2019年04月06日

Win10メールとChrome系ブラウザの組合せで便利な不具合発生中

たぶんWin10メールの不具合じゃないかと思っているのですが、それがとても便利なので、ひょっとしたら新機能なのかもしれないとも考えられる現象です。

通常、メール文中のリンクをクリックすると、ブラウザでリンク先のWebページが開いて、ブラウザがアクティブになり、画面の前面に表示されます。
ところが、たまにブラウザがアクティブにならずに、Win 10メールの画面が前面に表示されたままになることがあります。
ブラウザはアクティブにならなくても、リンク先はちゃんと開いていて、タスクバーを見るとブラウザ名の右側に開いているページのタイトルの一部が表示されるので、開いていることが分かります。
Snap190406124606.png

普通に考えると、リンク先を開いて見ようとしているわけですから、自動的にブラウザが前面に表示されないと不便ですが、そうじゃない場合もあります。
楽天、Tポイントやポイントサイトのクリックポイント付きメールを受信している場合です。
この手のメールは毎日けっこうな数が来ますが、この「リンク先は開くけど、メールアプリが表示されたまま」という状況だと、ブラウザとメールの画面切り替えなしで、複数のメールのクリックポイントを連続してクリックしたいと思います。
それができでしまいます。
一通りクリックしたら、タスクバーのブラウザ部分をクリックして、ブラウザを前面に表示してから、開いたリンク先を順に見ていけばいいということになります。
これは、かなり便利です。


不具合の可能性


使っているパソコンはメモリーが4GBと少な目で、けっこうなメモリーを喰うブラウザ以外にも、いろいろなアプリを同時に起動して使うことが多いのでメモリーが不足がちだし、CPUの負担も大きいためか、Win10メールの動作が重くなることが多いです。
そんな状況で起きている現象なので、ブラウザをアクティブにする動作が追い付いていないことが原因と考えられなくもないです。
(なんとなくですが、そうじゃないような気がしています)

この現象の出現条件がサッパリ分からないのも、不具合の可能性と考えられます。
けっこう頻繁に起きていますが、どうすればこうなるのか分かりません。
いくつかリンクをクリックしている途中で突然なるし、また突然この現象が終わります。

Windows10やWin10メールの更新履歴も探してみましたが、新しい機能として書かれているということもありません。
パソコン環境によるものかもですが、やはり不具合という可能性は否めません。


他のアプリではどうか


タイトルのとおり、この現象はWin10メールとChrome系ブラウザの組合せで起きています。
普段使っている環境は、Win10メールとSleipnir4の組み合わせですが、Google Chromeなどの他のChrome系ブラウザでも同じだと思います。

他のメールアプリのOutlook ・サンダーバードで試してみましたが、この現象は起きていません。
Win10メール固有の機能(または不具合)のようです。

Win10メールと他のブラウザの組み合わせをEdge ・Firefoxで試してみましたが、この現象は起きません。
Firefoxの場合は、Firefoxが起動していない状態でWin10メールの文中リンクをクリックすると、最初の1回だけは似たような現象が起きますが、Firefoxが起動してしまうと、やはりこの現象は起きません。


可能性として


もしこれがWin10メールの新機能なのだとしたら、[ブラウザアクティブ][ブラウザ非アクティブ]みたいなボタンを付けて、切り替えができれば便利に使えるんじゃないかと思います。
ぜひ、そうなって欲しいと思います。
そういうボタンがない今の状態でも便利だとは思いますので、たくさんのポイントサイトに登録しているなどで、メールのポイントリンクをクリックしている人なら、Win10メールとChrome系ブラウザの組合せを試してみてはどうでしょうか。

ただし、この現象がどのパソコン環境でも起きるかどうか分からないので、もし試してみたら、この現象が起きたかどうか、この記事のコメントにいただけると嬉しいです。



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2019年03月13日

Outlook.comの迷惑メールフォルダに入った迷惑メールの対処法

普段はOutlook.com(昔のHotmail)のメールは、Win10メールで送受信していますが、Outlook.com側でブロックしてくれる迷惑メールを確認するために、ときどきブラウザでOutlook.comのサイトを見に行きます。

Outlook.com側でブロックしてくれた迷惑メールは、迷惑メールフォルダに入っています。
迷惑メールフォルダに入っているメールは、大きく3種類あります。

1)本物の迷惑メール
2)迷惑メールっぽいけど、よく分からないメール
3)本当は迷惑メールじゃないけど、迷惑メールと判定されてしまったメール

主に3)のメールを確認するためにOutlook.comのサイトを見に行くのですが、今日はついでに迷惑メールの判定精度を上げるように、設定してみることにしました。

なお、3)の場合の対処法は、↓ こちらの記事を参考にしてください。
 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Outlook.com編)


1)迷惑メールと2)迷惑メールっぽいメールのあつかい


まずは、いかにも迷惑メールといった感じのいわゆるフィッシングメールです。

SC1811115444.png

オンライン決済サービスのPayPalを装って、パスワードを盗み取ろうとするものです。

このメールをどう処理するかは、該当するメールを選んだ状態で、メール本文が表示されているところの右上の「∨」をクリックすると、どう扱うかを選択できるようになっています。
このメールについては、「フィッシング詐欺として報告する」をクリックして、今後このメールアドレスからメールを受信しないように「Paypalさんをブロック」しておきます。

SC1811115523.png


2)の迷惑メールっぽいメールは、人によって違うのでちょっと微妙ですが、今回該当するのが大手通販サイトからのメールで、そのメールで扱っている商品がうさん臭いので、大手通販サイトを装ったもので偽物のサイトに誘導するものかもしれないというものです。
いずれにしても受け取りたくないメールなので、1)の迷惑メールと同じように「〇〇さんをブロック」をクリックしておきます。
フィッシングメールかどうか分からないので、「フィッシング詐欺として報告する」はやめておきました。

「〇〇さんをブロック」については、この手のメールはメールアドレスを変えて送ってくることが多いので、効果は薄いですが、「フィッシング詐欺として報告する」はOutlook.com側でブロックしてくれる可能性があるので、他の人がこういったメールを受信しないようになることも期待できます。


ドメインでブロックする


上に書いた迷惑メールをブロックする方法は、差出人のメールアドレスでブロックすることになります。
迷惑メールによっては、メールアドレスを毎回変えて同じようなメールを送ってくるものがあります。
そのような場合でも、メールアドレスの「@」より後ろの部分が同じであれば、ドメインでまとめてブロックすることができます。

1)Outlook.comの右上にある歯車型のアイコンをクリックして、開いたメニューの一番下にある「Outlookのすべての設定を表示」をクリックします。

SC18111165331.png


2)設定メニューの左から順に「メール」→「迷惑メール」を表示して、「受信拒否ドメイン」の「ここにドメインを追加」と書いてあるところに、ブロックしたいドメインを入力して、右側の[追加]ボタンをクリックします。

SC18111165729.png

画像では、上で設定したPayPalを装ったフィッシングメールのアドレスが、「受信拒否リスト」に追加されています。
今回は仮に同じメールのドメインを入力したところを画像にしていますが、実際には「受信拒否ドメイン」に入れてあれば、「受信拒否リスト」には入れなくていいことになります。
これで、メールアドレスを変えて送信してくる迷惑メールをまとめてブロックできます。

ただし最近は、このドメインも変えたメールアドレスで、同じような迷惑メールを送信してくる場合があるので、この方法も万全ではありません。


もっと確実に迷惑メールをブロックしたいときは


確実にブロックする方法としては、以下の2つの方法が考えられます。

1)メールアドレスを変更する。
2)指定したメールアドレスからだけ受信するホワイトリスト機能を利用する。

ただし、1)はメールのやり取りをしている相手全員に、メールアドレスの変更を知らせないといけないので、その相手が多い人などは、なかなかできる事ではないかもしれません。
ホワイトリスト機能も、使っているメールサービスやメールアプリによっては、その機能がないことも多いです。

1)、2)ともに出来ない場合は、即効性・確実性はないですが、「迷惑メールとして報告する」、「フィッシング詐欺として報告する」といった報告機能が有効と考えられます。
この報告によって、メールサービス側がそれを集めた情報から、迷惑メールをブロックするようになる可能性があるからです。

私の場合は、迷惑メールがこのブログの記事ネタになることが多いので、ブロックしないでそのまま受信するようにしていますが、連日届いていた一連の迷惑メールが、しばらくすると届かなくなることがあります。
これは、たぶん他の人が、この報告機能を使ってくれているからじゃないかと考えています。
はっきりとそうだとは言えませんが、1)、2)ともにできない場合は、他に方法がなさそうなので、この報告機能を使ってみるのがよさそうです。



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2019年03月11日

Gmailで特定のメールアドレスをブロックする方法が見つけにくい

迷惑メールなど特定のメールアドレスをブロックする方法は、どのメールアプリ・メールサービスにも備わっていますが、Gmailの場合はその方法が見つかりにくい場合があります。
私もスマートホンのGmailアプリでその方法が見つけられず、パソコンでしかできないものと思っていました。

この方法は、Gmail ヘルプに確かに書いてあります。
  
メールをブロックする - Android - Gmail ヘルプ
SC20190311110428.png

でも、この1〜4の手順でブロックしようとすると、4の「 [「(送信者)」さんをブロック] をタップします。」が見つかりません。
見つからない理由は、3の手順にあります。
右上のアイコン SC20190311104310.png という説明で間違ってしまうからです。
必ず間違うわけではないですが、Gmailを表示する環境によっては間違いやすいです。

以下、間違えないでブロックできる方法を説明します。

スマートホンのGmailアプリで特定のメールアドレスをブロックする方法


1)スマートホンでGmailアプリを開きます。

2)ブロックしたいメールをタップして開きます。
SC20190311105729.png

3)メールのタイトルの右側にあるアイコン SC20190311104310.png をタップします。
(右上の SC20190311104310.png ではありません)
SC20190311105845.png

4)開いたメニューの中の”「○○さん」をブロック "をタップします。
SC20190311105922.png

 このとき、「○○さん」の部分がメールアドレスで表示されている場合は、ブロックの文字が見えませんが、そこでブロックできます。
SC20190311115226.png


※ 以上でブロックできますが、誤ってブロックしてしまった場合は、上記と同じ手順でブロックを解除できます。

パソコンのブラウザ上でも、表示エリアが狭いとブロックできないと思うかも



パソコンのブラウザでGmailを表示してブロックする場合も、スマートホンと同じ操作でブロックできます。
パソコンでブロックするときは、画面の広さから「右上のアイコン SC20190311104310.png 」という説明は間違いにくいと思います。
SC20190311132349.png

と言っても、「メールのタイトルの右側にあるアイコン SC20190311104310.png 」 の方が分かりやすいかと。

少し表示エリアを狭くして見ると、「メールのタイトル右側のアイコン SC20190311104310.png 」は隠れて見えなくなってしまいます。
(ここまで狭くして表示することは、まずないとは思いますが)
SC20190311133207.png

まとめ


今回私が試したメールはテスト用に作ったもので、本文に「テスト」の1行しかないものだったため、余計に「右上」という説明を誤解しやすいものでした。
ただ、それでもメールのタイトルの上部に同じアイコン SC20190311104310.png があるため、そちらをタップ(またはクリック)してしまい、なかなかブロックの操作にたどり着けない人もいると思います。

ちなみに、画像の中で「ここではない」と書いたアイコン SC20190311104310.png をタップしたメニューに「ミュート」というのがあって、ひょっとしたらこれかな?と思いましたが、これは単にそのメールを表示させなくするもので、そのメールをブロックする機能ではありませんでした。

これに限らず、SC20190311104310.png アイコンは、同じアプリの中でも表示している場所によって、中のメニューが違うことが多いので、やりたい機能を探すのに戸惑うことが多いですね。



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2018年11月27日

迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(まとめ)

Outlook.comなどのWebメールを、パソコンやスマホのメールアプリで送受信するようにして使っている場合に一番困るのは、迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまい、メールアプリに届かないことです。
まったく迷惑メールっぽくない重要なメールが、迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあります。
ときどきブラウザでWebメールのサイトにログインして、迷惑メールフォルダを見に行きますが、Webメールの迷惑メールフォルダに入ってしまったメールは、たいていの場合30日で削除されてしまうので、うっかりしているとメールが消えてなくなってしまいます。

そこで、迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまわないようにする方法を、私が使っている3種類のWebメール(Outlook.com・Yahoo!メール・Gmail)について調べて書いてきました。

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Yahoo!メール編)

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Outlook.com編)

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Gmail編)

迷惑メールフォルダに入らないようにしたいメールがある場合は、参考にしてみてください。
その他のWebメールでも同じような方法が用意されていると思います。

同じWebメールなので似ているところもありますが、違うところもあります。
以下、そのまとめです。


「迷惑メールでない」は、そのメールだけに有効

3種類のWebメールに共通して、迷惑メールフォルダに入ったメールに対して、「迷惑メールでない」と指定するメニュー(クリックできる文字)があります。

SC18112614937.png

これをクリックすれば、次回から迷惑メールフォルダに入らなくなりそうな感じもしますが、そうはなりません。
「迷惑メールでない」は、そのメールが迷惑メールじゃないことを、Webメールの運営者に報告するものであって、運営者はその報告などの情報を元にして、迷惑メールフォルダに入れるかどうかを判断しています。
(人が判断するというよりは、AIによる判断なのでしょうけど) 

「迷惑メールでない」と報告することで、近い将来には迷惑メールフォルダに入らなくなる可能性もあるので無駄ではありませんが、即効性はなく確実でもありません。


「信頼できる差出人のリスト」はOutlook.comだけの機能

一番分かりやすい方法は、Outlook.comの「信頼できる差出人のリストに追加」という方法だと思いますが、これは他の2つのWebメールにはありません。
他のWebメールでは、代わりに「フィルター機能」を使うことで迷惑メールフォルダに入らないようにできます。
フィルター機能は、「差出人のメールアドレス」などによってどのフォルダに振り分けるか指定できる機能で、振り分け先のフォルダを「受信トレイ(受信箱)」に指定すればいいということになります。
差出人のメールアドレスに限らず、「件名」や「本文」に含まれる文字などでフィルタリングできるので、分かってしまえば、こちらの方が細かく設定できて便利に使えるかもしれません。

SC181126144025.png

Outlook.comにもこの機能はあります。
「信頼できる差出人のリストに追加」という方法は分かりやすいですが、フィルター機能があれば事足りると考えると、「信頼できる差出人のリストに追加」は必要のない機能とも考えられます。
でも、フィルターを設定しなくていいので簡単ということを考えると、やはりこの機能はあった方がいいかもしれません。


プロバイダのメールはどうなっているのか

私はプロバイダはNURO 光のSo-netを使っていますが、これまで迷惑メールが届いたことはありませんし、届くはずのメールが迷惑メールとしてブロックされて届かなかったということもありません。
プロバイダのメールは、家族との連絡や仕事関係などの限られた使い方しかしていないということ、ドメイン(メールアドレスの「@」以降の部分)に対してユーザー数が少ないので狙われにくいことが理由として考えられますが、So-netの迷惑メールフィルタが優秀ということもあると思います。

なので、「迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう」ことについて対策する必要は、今のところないのですが、方法は用意されています。
「迷惑メール振り分けサービス」というもので、これを利用するには申し込み手続きが必要です。
(無料で利用できます)

このサービスには、Webメールのフィルター機能と同じような、指定したメールを迷惑メールフォルダに自動的に振り分ける機能がありますが、この機能の説明を見る限り、指定したメールを受信トレイに振り分けることはできないように見えます。
(実際に使っているわけではないので、できるかもしれません)
代わりに、「迷惑メール判定度の変更」という機能があって、最高・高・中・低の4段階で設定できるようになっていますので、これを使うことで迷惑メ−ルフォルダに入らないようにできそうです。


Youtubeの宣伝メールが迷惑メールフォルダに

余談ですが、今日Gmailの迷惑メールフォルダを見に行ったら、YouTube Musicの宣伝メールが迷惑メールフォルダに入っていました。
送信者や文中のリンク先を見ても怪しいところがないので、たぶん詐欺メールや迷惑メールではないと思いますが、YoutubeはGmailと同じGoogleのサービスだし、巧妙な詐欺メールかもと、ちょっと悩んでしまいました。

SC181126133042.png

Googleさん、YouTube Musicのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまってますよ〜〜。

ちなみに、このYouTube Musicは3か月間の無料お試し期間が用意されています。
通常はこの手のお試し期間は1か月なので、ちょっと凄いかも。



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2018年11月05日

迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Gmail編)

迷惑メールじゃない普通のメールが、迷惑メールフォルダに入ってしまうときに、次回からちゃんと受信トレイに入るようにする方法です。
今回はWebメールのGmail編で、パソコンのブラウザでGmailにログインして利用する場合です。


フィルタ機能を使って、迷惑メールフォルダに入らないようにする


Gmailの場合は、フィルタ機能を使うことで迷惑メールフォルダに入らないようにできます。

1)最初に、迷惑メールフォルダに入らないようにしたいメールの差出人のメールアドレスをコピーしておきます。
 メールを表示して、アドレスが表示されている部分をマウスでドラッグして選択して、[Ctrl]キー+[C]キー同時押しか、右クリックメニューから「コピー」でクリップボードにコピーします。


2)ブラウザでGmailにログインして、右上にある歯車アイコン(設定)をクリックします。

SC18115104048.png


3)開いたメニューの中の[設定]をクリックします。

SC18115104121.png


4)上部のメニューの中の「フィルタとブロック中のアドレス」をクリックして、「新しいフィルタを作成」をクリックします。

SC18115104145.png


5)Fromのところに、差出人のメールアドレスを入力します。
 1)でメールアドレスをクリップボードにコピーしてあるので、[Ctrl]キー+[V]キー同時押しか、右クリックメニューから「貼り付け」で入力できます。

 入力できたら、下の[フィルタを作成]ボタンをクリックします。

SC18115105121.png


6)メニューの中の「迷惑メールにしない」のチェックボックスにチェックを入れて、下の[フィルタを作成]ボタンをクリックして、設定完了です。

SC18115105148.png


「迷惑メールではない」のクリックは選択したメールのみ有効


「迷惑メール」フォルダに入ったメールの左側のチェックボックスにチェックを入れると、上部に「迷惑メールではない」というメニューが現れます。

「迷惑メールではない」をクリックすると、チェックボックスにチェックを入れたメールは、「迷惑メール」フォルダから「受信トレイ」に移動します。
ただし、GmailにはOutlook.comにある「信頼できる差出人のリスト」という機能がないので、今回選択したメールだけに有効で、次回同じ差出人からメールが届いた場合は、やはり「迷惑メール」フォルダに入るはずです。

なので、Gmailの場合は迷惑メールフォルダに入らないようにする方法は、最初に書いた「フィルタ機能を使う方法」だけになると思います。


他のWebメールの場合のやり方 ↓

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Outlook.com編)

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Yahoo!メール編)



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2018年11月04日

迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Outlook.com編)

迷惑メールじゃない普通のメールが、迷惑メールフォルダに入ってしまうときに、次回からちゃんと受信トレイに入るようにする方法です。
今回はWebメールのOutlook.com編で、パソコンのブラウザでOutlook.comにサインインして利用する場合です。


信頼できる差出人のリストに追加することで、迷惑メールフォルダに入らないようにする


Outlook.comでは、通常はこの方法で迷惑メールフォルダに入らないようにします。

1)Outlook.comにサインインして、迷惑メールフォルダに入らないようにしたいメールを選択して、メール文を表示した状態にします。

h301104a.png


2)メール文の右上にある[・・・]部分(その他の操作)をクリックします。

SC1811418260.png


3)メニューの中の「信頼できる差出人のリストに追加」をクリックします。

SC18114223128.png


同じメニューの中に「迷惑メールにしない」がありますが、これは選択したメールを迷惑メールフォルダから受信トレイに移動するもので、これだと次回同じ送信者から送られたメールは、やはり迷惑メールフォルダに入ってしまいます。

Outlook.comの[設定]メニューから「信頼できる差出人」に追加する


上のやり方と同じことが、[設定]メニューからもできます。

1)Outlook.comにサインインし、右上の歯車アイコン(設定)をクリックして、開いたメニューの一番下にある「Outlookのすべての設定を表示」をクリックします。

SC18111165331.png


2)左から2番目の列の[迷惑メール]をクリックして、右側の「信頼できる差出人」で、「ここに送信者またはドメインを追加」と書いてあるところに、迷惑メールフォルダに入らないようにしたい差出人のメールアドレスを入れます。

SC18114232015.png


3)差出人のメールアドレスを入れたら、右側の[追加]ボタンをクリックして、上部にある[保存]ボタンをクリックします。

「ルール」を設定して迷惑メールフォルダに入らないようにする


受信したメールを設定したフォルダに自動的に振り分ける「ルール」という機能を使って、迷惑メールフォルダに入らないようにすることもできます。

1)Outlook.comにサインインして、迷惑メールフォルダに入らないようにしたいメールを選択して、メール文を表示した状態にします。
 メール文の右上にある[・・・]部分(その他の操作)をクリックして、メニューの中の「ルールを作成」をクリックします。

SC1811423351.png


2)「ルールを作成します」の「フォルダを選択」部分をクリックします。

SC18114234352.png


3)今回は受信トレイに入るようにしたいので、「受信トレイ」を選びます。
 (自分で新しいフォルダを作って、そこを指定するのもいいかもしれません)
 [OK]ボタンをクリックして閉じれば、設定完了です。

SC18114234649.png



今回は3種類の方法を書いてみましたが、どの方法が優れているということはないので、自分がやりやすい方法を使えばいいと思います。


他のWebメールの場合のやり方 ↓

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Gmail編)

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Yahoo!メール編)



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2018年11月02日

迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Yahoo!メール編)

迷惑メールじゃない普通のメールが、迷惑メールフォルダに入ってしまうときに、次回からちゃんと受信トレイ(Yahoo!メールでは受信箱)に入るようにする方法です。
今回はWebメールのYahoo!メール編で、パソコンのブラウザでYahoo!メールにログインして利用する場合です。

迷惑メールフォルダを表示してみると、上部に「迷惑メールでない」というボタンがあります。
迷惑メールではないメールを選択した状態でこのボタンをクリックすると、そのメールは受信箱に移動します。
(複数のメールを選択したい場合は、左側のチェックボックスをクリックしてチェックを入れます)
これでこのメールの送信者からのメールは、次回から迷惑メールフォルダに入らないようになりそうな感じもしますが、実はそうなりません。
SC18112151327.png

この「迷惑メールでない」ボタンは、そのメールが迷惑メールじゃないことをYahoo! JAPANに報告するものであって、Yahoo! JAPANはいろいろなユーザーから報告される情報などを総合的に判断して、迷惑メールかどうかを決めているということです。
なので、ユーザーの一人が「迷惑メールでない」と報告しても、すぐに迷惑メールフォルダに入らなくなるということではありません。
もちろん報告しておけば、いずれは迷惑メールフォルダに入らなくなる可能性は高くなるので、無駄ではありません。

フィルター機能を使って迷惑メールフォルダに入らないように設定する


一応「迷惑メールでない」ボタンで報告しておくとして、次回からすぐに迷惑メールフォルダに入らないようにするには、フィルターという機能を使います。

手順は以下のとおりです。

1)Yahoo!メールの画面右上の[設定・利用規約]の文字をクリックして、表示されたメニューの中の[メールの設定]をクリックします。

SC18112172619.png


2)「メールの設定」タブが開くはずですが、そのタブを選択した状態にならないことがあるようなので、「受信箱」や「迷惑メール」タブが表示されたままのときは、上部の「メールの設定」タブをクリックします。
 「メールの設定」タブが表示されたら、左側のメニューの中の[フィルターと受信通知]をクリックします。

SC18112174018.png

ここでフィルター設定に必要な情報を入力していきます。

【フィルター名】
複数のフィルターを設定したときに、自分が分かりやすい名称を入れます。
自分で分かればいいので適当でいいですし、あとで変更することもできます。

【以下の条件に該当する場合】
いろいろな条件で設定できるようになっていますが、一番わかりやすい「Fromが」で設定するのがいいと思います。
「Fromが」というのは、「差出人のメールアドレスが」という意味です。
「を含む」の部分は「で始まる」など他のものにも変えられますが、そのまま「を含む」を使って、「Fromが」のところにメールアドレスをそのまま入れればいいでしょう。
さらに、その送信者だけに確実に絞りたい場合は、「大文字と小文字を区別」のチェックを入れます。

【メールフォルダーに移動】
ここで、指定したメールをどのフォルダに入れるか指定します。
今回は迷惑メールに入ってしまうメールを、受信箱に入るようにしたいので、「受信箱」を選びます。

【受信通知】以下は、今回は必要ないので設定しません。


3)ここまでで書いたフィルターの各項目の入力が済んだら、右上の[保存]ボタンをクリックします。
 そうすると、「フィルター名」で設定した名称が左側の欄に表示されて、フィルターが設定されます。

SC18112174137.png


これで、設定したメールは次回から「迷惑メール」フォルダに入らないで、「受信箱」に入るようになります。


他のWebメールの場合のやり方 ↓

 迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Gmail編)

迷惑メールじゃないメールが迷惑メールフォルダに入ってしまう(Outlook.com編)



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2018年08月02日

Outlook 2013 でメールのヘッダ情報やソースを表示する方法

詐欺メールのような怪しげなメールを受信したときなどに、たまにメールのヘッダ情報やソースを見るのですが、そのたびにヘッダ情報を見る方法を忘れてしまっていて困ってしまいます。
ネットで検索してその方法を探すのですが、検索ワードがよくないのかなかなか見つかりません。

というわけで、自分で書いておくことにしました。
いわゆる備忘録ですね。

Outlook 2013 での方法ですが、Outlook の別バージョンでも同じかもしれません。

ヘッダー情報を表示する方法


1)閲覧ウィンドウの受信メールの送信者とタイトルが並んでいるところで、ヘッダ情報を見たいメールをダブルクリックします。

SC18730113535.png

 そうすると、そのメールが別ウィンドウで開きます。


2)開いた別ウィンドウの左上の[ファイル]タブをクリックして、ファイルメニューを表示します。

SC18730114137.png


3)ファイルメニューが表示された状態で、左側の[情報]が選択されているはずです。
 右側の[プロパティ]をクリックして、プロパティを表示します。

SC1873011426.png


4)開いたプロパティの一番下に「インターネット ヘッダー」というのがあります。
 これが目的のヘッダー情報です。

SC18730114219.png


「インターネット ヘッダー」の右側を見るとわかるように、ヘッダー情報はたくさんの情報が含まれているので、ヘッダー情報部分をコピーして、メモ帳やテキストエディタなどに貼り付けてから見た方が見やすいです。
次の@〜Dの手順でやると簡単です。

@ ヘッダー情報部分を一度クリック
A [Ctrl]+[A](ずべて選択)
B [Ctrl]+[C](コピー)
C メモ帳やテキストエディタを開く(@より前に開いておいてもいいです)
D [Ctrl]+[V](貼り付け)


メールのソースを表示できない?


メールのソースを表示するのは実はとても簡単で、ソースを表示したいメールの文面部分を右クリックすると、そのメニューに「ソースの表示」というのがあるので、それをクリックするだけです。

ところが、いざ見ようとすると「ソースの表示」がグレーになっていて、クリックできないことがあります。

SC18731173223.png

メールによって、「ソースの表示」がグレーになったり、ならなかったりします。
なぜ「ソースの表示」がグレーになってしまうものがあるのでしょうか。
これ、けっこう悩んでしまいました。

その答えは、そのメールがHTML形式のメールではないからでした。
そもそも「ソース」というのは「HTMLソース」のことですから。

いや、「ソースの表示」がグレーになるメールも、リンクが埋め込まれているので、HTML形式でしょと思うかもしれません。
(私はそう思っていました)

実は、「ソースの表示」がグレーになっているメールは、リンクが埋め込まれているのではなくて、テキストとしてURLが書いてあるだけで、Outlook がそれを青色で表示してリンクが埋め込まれているっぽく見えているだけなのです。
おまけに、そのURLをクリックするとブラウザで開けてしまうので、すっかりHTML形式だと思い込んでしまいました。
この便利な機能のおかげで、とんだ勘違いをしていたわけです。

ちなみに、詐欺メールの場合は、表に見えているURLが「https://〜〜〜」となっていて、いかにも正規のサイトのように見えますが、そこに偽のサイトのURL「http://〜〜〜」がリンクされています。
なので、この場合はHTML形式となり、「ソースの表示」ができるというわけです。



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2017年11月02日

メールソフトでYahoo!メールが受信できないときはYahoo!メール側の障害かも

Yahoo!メールはパソコンのメールソフト:Outlookで受信していますが、時々受信できなくなってしまいます。
設定など何もいじっていないのですが、「次のサーバーのアカウント名とパスワードを入力してください。」というメッセージが表示されて、受信できなくなります。

SC171027192938.png

アカウント名とパスワードを入力し直してみますが、同じメッセージが繰り返し表示されるだけです。

以前は、Win10メールでYahoo!メールを受信していて、やはり同様のメッセージが表示されて受信できない状態が頻発したので、Outlookに変えた経緯があります。
そのときは、調子よかったんです。

そのとき書いた記事がこれです。↓

 スマホでのYahoo!メールの送受信は専用アプリがよさそう

 Win10メールでYahoo!メールが送受信できなくなったら

原因は恐らくYahoo!メール側のSSL暗号化関連の問題だと思いますが、よくわかりません。
ちなみに、スマホ用のYahoo!メール専用アプリでは、このようなことは一度も起きておらず好調です。

少し情報を探してみると、Yahoo!メールの接続/システム障害を知らせてくれるサイトが見つかりました。

 Yahoo Mail 接続/システム障害発生?サービス中断などの問題をリアルタイムでお知らせ | Down Detector

障害の発生状況を下のようなグラフで表示してくれます。

SC17112203542.png

青い山が表示されている時に、何らかの障害が発生しているということらしいのですが、青い山が表示されていると必ず受信できないというわけではなく、ほとんどの場合、問題なく受信できています。
ただし、受信できないときは確かに青い山が頻発していました。
Yahoo!メールが受信できないときは、何か障害が発生しているのだと考えた方がよさそうです。

なので、Yahoo!メールが受信できなくなったとき、何もしないまま放置しておくと、翌日には問題なく受信できることがほとんどなので、何もしないで放置するのがいいかも知れませんね。

とりあえず、受信メールを確認したいときは、ブラウザでYahoo!メールにログインして確認できますし、スマホでも同じメールを受信しておけば問題ないかなと思います。

 

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2017年09月05日

Win10メールの新規メールで表示される「Windows 10 版のメールから送信」って何?

Windows10メールアプリ(このブログではWin10メールと呼んでいます)でメールを送信しようと思って、「+ 新規メール」をクリックすると、メールの文面部分に「Windows 10 版のメールから送信」と表示されます。

SC179517490.png

これって何?
というか、要らないから消したいと思いますよね。

これは何かというと、メールの署名の初期設定なんです。
なので、消したり編集したりしたい場合は、署名の設定のところで出来るということになります。

署名の設定方法は、以下のとおりです。


1)Win10メール画面の左下にある歯車アイコンをクリックすると、「設定」メニューが右側に開くので、その中の「署名」をクリックして開きます。

SC179517170.png


2)Win10メールで複数のメールアカウントを登録している場合は、メールアカウントごとに署名を設定できるようになっています。

SC1795172222.png

 署名を設定したいアカウントを選びます。

 すべてのメールアカウントで共通の署名を使う場合や、1つのメールアカウントだけ登録している場合は、「すべてのメールアカウントに適用する」の左のチェックボックスをチェックします。

 署名は要らないという場合は、「オン」の左側のボタンをクリックして「オフ」にします。

 自分なりの署名を作る場合は、「Windows 10 版のメールから送信」となっているところを編集します。

 こんな感じに設定できます。

SC1795172637.png


3)設定が終わったら、Win10メールの画面のどこか空いているところをクリックすれば、「署名」の設定がが閉じます。
 ([保存]や[OK]などのボタンはありませんが、設定は保存されています)

 署名設定後は、「+ 新規メール」をクリックすると、こんな感じになります。

SC1795172716.png



余談ですが、「Windows 10 版のメールから送信」の「メール」の文字はリンクになっていて、マウスカーソルを乗せると「Ctrl キーを押しながらクリックしてリンク先を表示」というメッセージが表示されます。

SC1795164929.png

メッセージのとおり[Ctrl]+クリックしてみると、Outlookのモバイル用アプリのページが開きます。
Win10メールもOutlookもMicrosoftのものなので、ここでOutlookの宣伝をしているわけですね。

 

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建築関係の小さな事務所で、他に適当な人間がいないことから、コンピューター関連の担当をさせられています。 趣味でけっこう長い間パソコンを使っていますが、ちゃんと勉強していないので、うまくいかなくて冷や汗をかくこともしばしば。
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