日」の良さ。
常温で良し!燗して良し!希少なお酒です!

島根県出雲市に蔵はあります。
創業は明治2年、当時の銘柄は「白雪」だったそうです。
明治40年に山陰地方巡行の大正天皇(当時は皇太子)に随行された、
木戸孝正侍従長への献上酒が“天下一品の美酒なり”と賞賛され
「十旭日」の揮毫を受け、酒名を「十(じゅうじ)旭日」
と成ったそうです。

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コクのあるしっかりとした味わいと、後切れの良い喉越しが
特徴で、ほとんどの商品を無濾過のまま出荷!
また、熟成酒の分野にも力を注いでおり、独特の芳醇で旨みたっぷりの熟成酒です!
何を守っていくべきなのかということをしっかりと見据えている蔵元の酒。






2016年02月04日

創作割烹おおた、本日の魚料理3!『ヤナギガレイの一夜干し』

強い旨味と上品な口当たりは数あるカレイ類の
なかでも別格で、正にカレイの女王!

ヤナギガレイは一味も二味も違い、
小さくても強い旨味の存在感は不変です。


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当店の熟成した日本酒に・・・

創作割烹おおた、本日の魚料理2!『シマアジの塩焼き』

美味しいアジの仲間のなかで、
その美味さは最高ランク!

値段は通常の鰺の3倍!

本日は刺身ではなく、贅沢に
塩焼きでご賞味下さい!


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創作割烹おおた、本日の魚料理!『オジサンの煮付け』?

基本情報:大型のヒメジ類のなかでは比較的小降り。
他のヒメジ類同様近年になった評価を上げてきている魚です!

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地方名・市場名
タカヤシ、タカヤス、ハタス、ヘエルカタカシ、メンドリ。

市場での評価
大型ヒメジ類に混ざって入荷してくることが多い。
近年評価が高くなってきている。


味わい
年間を通してあまり味が変わらない。
鱗は大きく薄く取りやすい。
皮は厚く甘い香りを感じる。
透明感のある白身でクセがない。
骨、皮などからいいだしが出る。

調理法は、まーす煮、ポワレ、フライ、刺身(皮霜造り)
などが代表的な調理法ですが、当店では煮付けにしてみました。

脂が乗りクセのない身は、酒の肴!
ご飯のおかずにピッタリです!

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2016年01月29日

地元、伊豆の国市小坂の山で獲れた猪!

友人の山で獲れた猪をお裾分けで頂きました。

3時間以上、独自のロースト方法で旨味を閉じ込めました。

お味は、豚肉を何倍も凝縮した感じです。

是非とも、ご賞味下さい。

残りわずかです!

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新玉葱と共に!


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春がそこまで近づいています!お客様には地元の食材楽しんで下さい!

ここ1週間ほど、寒い日が続いていますが、
それ以前は暖かかったので、例年に比べ
竹の子も早く大きくなっているようです。


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その竹の子の美味しさをストレートに
感じて頂きたいので、生の状態で提供させて頂いています。


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竹の子と春の使者とも言われている
和布蕪、じんどう烏賊と共に。

竹の子はまるでコーン(玉蜀黍)の様な
風味と甘みが春を通り越して初夏を感じるほど!


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生姜酢で春をひとまとめに!

当店では、美味しい竹の子食べ方を提案させて頂きます。

他では食べられない竹の子料理をご賞味下さい。


※要予約

プロフィール
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おおた
京都生まれで父親がフレンチシェフ、そんな環境で育った私は、自然と料理に関心を持ちました。中学1年の時、伊豆長岡町に転校し、京都では接することが出来ない「駿河湾の地魚」と出会ったことが料理人への道を決定づけました。日本料理・寿司・割烹などで修行をつみ、2005年に「創作割烹おおた」をオープンさせました。
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